現在受験勉強真っ只中の人も多いと思う。しかるべき資格試験に向けて変な汗どわどわ垂らしながら勉学にいそしんでいる人もいるとおもう。
日本でもお受験戦争などと言われて久しいが、この世界には、更にそれ以上過酷で困難を極めた試験が存在する。ここでは、一夜漬けや運だけではとても太刀打ちできない、世界でも超難関レベルの10の検定や試験を見ていくことにしよう。
米ニューメキシコ州ロズウェルと言えば、1947年7月、UFOとエイリアンが軍関係者に回収されたとして話題となった町だが、更なる脅威がこの町を襲ったようだ。
侵略者の正体はタンブルウィード(回転草)だ。大量の回転草が街に吹き寄せられ、その高さは最高で約2.5mに達し、家に閉じ込められ出られなくなる人も。
イワトビペンギンのコロニーに卵型のカメラを設置。ペンギンたちの生態を遠隔操作で撮影しようともくろんでいたところ、思わぬ刺客がやってきた。この地域に住むハヤブサ科の鳥、フォークランドカラカラだ。
盗んだ卵で飛び立ったカラカラだが、実にいい仕事をしてくれたようだ。この映像はカラカラが空中から撮影したペンギンたちの様子である。
世界三大珍味と言えば、キャビア・フォアグラ・トリュフだが、そういった高級食材は、希少だったり、育てるのに手間暇がかかったり、調理にちょっとしたスキルが必要だったりするため、お値段もお高めとなっている。
最近は庶民でも手が届くような比較的安いものも存在するが、高級食材の中でも品質の良いものは、その値段も高額だ。ここでは海外サイトが報じた世界10の高級食材を見ていくことにしよう。日本の果物の高さには世界がびっくりしているようだ。
米国イェール大学とコロンビア大学の研究チームが今年1月、ダボス世界経済フォーラムで発表した2014年度環境パフォーマンス指数(EPI:16の指標について178か国の環境パフォーマンスの達成度を評価しランク付けしたもの)によると、大気汚染物質「PM2.5」の濃度は、ニューデリーが最も高く、北京を上回ったことが判明。
今年もアメリカでは、スーパーボウル(NFL:ナショナル・フットボールリーグ)開幕の時期となったが、この時期、試合、スポンサーたちがこぞって作る特別版CMも見どころ満載だ。
スポンサーであるビール会社、バドワイザーでは、イメージキャラクターである馬を前面に押し出したCMが昨年も大ヒットしたが、今年はそこに犬が加わり、更にバージョンアップしたようだ。
タフガイなケン師匠が、おともだちのみんなに正しい首の骨の折り方を徹底指南してくれるそうだ。映画とか同業他社がやっている方法はインチキばっかりだそうで、実際にはこういう風にしないとちゃんと折れてはくれないという。
インターネットの普及によりめったに見ることのできない写真を手軽に見られるようになった半面、中には手の込んだフェイク写真や、写真は本物でもつけられた解説がまるで違うものなどが混在しており、どれが本当でどれが嘘なのかがわからなくなることがある。
ここではネット上で信憑性を帯びた説明を加えられながら出回った11の写真を見てみることにしよう。
1月21日、北イタリアのボルツァーノで、地滑りにより山から巨大な岩石がゴロゴロと落下。うち1つは民家の敷地を通り、そのままブドウ畑の方まで転がっていった。もう1つは民家の壁寸前のところで運よく止まった。
その写真が公開されていたのだが、本当に大きな岩で何かが進撃してきたのかと勘違いしそうになる。
2008年以来、6年に渡り、ペンシルベニア州ピッツバーグの警察犬(K9)として素晴らしい活躍をしてきたジャーマンシェパードのロッコ。1月28日、いつものようにリアザ巡査と犯人逮捕に向かっていた。
犯人は抵抗し、所持しているナイフでリアザ巡査に襲い掛かった。それを守るように前に出たパートナー犬のロッコは、腹部を数か所さされ致命傷を負い獣医専門の救急センターへと運ばれた。
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