
女性の身元が特定されたが、死んだとされた女性が実は加害者で、身代わりに自分とよく似た女性を殺害した偽装殺人だったことが判明した。
最終的に事件の詳細が明らかになったことで、加害者と恋人の男性が共犯者として逮捕されたが、まるでサスペンスドラマのようなこの事件は、ドイツのメディアで「ドッペルゲンガー殺人事件」と報じられた。
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そりゃあニンゲンだって、アウトドア派もいればインドア派もいる。でもお散歩がキライなわんこもいるんだね。というわけで、今回ご紹介するのは、究極のインドア派わんこだよ。
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ドードーは、17世紀までマダガスカル沖の島に生息していた飛べない鳥で、オランダ人に発見されてから、わずか100年足らずで絶滅してしまった。
侵入してきた人間による乱獲と、人間が持ち込んだ動物にヒナや卵が捕食されたことによるものだ。
絶滅種の復活を目指す新興企業「コロッサル・バイオサイエンシズ(Clossal Biosciences)」は、このプロジェクトのため新たに1億5000万ドル(195億円)の資金を調達し、総額は2億2500万ドル(292億円)に達したそうだ。

いつどこで何がおきるのがわからないのが人生だ。交通事故はもちろん、火事、海でおぼれたり、食べ物で窒息したり、虫に刺されたりと、思ってもいない形でエンディングを迎えることがある。
データをわかりやすくグラフィック化する「Visual Capitalist」では、アメリカ人における不慮の死が起こりうる確率をインフォグラフィックにした。
使用されているデータは、全米安全評議会NSCとアメリカ疾病予防管理センターCDCの情報に基づくものだそうで、対象はアメリカ人となる。
アメリカ人が、予期せぬ死を迎える確率が高いのは何なのか?興味深い結果となっているので参考として見ていくことにしよう。

image credit:David Clode/Unsplash
色鮮やかなコンゴウインコは、ペットとしても人気だが、公共の場で自由に飛ばすとなると、思いもしない事態を引き起こしてしまうことがあるようだ。台湾でコンゴウインコをペットに飼っている男性が、公園で鳥を自由に飛ばせていたところ、ジョギング中の医師に飛びかかり、医師が転倒して怪我をするという事故が起こった。
その後、医師は飼い主を訴え、最終的に飼い主の男性は裁判所から過失傷害の罪で、懲役2か月と多額の賠償金の支払いを命じられた。

大量なんてもんじゃない、爆量だ。20年以上この仕事を行っている男性も、このような事態に遭遇したのは初めてだという。

今回はこの万能マッシュポテトを使ったメニューを2つほど紹介するが、朝作って余ったエッグスラット用のマッシュポテトを、そのままお昼に、あるいは夕ご飯にポテトチーズコロッケとして再登場させることが可能となる。
それじゃあ今回も張り切っていってみるびゅん!

ポルトガルに住む純血種「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」のボビー(オス)が、2023年2月1日時点で30歳と266日であることがわかり、公式に世界記録を更新したのだ。
ボビーは加齢による視力低下や早く走れないなどの問題はあるものの、体調は良好で、猫たちと一緒にのんびり過ごしているという。

今回は今年で一番、地球から最も遠い満月となるため、今年最小の満月となる。たとえ小さくても定期的に確実に満月を見せてくれるのがお月様だ。
お正月を迎えて心機一転したはずなのに、良いことがなくて運気が停滞気味だと嘆いている人は、満月でまた気分をリセットできるチャンス。
満月時は地球のエネルギーを最大限に高めてくれるとも言われているので、ここで心と体を充電チャージだ。

風に毛をたなびかせ、むしろ風を楽しむかのように座っているその姿は、まるでライオンのようだ。うん、かっこいい。

今日はそんなベイリーくんが、子猫たちとイチャコラしている映像が届いたので紹介するね。

image credit:Redner's Rescued Cat Figurine Mewseum/Facebook
アメリカのウィスコンシン州に、猫好きならきっと足を運んでみたくなるユニークなミャウジアム(猫博物館)が存在する。猫に関するさまざまな小物が1万点以上揃っているミャウジアムは、外見上は普通の住宅だが、一歩中に入るとそこは猫、猫、猫フィギュアのオンパレード。でもって、10匹のリアル猫も出迎えてくれるという。
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