カラパイアの歩き方

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 中国の歴史は古く、国土は広大である。その歴史は3000年とも4000年とも言われているが、長江文明、黄河文明と、文明と共に歩んできた歴史を持っている国の1つである。

 裏を返せば莫大な、暗黒の伝説、不可思議な現象、超常現象などが存在しているということになる。ここでは、既に解明済みのものも含め、中国国内でおきた10の奇妙な超常現象を見ていくことにしよう。
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 その名の通り、白色の羽毛に覆われたシロフクロウは本来北極圏のツンドラ地帯に分布している。ところが今年は大量飛来し、アメリカ東部からフロリダに至る大西洋沿岸地域全域で、その姿が目撃されているという。

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 魂が込められるとはまさにこのこと。木から、そして金属片から、躍動感あふれる動物たちが生み出された。流木を利用して作られた馬と、ブリキを利用して作られたライオン。それぞれ2つの作品を見ていくことにしよう。
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 動物たちもキスをする。その多くは、愛情表現の1つである場合が多いが、他にもいくつか理由のある動物もいるようだ。

 人間社会ではキスは、挨拶だったり、愛情表現として用いられている。我々日本人の場合には照れくささもあって、軽くチュっとかできないまま21世紀に突入したわけだが、動物たちのナチュラルなキスを見て、ちょっとカルチャー、更新してみようか。
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 どんなにストレスのかからない生活を送っているつもりでも、実際には誰もがストレスと直面している。とは言え、ストレスは全て害悪というわけではなく、適度なストレスがあってこそ、日々に張り合いができ、前向きな生活を営むことができるわけだが、中にはストレスに気が付かず、最悪の状態に陥ってしまう場合がある。

 そんなストレスにも大きく分けで3つの種類があるのをご存じだろうか?これらのストレスの違いを知ることで、ストレスの多い状況に潜む落とし穴や罠を、避けるとまではいかないまでも、なんとかやり過ごすことを習得する助けになるだろう。
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 非常食とかじゃなくペットとして人気急上昇のミニブタ。ミニブタの中でもまだ子どものミニブタ、スポッティーちゃんは、お風呂が大好きだそうで、とってもおとなしく、どこをあらわれても動くことなくきれいきれいさせてくれるんだそうだ。
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 ハンガリーの歌手、BOGGIEが発表した「NOUVEAU PARFUM」のミュージックプロモーションビデオなのだが、自らの顔にデジタルレタッチを加え、どんどん美しく大改造されていく過程をそのまま映像化したものとなっている。ビフォア・アフターだけでなく、その過程が見られるって面白いね。どこをどういじったのかすぐにわかる。
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 アフリカ最大の淡水湖、ヴィクトリア湖の中にあるミギンゴ島は、約1800平方メートルと、サッカー場の4分の1ほどの小さな岩の島である。

 2009年の国勢調査によると、この小さな島には131人の人が住んでいるというが、実際には1000人以上いると見られており、波板や木材で作られた小屋がひしめきあっている。こんなむさくるしい環境の中でも、この島には5軒のバー、美容院、薬局、ホテル、ナイトスポットまである。
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 アフガニスタン駐留中だけに、使っている小道具が本物の銃だったりヤバ目なものだったりするところも見どころだったりする、スウェーデン海兵隊の皆様による、ミュージカル映画”グリース”の名シーンの完全再現バージョンだ。
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 まるで血しぶきが飛び散ったようになっているのは、スイカに爆弾を仕掛け、爆発させた時の映像なのだそうだ。果汁や果肉が一気に粉砕されていって、これじゃこの後おいしくいただけるっているレベルにはまるでなってないね。
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 なんじゃこのポチっとボタンは!バスの停止ボタンや非常ベルの比じゃないくらい押したい度マキシマムな、ちっこかわいいハムスターのおしりとそれに付随する尻尾の画像が特集されていた。

 君は、人差し指を画面に押し当ててポチりたい衝動に、何枚目まで耐えられるか?

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 年末年始の飲み会シーズン中にこそ知っておきたかった、ひどい二日酔いの症状を緩和する6つ方法が海外サイトに紹介されていた。

 二日酔いに慣れてる人にとってはすでに常識レベルのやり方も含まれているかもしれないが、けっこう新しい情報も入っているので一読をオススメする。これらの自然療法の良いところはいつでも簡単に用意でき、必要であればベッド(または酔い潰れる予定の場所)からさほど離れずに行えるという点だ。

 ぜひこの6つのナチュラルな特効薬をチェックして、実際に二日酔いになった時に役立て欲しい。
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 珍しい生物を紹介した記事には必ず「食ったらうまいの?」というコメントをもらうことがカラパイアの恒例行事となっているわけだが、そんな中、伝説のUMA「シーサーペント」の正体であるとされる、ことさらレアな深海魚、リュウグウノツカイを食べるチャンスに恵まれちゃった人が、実食レポートをツイッター上で公開してくれていたようだ。

 相手がリュウグウノツカイだけあって人々の関心は高く、既に膨大なリツイートが集まっており既にご存知の人も多いかと思うが、これをスルーしたらいけない気がするので、まとめてみることにするよ。
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 痛そうに鳴いたり、手足をばたばたさせたり、体をピクピクさせたり、脚を引きずったり。中には迫真迫る演技で主演俳優賞を上げたくなってしまう子すら存在する、犬における死んだふり演技。

 前回紹介した猫の死んだふりの脱力感(関連記事)もいいけど、犬の空気読める感もなかなかいいね。中には「ほにょ?」って子もいるけどだがそれがいい。
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