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古き良きアメリカのグランマのレシピ。長年愛され続けている2層のしっとりケーキ「レモンバー」の作り方【ネトメシ】

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 アメリカでは、グランマ(おばあちゃん)の定番レシピとして長年にわたり愛され続けているスイーツがある。

 レモンバーと呼ばれるそれは、しっとりとしたクッキー状の生地に、レモンで味付けした別の生地を合わせて2層構造にしたケーキだ。

 レモンの酸味と甘み、そこにしっとりとしたバターの風味香る生地が加わることで、絶妙のハーモニーを生み出している。

 食べたことがなくてもなぜか懐かしさを感じる、素朴でやさしいレモンバー。今回はその作り方を紹介しよう。

#うちで過ごそう ◆追記(2020/05/10)休校支援、自宅待機支援の為レシピを再送してお届けします。

※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。

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レモンバーケーキの作り方

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■材料(13×13×5cmの角型1個分 冷却時間除き30分前後)

(土台)
・薄力粉 40g
・グラニュー糖 20g 砂糖可
・レモン皮 小さじ1 あれば
・有塩バター 30g 無塩バター可
・塩 一振り お好み

(レモンクリーム)
・薄力粉 15g
・グラニュー糖 40g 砂糖可
・レモン絞り汁 30cc レモンジュース可
・レモン皮 残り 約大さじ1/2ほど
・卵 Mサイズ 2個
・卵黄 M サイズ 1個
・塩 一振り
・粉砂糖 大さじ2~3 お好み

※今回はレモン1個を使用 目安として
・皮  約大さじ1
・絞り汁  約30cc

■器具
・耐熱容器 (13×13×5cm)  グラタン皿も可
・すりおろし器
・ボウル 3個
・耐熱皿
・ラップ
・ゴムベラなど
・粉振るい器、茶こしなど
・泡だて器
・フライ返し あれば
・爪楊枝など

下準備

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・すりおろし器で良く洗ったレモンの黄色い皮をすり下ろす。
・残ったレモン本体の片方の端を切って、十字に切り込みを入れる。
・耐熱皿に置きレンジ500wで30秒ほど温めたら果汁を絞ってとっておく。
・バターを室温に戻し、少量を耐熱皿に塗っておく。
・ラップを1枚カットしておく。
・トースターは750wで1分温めておく。
・薄力粉を振るっておく。

■ワンポイントアドバイス

・バターが冷たい時はレンジ500wで20秒ほど温めて使用しても良い。

・トースター仕様のレシピだが、オーブンの場合は170度を目安に適宜調節すると良い。

土台の生地を作って型に入れて焼く

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・ボウルに土台の材料を全て入れゴムベラなどで混ぜる。
・耐熱容器に入れて表面を平らにならしトースターで750wで10分ほど焼く。
・やや濃い目のきつね色になったら取り出して冷ましておく。

■ワンポイントアドバイス

・焦げやすいので7分くらいから注意して焼き加減を見る。

・焼き時間はお好みだが長く焼くと香ばしい茶色になる。

レモンクリームを入れて焼く

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・ボウルに薄力粉以外の材料を入れて混ぜたら薄力粉を加えさらに混ぜる。
・土台の中に流し入れ、トースター750wで10分ほど焼いて取り出す。
・ラップを被せて冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やしたら粉砂糖をかける。
・3cm角にカットして完成。

■ワンポイントアドバイス

・薄力粉はダマにならないように良く混ぜる。

・表面が焦げそうならアルミホイルを被せる。

・爪楊枝、フォークなどを刺して生地が付かなければ完成。

・型から出しにくい時はナイフで四隅に切込みを入れフライ返しで出す。

完成 レモンバーケーキ できちっち!

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 レモンの爽やかな酸味を存分に生かしたさっぱりスイーツ。生のレモンの代わりに市販の無糖レモンジュースでもOK。

 基本は材料を混ぜ入れて焼くだけなので難しいコツも不要だよ。このケーキがアメリカで長らく愛されている理由の一つはこのシンプルさにあるのかもしれないな。

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 キャラメルのように香ばしい土台と、しっとりとしたレモンクリーム、それに甘い粉砂糖の組み合わせがたまらなくクセになる味わいだ。

 紅茶はもちろんコーヒーやお茶にも意外とマッチ。レモンや粉砂糖の分量は調節できるのでお好みで酸味や甘さ控えめでいただくのもいいだろう。

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 食べきれないときはラップをかけて冷蔵庫で保存すれば、翌日さらにしっとりとした食感を楽しむこともできちゃうよ。


 さて今回は色鮮やかなレモン細工でオチてみた。

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 一番右は魚肉ソーセージの鼻にレモンの皮の耳をつけたほのぼのキュートなブタレモン。トコトコ歩いてくれそうなところがなんとも愛らしいだろう?

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 あとの2点は一足お先にハロウィンを意識したレモンの中身のランタンとイチゴジャムの流血付きレモンランタンだ。定番のパンプキンもいいけれどたまにはレモンでお試しあれだ。

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料理:インスタグラムではマル秘レシピも!@クマ姉さん、ディレクション:リスポワールD、プロデュース:パルモ

 さて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!

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この記事へのコメント 23件

コメントを書く

  1. できればオーブンで焼く場合の温度と焼き時間も併記していただけたらありがたいのですが……

    • +9
    1. ※2 ※3
      1000W程ある最近のトースターだと
      グラタンとか、オーブンの半分ぐらいの時間で
      あっという間に焼き目が付くイメージあるけど、
      750Wだとどうなんだろう?

      タルト生地や、薄めに広く延ばす天板ケーキの類だと
      一般的なオーブン使用のレシピでは
      中段(180℃前後)で20分ほど焼くことが多い気がする。
      (普通の分厚いケーキだと下段(160℃程)で30~40分くらい。)
      まぁ、各ご家庭ごとに機械の癖があるから、
      最終的には自分で焼き色を見てって事になるんだろうけど。

      • +4
      1. >>13
        オーブンで作る場合の温度と焼き時間が気になっていたので、詳しい説明に感謝!

        • 評価
  2. 上は硬めのレモンカスタードみたいな感じかな?おいしそう。
    オーブンだと加熱時間どのくらいかな。

    • +7
  3. 美味しそう!
    レモン果汁は絶対に面倒だけど生のを絞って使ったほうが美味しいと思う
    お手軽だけどポッカ檸檬とかは何か味が微妙になっちゃう

    • +11
    1. ※6
      あれ不思議だよね。果汁100%の筈なのに搾りたての果汁と比べて「鋭さ」とか「深さ」みたいな、説明しにくい何かが足りないと感じる。干しトウガラシじゃ生トウガラシの味が出ないのと似たようなもんかな

      • +9
  4. 美味しそう。
    レモンパイってもうやりましたか?

    • 評価
  5. 白状するけどレモンのお菓子に憧憬あるんだ…レモンケーキとかレモン牛乳とか…
    なんでだろ

    • +11
  6. レモンカードのバター量が気になって作ってなかったけど
    レモンクリームならいけそうだな

    • +1
  7. トースターで作れるお菓子というのは珍しい
    グラタン皿でも可というのもありがたいなぁ
    一度作ってみようと思います

    • +3
  8. レモンの代わりにスイカを使うとスイカバーになる…?

    • +1
  9. こんどキャンプで作ってみるかな、パルモさんありがとね!

    • +1
  10. オチのぶたさんが、西洋版のお盆(精霊馬)みたいでかわいい。

    • +8
  11. 作りました!

    試作なんで家にあるポッカレモンで作り、粉砂糖なし。
    バターたっぷりサクサクのボトムと甘酸っぱいレモンクリーム部分が最高にマッチして、この量は大人2人で一瞬で食べ終わりました。
    次はレモンの皮と粉砂糖をかけて倍量で作ります~

    薄いので生焼けの心配もありませんし、すぐできるので良かったです。

    いつも素敵なレシピをありがとうございます!
    日本であまり見かけないレシピが多くて毎回ワクワクしてます。

    • +5
  12. 嫁さんの為にダイエットネトメシを・・・・嫁さんだよ

    • 評価
  13. 前の記事の時に作ったけどさー
    美味しかったので4回は作ったぞ!

    • +1

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