いわゆる人間目線でいうところの「しゃべる犬」なのだそうだが、生後11か月、シベリアンハスキーのブレイズさんの場合、家でまったりくつろいでいたわけだが、「犬小屋に戻るよ」と言われると、戻りたくないようで、駄々っ子のように「NO!」、「NOooo!」と吠えて、決してその場を動こうとしないのだそうだ。
ライオンロック(獅子山)は九龍とニューテリトリーを隔てる、香港の代表的なシンボルとして有名な岩だ。この岩に異変が生じた。昨年12月22日午後2時、ライオンロックの目が30分にも亘り赤く光り続けるという不思議な現象があったそうだ。
街の人々はこれを不吉な出来事と捉え、香港の街に何かとてつもない災いが近づいているのではないかと懸念しているという。
好きな女性と付き合いたいが為に、着飾ったり、いい車に乗ったり、プレゼントを送ったりと涙ぐましい努力をするのは人間の男性だけに限ったことではないようだ。独身のニワシドリのオスも、ものすごい巣をつくってメスにアピールをする。ほんとにあなた鳥なの?っと疑いたくなるような芸術的でロマンティックで凝ったつくりの巣をせっせとつくりあげちゃうのだ。
中国では2008年、インターネット依存症は精神障害であり、未成年の健康を脅かす脅威であると国民に警告した。その直後、インターネットに依存する少年少女らの治療施設が次々と開設されていった。
施設では軍隊方式の体を鍛える訓練を主体とした、薬物治療、脳に電気ショックを与える治療、心理学者によるカウンセリングなどが行われているという。
この映像は、米ニューヨークタイムズ紙が、実際に中国を訪れ、施設を取材した時のドキュメンタリーフィルムだそうだ。
やだもう萌え死んじゃう。ってくくらいの相性の良さを醸し出しているレッサーパンダと雪の組み合わせ。ただでさえかわいいレッサーパンダがほっぺたに、体全体に雪をまぶしながら飛んだり跳ねたりはしゃいだりしてるとか、もうどうしていいのかわからないでいる自分がいるんだ。
我々日本人からすると、外国人ってみんなオープンで、物怖じしないと考えがちだけどそうでもない。そういうのって結局個性の問題だから、どこの国でも内気な人、シャイな人は存在する。
海外サイトのフォーラムで、シャイな人のこういう時って気まずいよねというシチュエーションがいくつか紹介されていた。「わかるわそれー。」っておともだちもいるんじゃないかな?
現代の寝室は夜になっても、テレビ、パソコンの画面、クロックラジオ、電子機器のオンオフライトに至るまで、様々な光にあふれている。しかしこれが問題になっているという。
スイス、バーゼル大学のジョージ・ブレイナード博士率いる研究チームは、夜に慢性的に光を浴びると、健康に様々な悪影響を及ぼすという研究結果を報告した。
その影響は、不眠、体重増加、精神障害、ガン、早期老化など多岐にわたるという。
猫と犬、両方を飼っているお宅では、一部の猫が世話女房化するそうで、甲斐甲斐しく犬のお世話をするという。この映像はYOUTUBEに投稿された猫が犬のお世話を積極的にしているシーンをまとめたものだ。
NASAの火星探査機「オポチュニティ」が、ワクワク地球外生命体探しの旅を行っている真っ最中だということはご存知だと思うが、そこで不可解な写真を撮影したという。
定期的に火星の地表を撮影しているオポチュニティだが、これまで何もなかったはずの場所に忽然と石が現れたというのだ。
グローバル社会となった現在、世界の国々を色んなジャンルでランキングしているのをよく見かけるようになった。実際にランキングデータは世界各国の人々が興味を持っているようで、自分の国が、世界基準でみて優れているのか?劣っているのか?を判断する指標として用いられている。自分の国にとっては当たり前のことでも、世界から見たら全然あたりまえじゃないこともあるしね。
ということでここでは、注目すべき10のランキングでナンバーワンとなった国を見ていくことにしよう。
進撃の巨人は海外にも進撃しているようで、ドイツ人の女性コスプレイヤーたちが、オープニング曲「自由の翼」に合わせて実写版のPVをメイキングしたようだ。
最初エレン・イェーガー役は男性かと思ったけど、どうやら女性のようで、オール女性キャストでやっているようだね。
米ロードアイランド州のアーティスト、デニス・ヒルンスキーは、群れを成して飛ぶムクドリたちに興味を持った。鳥たちの個々の飛行経路を全てたどるとどうなるんだろう?一定のパターンはあるのだろうか?
そんな好奇心に駆られたヒルンスキ―は、全てのムクドリの飛行経路を視覚化できる素晴らしい映像を作り上げた。
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