なんじゃこのポチっとボタンは!バスの停止ボタンや非常ベルの比じゃないくらい押したい度マキシマムな、ちっこかわいいハムスターのおしりとそれに付随する尻尾の画像が特集されていた。
君は、人差し指を画面に押し当ててポチりたい衝動に、何枚目まで耐えられるか?
年末年始の飲み会シーズン中にこそ知っておきたかった、ひどい二日酔いの症状を緩和する6つ方法が海外サイトに紹介されていた。
二日酔いに慣れてる人にとってはすでに常識レベルのやり方も含まれているかもしれないが、けっこう新しい情報も入っているので一読をオススメする。これらの自然療法の良いところはいつでも簡単に用意でき、必要であればベッド(または酔い潰れる予定の場所)からさほど離れずに行えるという点だ。
ぜひこの6つのナチュラルな特効薬をチェックして、実際に二日酔いになった時に役立て欲しい。
珍しい生物を紹介した記事には必ず「食ったらうまいの?」というコメントをもらうことがカラパイアの恒例行事となっているわけだが、そんな中、伝説のUMA「シーサーペント」の正体であるとされる、ことさらレアな深海魚、リュウグウノツカイを食べるチャンスに恵まれちゃった人が、実食レポートをツイッター上で公開してくれていたようだ。
相手がリュウグウノツカイだけあって人々の関心は高く、既に膨大なリツイートが集まっており既にご存知の人も多いかと思うが、これをスルーしたらいけない気がするので、まとめてみることにするよ。
グーグルアース(Google Earth)では月を見ることもできるんだけど、熱心なウォッチャーが発見してしまったという、月表面にある7つの奇妙なオブジェクト。等間隔で直角に並んでいるという。
放棄された古い家、未完成のまま風化した建物、置き去りにされた実験器具など、物悲しくも心そそる廃墟は世界中いたるところに存在する。そしてそこには、人が存在していた時の様々なストーリーが存在する。ここでは、20世紀から今に引き継がれている、悲劇的ストーリーを持つ、世界10の奇妙な遺跡を見ていくことにしよう。
一度きりのオンエアとなったスバルのSUV・フォレスターと進撃の巨人コラボCMの、巨人がいい味だしていると話題となっていた。
進撃の巨人は、一度頓挫したものの、再び実写映画化が決定した。この映画の監督でもある樋口真嗣氏が、特撮技術を駆使して作り上げた巨人はかなり高まっていて、映画の期待度をアップさせている。
ラクストン兄弟は、母親に最高のクリスマスプレゼントを送ろうと考えた。そこで、母親がいつも大事にしている家族のアルバムにある写真を完全再現することを思い立った。
服装、背景、小道具、そして登場人物として自らの父親、叔父、犬の協力も得て、写真の風化もそのままに、10枚の写真を再現することに成功した。
ウサギの頭にレタスを乗っけるだけで、かわいいウサギがさらにパワーアップするという。しかも頭を飾った後は、「ウサギさんがおいしくいただきました。」をしてくれるので、ちょっとした一石二鳥ならぬ一枚二兎でもある。
2013年1月よりカナダの港から国際水域に入り、大西洋を漂流していたロシアの幽霊客船、「リュボーフィ・オルロバ号」だが、丸一年の漂流を経て、いよいよ英国に近づきつつあるという。この客船は無人であるが、危険極まりない共食いをするネズミが住み着いている可能性があるとして、英国沿岸警備は警戒を強めている。
sponsored links