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ソーシャルメディアで最近話題になっている格闘技がある。カー(車)を使った柔術(ジュツ)で、競技者2名が狭い車内で戦うという「カージュツ」だ。なぜ、車内なのか?それは護身術として役に立つのか?という疑問はさておき、2020年に誕生したというカージュツはロシア国内でのみ人気のようだ。
ブラジリアン柔術に基づいているというが、さていったい、どんなルールなのか?
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この映像は1896年から1906年の間に、フランスのノルマンディーにあるエトルタとルトレポールのビーチで撮影されたものだという。
AI技術を駆使し、カラー化したことでより臨場感が溢れている。
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その家では2頭の山羊を飼っていたが、1頭を事故で失い残された1頭は悲しみに暮れていた。そこで飼い主は新たに2頭の山羊を迎え入れた。
その矢先、山羊のいる敷地内にふらりとやってきたのは灰色の子猫だ。子猫は、山羊たちに好意を寄せていたようで、常に寄り添いたがっていた。
山羊の飼い主は猫の様子を見守っていたところ、仲間に先立たれた1頭の山羊は猫と特別な友情を育み始めたという。
山羊と共に育った猫は正式に家族として迎え入れられ、室内で飼われることになった今でも、山羊たちと深い絆で結ばれているという。

現地ではアジア鯉(アジアンカープ)と呼ばれていたが、人種差別の観点から、昨年「侵略鯉(インベイシブカープ)」に名称変更する提案がなされた。
だがここにきて、新たな名前の候補が上がった。
外来種を減らす方法の1つは捕獲しておいしく食べることだ。ところがアジア鯉は、他の魚に比べて不人気だったことから、「じゃあ、おいしそうな名前に変えればよくね?」って流れになったようだ。
アジア鯉の名前を、「コピ(Copi)」に変更することで、おいしそうなイメージをアピールをすることで、より多くの人に食べてもらえるよう促すというのだ。

その飼い主女性は最近足首を骨折してしまい、ギブスを装着している為、階段を慎重にゆっくりと降りなければならなくなった。
すると愛犬のリコは、これまでスタスタ階段を降りることができたのに、飼い主の真似をして、ゆっくりと階段を降りるようになったという。

水に戻すとまた黒く体の色が変化するのだ。その切り替えの速さは、秒をこえて瞬のレベル。頭足類の神秘の魅力をまた目の当たりにしてしまった。


試しに腕を上げさせてみると、上げたまま。採血するのに注射針を刺しても身じろぎひとつしない。1日や2日、飲まず食わずでいることもある。
いったい、彼らはどうしてしまったのだろう?厄介な問題は、彼らがなにも話してくれないと、診断の下しようがないということだ。
これは、「カタトニア症」として知られる珍しい症状で、運動や会話に障害が出る重度の精神疾患だ。緊張病と呼ばれることもある。
意識は存在し、数時間で治ることもあれば、数週間、数ヶ月、何年も続くこともあり、治っても何度も再発することもある。

image credit:Mojo Vision
現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する拡張現実(AR)を実現するには、眼鏡型やヘッドマウントディスプレイ、スマホなどが主流だが、かねてから開発が進められていた、直接目に装着するコンタクトレンズ型のデバイス「モジョ・レンズ(Mojo Lense)」のプロトタイプが、ついに実装にまでこぎつけたようだ。コンパクトかつ高解像度。眼球だけで操作できるハンズフリー・スマホフリー仕様となっており、SFの世界が現実になった感が凄い。
今回、CEOが自らがプロトタイプを装着したところ、「未来を目にして、言葉を失った」とコメントしている。

今回の投稿者は、10代の息子と娘を持つ父親だ。自ら自発的にヴィーガン(完全菜食主義者)になった妹を、執拗にいじめ続けていた息子に堪忍袋の緒が切れた父は、30日間息子にヴィーガン食を強制したことで、周りから「虐待」と非難されたという。

これは、ロシア軍が放ったミサイルだ。ウクライナの民家の天井を突き破って台所で止まったようで、幸いにも不発だったようだ。

赤い果肉の部分を食したらあとは捨てられてしまうスイカだがちょっとまった!実はスイカの皮には薬効成分が含まれているのだという。
スイカの皮には、実よりもシトルリンと呼ばれる物質が多く含まれている。
シトルリンは、血管を若返らせ、血流を改善する効果があり、コレステロールを減少させる効果もあるという。更には抗酸化作用やコラーゲンの分解を抑える効果があるため、肌を保湿したり、紫外線から肌を守る効果があるというのだから、捨てずに食べるのが正解だ。
ということで今回は、スイカの皮をおいしくいただく2つのレシピを紹介しよう。日本代表の漬物と、西洋代表のピクルスだ。たくさん食べたいならおいしくしないとね。そして簡単に作れないとやる気なくすだろ?今回はそれらをすべてクリアしたレシピだよ。

雨の日にびしょ濡れになっていた野良犬を道路脇で見かけた少女は、迷うことなく救いの手を差し伸べた。
自分が濡れることはいとわず、服を脱いで犬の体を包み込むと、抱きかかえ、置いた傘を拾い上げると、家へと歩き出したのだ。

このほど中国雲南省で発見されたパンダの祖先の化石から、どうやら彼らは少なくとも600万年前には竹を食べていたらしいことが明らかとなった。
700万〜600万年前の化石には、竹をうまくつかむために欠かせない「第6の指」と言われている”親指”がすでに存在していたのだ。
中新世のパンダの親指は、現在のパンダよりも長く発達していたという。この研究は『Scientific Reports』(2022年6月30日付)に掲載された。
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