インターネット上で資金調達を募る、クラウドファンディングサイト「キックスターター(Kickstarter)」は、創設からわずか4年で個人起業のためのこれまでの資金調達の考え方を逆手にとり、根底からひっくり返した。キックスターターが、面白い企画を持ちながらも資金不足で実現にいたらなかった人と世界中の投資者とつながることを可能にしたのだ。こ
キックスターターのサイト上には、日々世界中から、資金を募るための面白いプロジェクト、アイディアやサービスが紹介されているが、食指をそそられないプロジェクトもあれば、うまいこと成功しているものもある。ここでは、成功した10のプロジェクトを紹介しよう。
犬の主な仕事は自宅警備(番犬)だったりするが、南米チリ、プエルトモントに住むここのお宅の犬はそれだけではないようだ。玄関横に積んである薪をおじいさんとおばあさんと一緒に家の中に運び入れるというお手伝いもする。なんというおりこうさんな犬なのだろう。人間の自宅警備員の場合には、その地位を犬に脅かされる危険性があるやもしれん。いやわからんけど。
人間が、自分で自らの命を絶つ「自殺」という行為は、欧米などキリスト教圏では伝統的に罪と見なされ忌避されてきた。アメリカでは自殺を犯罪と定める州もあり、全ての州で他人の自殺を幇助する行為は重大な犯罪と見なされている。日本でもほかの人を自殺するように仕向けたり、自殺するのを幇助するような行為は犯罪とされている。
自殺が罪である理由は宗教的理由のみならず、その影響力にある。自殺が自殺者の家族や社会に対して及ぼす心理的影響・社会的影響は計り知れないものがある。自殺が1件生じると、少なくとも平均6人の人が深刻な影響を受け、学校や職場で自殺が起きる場合は少なくとも数百人の人々に影響を及ぼすと言われている。
海外サイトにて、社会的にセンセーショナルを巻き起こした著名人や、不可解な死を遂げた人が、最期に残した言葉が特集されていた。
「飼い主のぬくもりとニオイがたっぷりつまってるんだもの。」そう思っているのかどうかはわからないままに、トイレに入ってパンツを下すと決まってそこに入り込む猫や犬がいるという。これらの画像はそんなトイレット・パンツ動物たちの様子を撮影したものだそうだ。
ドイツ中部に位置するテューリンゲン州の森に掘られた冷戦時代のバンカー(地下壕)は、訪問者に忘れがたい体験をさせてくれる。そこに宿泊を希望する人は、誰もが旧共産国の東ドイツの軍人として厳しい一夜を過ごすことができるのだ。
冬と言えば鍋、鍋といえばやはり最高峰は「カニ」ってことで、用意された鍋の中にはおいしそうなカニが。だがしかし、このカニがひとりでに動き出したらどうだろう?そんなユニークな発想を元に開発された、リアルなカニ型ラジコン「カニラジ 赤外線 RC」。動きは当然カニ歩きだ。
モルモットは、愛玩動物でもありかつては実験動物でもあった。そのことから、モルモット=実験生物みたいな例えをすることがあるのだが、ここのお宅の犬のカーメルさん。モルモットのシュシュクさんを、自らの懐に抱きいれ、見つめたり、時にペロペロと舐め、ときに甘噛みしたりと、自らのモルモットのごとく可愛がっているようだ。いや実際にモルモットなんだけどもだ。
日本人にとってはなじみの深い神道の祭祀施設「神社」は、例え葬式は仏式でも初詣で訪れる人も多い。日本伝統の神秘が宿る神社に魅せられる外国人も多いようで、海外サイトにて日本の美しい12の神社が選出されていた。
日本では数多くの素晴らしい建造物があるが、近すぎるためかその存在を忘れ、海外から逆に教わることも多い。
バリバリと頭の方からザリガニを捕食しているフグの映像が公開されていた。フグはその毒もさることながら、歯(顎歯)がよく発達しており、これが融合した強靭な4つの歯を持つと言われている。ザリガニのハサミレベルじゃとても太刀打ちできなかったようだ。
車通勤の人なら常に悩まされているのがラッシュ時の交通渋滞。この渋滞を緩和させる簡単な方法が4枚の写真で表現されている。この方法は誰もがわかっているものだが、写真で視覚的に表現すると、なるほどそういうことなんだよなーと改めて実感する。
sponsored links