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当時「ニューネッシー」という愛称までつけられちゃったぐらいすごく有名な話なので、知っているおともだちも多いと思うけれどそんなこともあったなーという記憶確認の意味も込めて。
1977年4月、日本のトロール漁船、「瑞洋丸」がニュージーランドの沖合で巨大な未確認動物の死体を引き上げた。それは全長10メートル、体重は2トン以上もあったそうで、カメような体にヘビの首を持っていた。組員によって写真撮影とスケッチがなされた後、死骸は海に戻されてしまったいう。この生物の正体を明らかにすべくこれらの画像を持って1980年、ヤスダフジオ博士がロンドンに渡り調査を進めたという。

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