そのファンタジーな絵柄から、海外ファンも多い宮崎駿のアニメ映画だが、ピクシブ(pixv)ユーザーのハンドルネーム、マルボロ氏は、宮崎アニメのキャラクターたちをアールヌーボー風の肖像画に仕上げた。
高知県からアメリカに移住、マイアミでお寿司屋さんを開業した、寿司職人の足田ヒロさん(独身)が、華麗なる包丁さばきで、きゅうりからうねうねしたヘビを作る映像が公開されていた。
かちかちのきゅうりが、ぬるふんわりなヘビへと変わっていく。
千里の道も一歩から。人類はその一歩を踏み出すことで宇宙にも行けたわけだし、ハムスターだって、登ると決めたらあとは一直線さ。それにしてもこのがんばっている登り方がかわいいったらありゃしない。
フシギダネ一家では3匹?の赤ちゃんが生まれたらしい。生後3日のフシギダネのあかちゃんたちは、ヨチヨチ歩きがかわいらしい。ゼニガメ一家の方では、生後3週間になるゼニガメの赤ちゃんが、いたずら盛りでほほえましい。
エイリアンと聞いて頭に思い浮かぶのは、だいたいあの灰色のボディーをした目の大きい「グレイ型」であるという人が多いだろう。また、エイリアンとの遭遇や拉致事件も、人里離れた場所で、光る宇宙船を見たとか、宇宙船に連れていかれて身体検査され、戻ってきたときには記憶が一部消えていたとかいった話が定番である。
未知との遭遇に関する体験談は奇抜ながらも型にはまりすぎていて、作り話ではないかと思われるものもある。だがしかし、これら全てが嘘だと言えるだろうか? カール・セーガンの「どこかで 信じられない何かが 知られるのを待っている。」という言葉を思い出して欲しい。ここにあげた例は、どこかで聞いたような話が多いが、もしかしたら、そこには知ってほしい誰かがいるかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
エンジニアリングプラスチックの切削加工会社である神戸、八十島プロシード株式会社のNextMED開発室では、3Dプリンターを用い、精巧な人体模型を作り上げている。この映像は、成人男性の肝臓を6割に縮小した模型のメイキング映像だそうだ。
海外サイトなどで、日本の食文化として一斉に報じられていたのは、どこまでも高く、どこまでも大量に詰めこまれた、「ohmori(大盛)」シリーズ。日本のテレビ番組やネットの画像がこれでもかというほどに集められていた。まじもうお腹いっぱい。
英国チェスターとウェイクフィールド上空、高度2万5000メートル地点の成層圏から地球外生命体らしきものが見つかったという。
英シェフィールド大学とバッキンガム大学の研究者らは、ペルセウス座流星群が発生したときに観測用の気球を打ち上げてサンプルを採取した。その結果、サンプルの中に珪藻のような藻の組織片が見つかったという。これまでも、宇宙には微生物があふれていると考えられてきたが、今回は、生命体が隕石などで運ばれ、地球外からやってきた初めての証拠となるのでは?と話題を呼んでいる。
詳細は不明だが、ドイツ人医師が手放したという自宅マンション内の光景が公開されていた。自宅なのにもかかわらず医療器具があり、ピアノ、調度品、衣服すべて置き去りの状態のまま月日が経過していったようだ。ここを舞台に1本のホラーゲームがつくれそうな世界観。
思えば子どもの頃、高いところが大好きで、登れそうなところは片っ端から登って行った記憶があるのだが、今じゃ景色が見える展望台ですら、足がすくんでしまうというていたらく。加齢によるものなのか、情報・経験の蓄積が行動をかえたのか、実際のところはわからないが、今でも尚、高いところから、吸い込まれるように落下するというそのイメージだけは、心をとらえて離さないものがある。
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