カラパイアの歩き方

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 スウェーデンのアーティスト、Simon Stalenhagが思い描いた未来予想図は、意思を持った機械が野生化し、人間と共存していくといものだ。巨大野生機械とは裏腹に、人間が所有している自動車などの造形が古めかしいのが対照的だ。
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 犬の知能は3歳児〜5歳児くらいと言われている。その為か、赤ちゃんと遊ぶ犬の姿は、まるでお兄さんやお姉さん、時に親のようにも見える。好奇心旺盛な小さい子に対し、犬なりの精一杯の愛情で答える犬たち。そんな赤ちゃんと犬たちの素晴らしいふれあいの映像が1本にまとめられた総集編が公開されていた。
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 なぜか今、統計学が流行っているという。もしみんなが目で見て覚えるタイプなら、地図やチャート、インフォグラフィック(情報画像)などは情報やデータを得るのに本当に役に立つと感じるだろう。これから紹介する地図は、統計学をもとにしたものも含め、世界を知るための手助けをしてくれるかもしれないものだ。
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 東部インドネシア、ハルマヘラ海域のサンゴ礁で、腹ビレを手足のように動かしながら、ワニのようにワシワシ歩く、テンジクザメの新種が発見されたそうだ。
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 ロシアの動物園で今年7月22日に生まれたという、珍しいアルビノのハリネズミの赤ちゃんが3匹公開された。3匹が生まれたこの日は奇遇にも、英国ではロイヤルベビーであるジョージ王子が生まれた日。これにちなんで3匹は、ジョージ王子のフルネームである、ジョージ、アレキサンダー、ルイと名付けられた。
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 米ロードアイランド州プロビデンスのセイヤーストリートで、道行く人々にどっきりを敢行。ちょっと大き目のグレイ型エイリアンとなってばったり遭遇するというものなのだが、様々な人々の反応が1本の動画にまとめられた。大声で驚く人、「ああアレね」とそんなに驚かない人、その反応は様々だが概ねエイリアンに対しては友好的な感じ?
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 忍者、武士など、かつての日本に存在した日本固有のスピリットを持つファイターたちの生き方は彼らの興味をひきつけて止まない。

 海外人の認識では、「サムライは伝説的な兵士であり、刀を携えて勇ましい甲冑に身を包み、命がけで戦う誇り高い戦士であり、生涯にわたって厳しい規律を守り抜く。」というのが日本のサムライの姿だ。サムライについてもっといろいろなことが知りたいという知識欲も旺盛なようで、様々側面からサムライを考察した記事が米国のサイトで特集されていた。
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 その数なんと4万5千人以上。インド北部ウッタルプラデシ州の州都ラクノーにあるシティ・モンテッソーリ・スクール(CMS)は、ギネス世界記録にも認定された世界で最も生徒数の多い学校だ。ここには3歳から17歳までの生徒がいて、約15年間この学校に通うことになる。

 日本でいうと幼稚園・小学校・中学校・高校が一緒になった感じかな?
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 ステレオタイプの世界各国のイメージを映し出した映像は「Meanwhile in・・・(一方〇〇国では・・・)」というタグがつけられ、様々なお国柄というか文化が紹介されている。

 この映像は世界11カ国の「一方・・・」を1本にまとめた映像である。日本もちらっと入っているよ。
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 静岡県沼津市にある 沼津港深海水族館に住んでいるオオグソクムシに赤ちゃんが生まれたそうだ。グソクムシのそのタチコマ的フォルムは深海生物好きを魅了しているわけだが、そのミニチュアみたいな子どもたちがたっぷりとお腹につまったおかあさんの姿や、うごめく子どもたちの映像などが公開された。
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 英ウェスト・イングランド大学の研究チームは、人間の尿から発電する技術を開発し、携帯電話に部分的ながら充電することに成功したそうだ。人間が使う電気は人間が作り出す。ちょっとした永久機関であり究極のリサイクルである。
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 たとえば箱だったり、瓶だったり靴だったり。とにかく穴が開いてて入れそうなものにはもぐりこんでみたくなる。そんな好奇心旺盛な犬猫たちの映像を1本にまとめたスーパーカット映像がいまここに。

 みたことあるやつもないやつも含めて、人間もまた、母親の胎内にいたあの時のことを思い出してみるといいんだ。っていうかおれたちよく溺れなかったよな。羊水の海で。
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 カナダ、ニューファンドランド島の西海岸近くで発生したというまるで波のような霧。さすがに霧なので波のような動きの速さはないが、それが逆に不気味な様相を醸し出している。
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 マシュー・アルバネーゼは普段の生活で使用するありふれた材料を使い、細部まで入念に作り込んだ野外の情景や風景のジオラマ模型を創り上げ、それをカメラのレンズ越しに超リアルな眺めに変えてしまう、いわば風景のマジシャンだ。

 香辛料やコットン、色紙、インク、スチールウールやコップといった日常的なアイテムが、彼にかかると、美しい自然の情景へと変貌する。
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