タコの知能が高等動物並みにやばいという話は前にもしたかと思うが、それを裏付けるような映像が公開されていた。これまでも、タコがココナッツの殻を集め、身を守る「道具」として使っていることが発見されていたが、このタコの場合には、自分にぴったりのサイズの貝殻を拾い集め、貝になりきって身を守る道具として使用していたのだ。
テープ類の端っこを見つける、スマホを充電する、洋服を掛ける、ポテチを湿気させないで保存する。我々は毎日こういった些細なことと必死で向き合っている。
些細なことでも実際せっぱ詰ると切実な問題になり、頭のコードが絡まリング。そんな時に、この23のライフハック術を知っておくと、すっきりスマートに解決することができる。しかもちょっとだけ人生が楽しくなったりするのだから損はない。
土星はもちろん、太陽系の巨大ガス惑星である木星、天王星、海王星はすべて環を持っている。いままで、環を形成する無数の氷やちりを維持できるだけの重力を持つのは、このような巨大惑星だけだと考えられていた。
ところが、1997年に発見された土星と天王星の間の軌道で太陽を周回する小惑星「カリクロー」に、二重の輪があることがブラジル国立天文台などの国際研究チームによって発見された。
強靭な肉体に高い知能、複数の言語を操りながら、瞬間記憶能力も持ちあわせ、ほぼ一年でバットマンの正体を見破ったという、悪役のベイン。そのベインが降臨してしまったという猫のピーナッツが、飼い主に復讐を決意するまでを描いたショートフィルム。演じているのは本物の猫ちんだ。
息子の為にがんばっちゃうおとうさんがここにもいた。スーパーヒーローのお手製のコスチュームが大好きで、水鉄砲や銃で遊ぶのが大好きだという3歳の息子の為に、日頃撮影した息子の動画に特殊エフェクトをかけて編集。まるで映画に出てくる登場人物のように、特殊能力を操るすごいキャラクターに仕上げてしまった。指先一つで地球も真っ二つにできる勢いだぞこれ。
ソルベイ小屋は質素な作りだが、ここからの眺めはなにものに代えがたい。この小さな小屋は、スイスのヴァレ州にあるマッターホルン北東の標高4000メートルの狭い尾根に張りつくように建っている。世界でもっとも高い場所にある山小屋なのだ。
東京、渋谷駅前のスクランブル交差点を舞台に、そこを横断する1500人全員が歩きスマホだったらどうなるのか?どう考えても「カオス」の一言につきるのだが、どれだけ危ないのか?CGを使ってシミュレーションしてみた映像が公開されていた。
タイの王国軍による軍事パレードで披露された、まるでドミノが倒れるかのように規則正しい波打つ動きを見せる兵士らの映像。これは精神力、集中力と観察力、あらゆるスキルが要求される高度な技だね。
フクロウは鳥の仲間の中でもとりわけ印象的な顔をしているものが多い。眼窩にすっぽりおさまった大きな目、ふさふさの羽、ほかの鳥に比べて丸い顔は、見ていて飽きない。食べちゃいたいくらいかわいい。ていうか、いつかきっとこいつらを手持ちポケモンにくわえて、世界中のジムを回らずにはいられなくなる。これからあげる18のかわいさてんこ盛りフクロウたちに、魅了されずはいられないだろう。
photo by Pixabay
これまで、イソギンチャクは動物に分類されていた。しかし、今年ゲノム・リサーチ(Genome Research)に発表された2つの研究からイソギンチャクは遺伝的に半分植物で半分動物であることが分かった。今回の研究でイソギンチャクの今までの分類学的な位置は変わらないが、地球の生物がいったいどのように相互に関係しあってるかを解明する手がかりとなる。
YOUTUBEの再生回数は2600万回に届く勢いのイギリスの新人バンド「Clean Bandit (クリーン・バンディット)」のPV、「ラザー・ビー(Rather Be)」は、日本が舞台となっており、メンバーらが実際に日本に来て、東京の築地や渋谷などで撮影したものなんだそうだ。
オーストラリア南西の浜辺でありえない出来事の目撃者となってしまった投稿者がYOUTUBEに公開した映像である。
1匹のシイラ(マヒマヒ)が海から投稿者のいる浜辺に向かって一直線に泳いできた。ほとんど半分水面から体を出した状態で、砂の上をスリスリしはじめたという。
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