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 従来、ホラー映画は好況と不況を繰り返す周期的なビジネスだと言われている。最近は『チャイルド・プレイ』のようなフランチャイズ作品や、Netflixのようなストリーミングサービスの新しい配信方法なども相まって、再びホラーブームが到来している。

 しかし1990年代後半、ホラー映画は下火になっていた。そんな中、インディー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が全米で公開されると、大ヒットを呼んだ。当時は、「過去10年のベスト・ホラー映画」と呼ばれるほど、日本を含む世界中にセンセーションを巻き起こし、社会現象にもなった。

 超低予算で少人数製作だったにも関わらず、モキュメンタリ―(疑似ドキュメンタリー)や出演者により手持ちカメラで撮影された主観視点の映像「POV(ポイント・オブ・ビュー)」手法を導入して大成功を収めた『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。その後、別の制作会社も次々と同じ手法で映画を手掛けるようになった。

 小さなスケールの映画が、後の映画界にもたらした影響は大きい。その理由は、いったい何だったのだろうか。
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The Blair Witch Project (1999) Trailer #1

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が生まれたきっかけ


 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は1990年代初め、フロリダ州のセントラルフロリダ大学の映画学生だったダニエル・マイリックとエドゥアルド・サンチェスにより制作された。

 学生時代、超常現象についてのドキュメンタリーに没頭していた2人は、ホラー映画『エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア』を見た後、恐怖戦術の有効性について疑問を抱き始めた。

 「自分たちならもっとすごいホラー映画が作れる」と確信した2人は、ドキュメンタリー映画の製作者のレンズを通して、見るもの全てが視聴者にも見えるような作品を目指した。

 やがて数年間の試行錯誤の後、「魔女伝説を題材にしたドキュメンタリーの撮影目的で森の中に入った学生ら3人が、謎の行方不明となり、後に発見されたフィルムを編集した」という設定で作品のアイデアが完成した。

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image credit: youtube

 その後、オーディションでキャンプ経験のある無名の役者たち3人を選び、撮影では「実際に経験している」というリアリティさを出すためできる限りアドリブで演じさせ、8日間の厳しい撮影中、製作スタッフは役者らを様々な仕掛けで恐怖に陥れた。

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image credit: youtube

 出演者の持つカメラで撮影された主観視点の映像をメインに、モキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)手法を導入したこの映画は、1999年のサンダンス映画祭で上映されると大反響を呼んだ。

 しかし、それに輪をかけてこの映画が世界的ヒットとなったのは、その宣伝方法だった。


徹底したメディアミックス展開が大成功のカギ


 マイリックとサンチェスは、あたかもこの映画が事実であるかのように、演じた3人の若者が行方不明というチラシを配布し、映像の出どころを曖昧にした。

 更に、ネットを駆使した宣伝キャンペーンを行って、映画のストーリーをまるで本物のように仕立てるwebサイトから疑似ドキュメンタリー物まで次々と製作。主演俳優のIMDbページには、映画公開から1年間は「行方不明、恐らく死亡」と記載されていたという。

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image credit: youtube

 果たして、インディーズ映画そのものを都市伝説にするための慎重に編成された“デマ”は、大成功を呼んだ。

 1999年7月30日に全米公開となる頃には、巷で既に大きな話題となっており、映画公開終了時には3億4,800万ドル(約376億6,700万円)もの国際的収益をあげた。


ファウンド・フッテージ法を真似る他の映画製作者たち


 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、撮影者が行方不明などになり、発見されたビデオやフィルム、もしくは監視カメラなどからの映像で構成されたフィクション作品という意味の「ファウンド・フッテージ」法を使用したホラー作品と呼ばれた。

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image credit: youtube

 この映画がきっかけでファウンド・フッテージ法が広く知られるようになると、同様の手法を真似た数多くの類似作品が製作されるようになった。

 間もなく、配給会社の希望で『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編が決まったが、マイリックとサンチェスは興味がなく、結局別のディレクターのもと、2人の希望に反する大幅な再編集がなされた『ブレアウィッチ2』が完成した。

 利益はあげたものの、オリジナルほどの出来栄えにはならず、ファンや批評家からは酷評を受ける羽目になってしまった。


Blair Witch 2: Book of Shadows - Trailer

 しかし、その後もブレアウィッチの余波を受けて、ファウンド・フッテージ手法を使った低予算のホラー映画が市場に出回った。『パラノーマル・アクティビティ』や『クローバーフィールド』などが、その例だ。


Paranormal Activity (2009) Official Trailer #1

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が世界に与えた大きな影響


 2007年公開の『パラノーマル・アクティビティ』シリーズがヒットする頃には、匿名のネットユーザーが一人称の視点で書いた「クリーピーパスタ(コピペを通して流布している恐怖を催させる説話や画像)」が、RedditやSomething Awfulなどwebサイト上の至る所に蔓延するような社会になっていた。

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image credit: youtube

 ブレアウィッチで育った世代が、映画の不透明なストーリーテリングを使用して、独自の恐怖を作り出すことは否定できず、今では、アメリカのケーブルテレビ局のようにテレビ放映される事態となっている。

 それほどまでに、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』フランチャイズによって、世界が受けたインパクトは大きく、このように1つの小さな映画においてマスメディアにヒットするレベルのパラダイムシフトを目にすることは、非常に稀だそうだ。

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image credit: youtube

 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、映画の枠を超えた恐怖体験の世界を披露することで、視聴者と映画のキャラクターをより親密にすることができたというだけでなく、民俗学やルポタージュ、フィクションの境界を曖昧にする新しい種類のホラー配信を可能にしたのだ。

 この作品がホラー映画業界に与えた影響は、やはり驚くべき大きなものだったといえよう。

References:geek.comなど / written by Scarlet / edited by parumo
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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:39
  • ID:PwiUXGTb0 #

ファウンド・フッテージ、そういや武器人間も一応その流れかな…

2

2. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:39
  • ID:vWX9SBs20 #

現実とフィクションの世界を曖昧にするのがヒットのコツってことだよね

3

3. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:44
  • ID:KcRboj9c0 #

モキュメンタリーなら古いのもっとあるから先駆けではないのでは?
類似品が大量に出てきたから影響力はすごくあったけど

4

4. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:53
  • ID:0MaF54D80 #

※2
より丁寧に言うと、それまでにはなかった(あるいは忘れ去られていた)感覚を持ち込むこと、かな。同じモノが続けばそれはもう駄作になっていく。

アクション映画、SF映画もマトリックス以前と以降とで時代をはっきり分けられるほどの衝撃を世界に与えたよね。
ほかのジャンルにもそういう映画ってあるけど、どれも新感覚があった。

5

5. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:55
  • ID:Rq.SFlmo0 #

ブレアウイッチは駄作やと思うけどなあ
自分で映画撮ったことがあれば、アレと同じ画面を撮るのにずっと不自然にカメラを傾け続けたり、闇夜を全力疾走するのにカメラを進行方向へ構えたままだったり、撮影者が演出意図に沿ってすごく不自然なことを延々続けていることに気づくよねえ
わし、あの映画大っ嫌い

6

6. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:55
  • ID:LDoSk3z30 #

公開当時の初見では物凄ぉーーーーく怖かった。
何故なら「ガチかフェイクか判別できなかったから」
本物かもしれない、で見るホラーの怖いこと怖いこと怖いこと怖いこと…。
もう二度と体験できないんだろーなー。

7

7. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:55
  • ID:QiH2KfPF0 #

※2
ある意味各種まとめサイト(特にオカルト系)もその一種だね
信じるも一興信じないも一興

8

8. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 22:55
  • ID:EfR7OrBU0 #

8ミリや90年代初期までにハンディカムじゃちょっと無理があるかなっていうところから気軽な撮影、或いはデジタルでの撮影という「お手軽さ」もこれに凄く貢献しただろうね。
8ミリ時代でもやろうと思えば出来た企画だろうけど、何百本テープあるねんって世界になっちゃうし、撮影者自身が動き回るって視点では80年代とかだと機材がちょっと大げさだしね。
凄く時代ともかみ合った物だったと思う。
今ならスマホになっちゃうのかね?

9

9. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:04
  • ID:7VxReCEi0 #

「火星人襲来」って言うラジオ番組や「カプリコン1」って言う映画みたいに神がかり的に良く出来た脚本って言う物が世に現れることがあるんだよね。ブレアウィッチも非常に優れた脚本だったね。

10

10. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:10
  • ID:kjoqqWPa0 #

ビビりだったから当時、親指ブレアウィッチというおふざけパロディ映画を一緒に借りて、ふざけた方から先に見たわ
そしたらなぜかパロディの方を怖く感じた
見る順番って大事だと思った




11

11. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:23
  • ID:nhdAiBRD0 #

モキュメンタリーってフジテレビが深夜にやってたわよね、しかも新聞のラテ欄にも載せない徹底ぶり。あれが幼心に怖かったからブレアウィッチは当時もそれだなって感づいてた。
個人的にホラー映画で一番怖かったのはリングだけど、制作の裏話を聞いて、あの目が助監督が病院でまつ毛抜いてもらったというのを知ったら、映画にかける情熱のすごさに敬意を持つようになった

12

12. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:25
  • ID:ser.GZs.0 #

低予算映画は売れると予算が潤沢になってシリーズ重ねるごとに持ち味が失われるジレンマがある
Recは三作目でフツーのB級映画に成り下がっててガッカリだった

13

13. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:32
  • ID:0Hqj7Gm.0 #

ブレア当時は嵌ったなあ
フェイクなのは重々承知した上で楽しんでいた
本を買ったり色々調べたりね

あと単純に怖かった
「ラスティン、もうそっちを向いてもいい?」ってセリフと地下室の壁に背を向けた映像が印象に残ってる

14

14. 匿名処理班

  • 2019年08月13日 23:39
  • ID:.xlpHm..0 #

ブレアウィッチを見た友人は画面が揺れるから酔ったって言ってたな
それ聞いたから見たことないや

15

15. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:01
  • ID:nIhHFGU.0 #

本物かも知れないってのは一番の恐怖かも。
昔は心霊写真とかビデオとか特集が怖くて仕方なかったけど、
フォトショップとかCG技術が発展して今更こんなので怖がるのも何だかんだなぁってなる。

16

16. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:06
  • ID:I2FHbkZR0 #

ゴーデンボンバー以降みたいなもんか。

17

17. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:11
  • ID:sSdBGio70 #

これ、最後の建物の中で映る子供たちの手形。あれが無ければ、本当に良かった。

あれのおかげで、曖昧だった恐怖感が途端に手垢がついた俗なモノに落ちた。

あそこだけ、あそこだけ無ければ。

18

18. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:11
  • ID:hdL0OVbJ0 #

過大評価すぎる

全然怖くないし
映像は汚いし
余韻が残らない駄作

19

19. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:25
  • ID:7ZpJVm450 #

※5
自分で映画撮ったことあればとか言ってるけど、視聴者の大半は映画なんか撮ったことないと思うが?
駄作っていうにはこれより面白い映画撮れるんだろうかこの人は?

20

20. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 00:31
  • ID:ZwTfAENA0 #

その後撮影監督だか墜落事故で無くなったんだよね確か

21

21.

  • 2019年08月14日 01:10
  • ID:...92zF.0 #
22

22. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 01:11
  • ID:Lar4VruZ0 #

公開当時に見たけど、正直全然面白くなくて「なんでこれが評価されるんだ?」って思ったな
ドキュメンタリー風のフェイクに乗っかれる人は楽しいんだろうけどね

23

23. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 01:27
  • ID:MFLgLJjh0 #

特殊効果のホラーが一息ついた頃だったから新鮮に感じた

24

24. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 01:50
  • ID:GrmMKhys0 #

これど田舎の映画館なのに席がほぼ埋まってて1番前で観たな
中学生くらいだったと思うけどただただ怖かった

25

25. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 01:52
  • ID:QRcDIJ520 #

続編のブレア2は酷評されていたな

26

26. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 02:06
  • ID:6O0nd9wP0 #

ブレアウィッチは、怖いとは全然思わなかったんだけど、
映画として良く出来てるし楽しめたよ。
メンバーの仲が悪くなっていく様子や言動が、嘘っぽく無くリアルで、
心理ドラマとして説得力と完成度がとても高いと思ったよ。

27

27. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 02:12
  • ID:EDj750jQ0 #

>>6
当時本当に本物として喧伝されてましたよね。

自分も当時これはドキュメンタリーなのかもしれないってちょっと思ってしまいましたよ。そんなの嘘なのは明らかなのに…!!この記事を読んで「やっぱりな」って思っちゃいましたからね。やっぱりもクソもない…w かれこれ20年弱もしかしたら本物なのかもしれないと心のどこかで思っていたことになります…恥ずかしながら。

28

28. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 02:35
  • ID:nlK9M0C10 #

>>5
あの映画が駄作か良作かなんて誰も訊いてない。宣伝手法がそれまでにない攻め方で斬新だったって話の記事なんだから。あの映画が嫌いなのはわかったから落ち着け。

29

29. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 03:20
  • ID:J2hgAVV70 #

乗り物酔いする映画だった。
あれ?
映画酔い?カメラワーク酔いかな?

30

30. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 03:23
  • ID:1viRGeVV0 #

手法で言えば第三の選択と同じようなもんだけどセンセーショナルな売り方をしてヒットしたからこれがそういう手法の代表作のように言われてるだけ

31

31. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 04:11
  • ID:.TH1nQQ20 #

※5
出だしだけで見るのをやめました
背景というか、意図が透けて見えたから

32

32. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 05:05
  • ID:kHTAwtbp0 #

当時、若者だった人にはまったく新しい手法に見えたのだろうが、
このタイプの「モンド映画」は実はさほど珍しくもない。
80年代だと「カルト映画」と呼ばれて「スナッフ」とか「食人族」とかが有名だった。

33

33. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 07:44
  • ID:4jFRxP.o0 #

「ズンドコベロンチョ」という作品が
ステマや流行に乗り遅れる不安を
上手に描いて全てを表現できている。
時代を先取りしまくっていた
世にも奇妙な物語の名作。

34

34. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 07:59
  • ID:4iKh.zAF0 #

※5
視聴者の大半、ほぼ全てと言っても良い比率で映画なんて撮影したことが無い
だから視聴者がコレ本物かな?本当だったら怖いなって思えるからあれで良いんだよ
もっと言うと撮影したことがある人なら違う視点で視聴しなきゃいけないんだから
そこにケチをつけるのは間違ってるよ

35

35. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 08:08
  • ID:cTZpYL2A0 #

食人族っていうのがあったが

36

36. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 08:35
  • ID:lW5MlWDt0 #

クローバーフィールドが好きだったけど、続編はお蔵入りしたという話を聞いてがっかりしていたところに「10クローバーフィールドレーン」が来て嬉しかった
でも観てみると1作目と全然違う(´・ω・`)

37

37. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 08:56
  • ID:lsuhkioC0 #

※3
昔からモキュメンタリー業界では、この手の手法はあったし使い古された手だよな。
ただ、口コミで広まるよりネットの広がりのスピードの方が速くて話題になり易かったせいで。食人族なんてのも、行方不明の撮影隊のフィルムを回収したってのが売りだったし。
ネットの出現で手法が再構築され、やっぱりこの手法は効果的であると再確認されたってだけの話のような

38

38. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 09:59
  • ID:H5XEybkT0 #

映画本編がどうと言うよりローカルテレビでニュース風の特番?をやったとかでとにかく現実に対するリアリティが凄かった
ってひぐらしのなくころにの竜騎士07が言ってたな
ところで結構マジなトーンでこの映画はチュパカブラプロジェクトのパクリだって主張してた映画サイトが昔あったんだけどどうなんだろう

39

39. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 10:30
  • ID:MnMaoq6j0 #

なつかしいw
ブレアウィッチプロジェクト・・・
私が人生で初めて映画館を途中退場した映画
”櫃ない
▲好函璽蝓爾錣りにくい
2萍命譴い垢
っ噂磴砲弔泙蕕覆

私の周りで面白かったって感想述べていた人は皆無だったw

40

40. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 10:30
  • ID:IgaKz.pX0 #

当時気になってはいたものの、すごく酔うと聞いて断念したおもいで

41

41. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 10:52
  • ID:BeRsTQKm0 #

宣伝と一体型のエンターテインメントだったんだなぁ。
散々前煽りして「大山鳴動して鼠一匹」みたいなコンテンツ結構あるよねぇ。

42

42. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 11:33
  • ID:w1jTYotc0 #

※36
同士よ。
一度は立ち消えになった2が出ると知り、吐き気止めと酔い止めを服用してまで行ったのに。

43

43. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 12:10
  • ID:f.CBxbdO0 #

ただの作品に対する感想になっちゃうんだけど
初めて途中で観るのをやめたくなった映画でした
とにかく酔って吐きそうになったしつまらないし怖くないし
オチも読めるっていうか何の感慨もない…
似たような感想の方々がいらっしゃってちょっと安心しました

44

44. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 12:50
  • ID:k29uVuCz0 #

映画じゃ食人族あたりが先駆けなんじゃないかなぁ?

45

45. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 12:53
  • ID:KtZneDTe0 #

>>6
リアルタイムで上手いこと騙してもらえた観客は幸せだったよね
公開当時、子供でピュアっピュアだった自分も、製作者の意図をまるまる飲み込んで信じ切ってめちゃくちゃ怖がったわ
最後の、壁に向かって立ってる ってとこ、今でも思い出すと理屈でなく心底ゾッとするよ

ホラー映画が映画として駄作か秀作か云々するなんて野暮なことなんだぜ
観客を怖がらせることができるかが全て!だと思う

46

46. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 13:12
  • ID:Dk3KTrfv0 #

古臭いモンド映画とやってることは同じ
それなのにあれほどヒットしたのは何故かってところまで考察した記事だったらよかった

47

47. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 13:33
  • ID:g.Jzmtsq0 #

ケーブルテレビでの放送時、それより後に聞いた話だけど、何とかデビル・プロジェクトという映画があって、そっちのが先に作られてるそうだよ。凄く似たような映画。

48

48. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 14:19
  • ID:Cal.TnfT0 #

ジャージーデビル・プロジェクトの存在は・・・

49

49. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 14:46
  • ID:x13NSmP90 #

POVで画面の揺れがひどいのは見てて酔うのがねー

50

50. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 16:06
  • ID:Ndeiwe.T0 #

※32
ブレアは手法としてはこれまでもあったんだけど(ギニーピッグとかも近い)
ネットという新しい媒体に上手く乗っかったのが大きかったんだと思うよ
海外の掲示板まで見に行ったりして楽しませてもらったわ

51

51. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 18:41
  • ID:V4Ln0AtC0 #

「食人族」タイトルをド忘れ。喉元まで出てたのだが
さすがのカラパイア民ですな。

52

52. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 19:51
  • ID:E74v17L70 #

ホラー映画好き以外にも知れ渡った有名作品で
その後のホラー作品に多大なる影響を与えたっていう実績を綴った記事なのに
ホラー映画ヲタが古い作品にも同じのがある!と自分の知識でマウント取ろうとしてるw
撮影方法じゃなくて成功した《宣伝手法》に焦点をあてた記事なのにw

53

53. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 21:48
  • ID:FWg3gtiK0 #

※5
あの映画は、けなせばけなすほど、一字一句がマーケティングに対する賛辞になる。
つまり、その「超駄作」が300億以上を売り上げたわけだ。

あの映画そのものに価値がないとしても、語り継がれる理由が記事中に書いてあるから、
もう一度読み直したら良い。

54

54. 匿名処理班

  • 2019年08月14日 23:45
  • ID:.fTyBtPk0 #

数年前も「出演者自ら撮影を決行し、怪奇現象に襲われた」という体でストーリーが進んでいく低予算ホラー映画(映像も素人が撮ったように見せるためブレブレになる時も多々)がかなりのヒットを記録してたなあ
しかしこの宣伝方法は当時だからこそ出来た手法だね

55

55. 匿名処理班

  • 2019年08月15日 08:02
  • ID:WIMmQwqY0 #

興行的には成功した。
なぜなら、「超低予算で高収益を上げた」から。
しかし、作品としては最低の映画。
その後作られた「ブレアウィッチ」の名を冠する作品は誰も見ず、興行的に失敗。

当時、東京銀座の劇場で見たが、満員だったにもかかわらず、
観客は、「最悪」「時間とカネの浪費だった」「つまんねー」と言ってました。

56

56. 匿名処理班

  • 2019年08月15日 08:29
  • ID:j13Tykx00 #

※52
ある事を話す時、「文脈」から話さないと正しい理解が得られない事がある

このブレア現象の話についても、この事が言える。
本文で語られてるようなメディアミックスや、モキュメンタリーの古臭い手法だけで、このブレア現象を語る事は出来ない。
その為には、先ず同様の手法が昔からあった事を理解し、その流れ上にブレア現象があるって事を認識して、過去にあった状態とブレア現象の違いを比較しなければならない。

コメントで古い映画を引き合いに色んな人が話しているが、話の主旨としては「本文」はブレア現象を正しく表現していなく、過去の状態のままの事で書かれていると言っている。
では、何が足りないのか?

単純に言ってしまえば、ネットの存在が大きい。
ネットの伝播力とスピード抜きには、この現象は語れない。口コミの伝播速度、伝播力では到底追いつかない程の物だ。
ブレアが公開されたのは1999年、PCがマニアの物から一般的な家庭の物になりつつある時期で、ネットが一般的な人にも広く使われ始めた時期と合致する。
モキュメンタリーの古臭い手法が、ネットという物が現れた事によって手段が再構築されて、使われたって所にブレア現象の肝がある。ブレア現象はインターネットの普及と存在に強く結びついている。
一番重要なここに強く言及し、考察してないから、それに続く話も、みんな「はあ?」って感じなのさ。それ以外の所は特筆すべき所は特には無い。

57

57. 匿名処理班

  • 2019年08月15日 08:58
  • ID:N1hEIsJF0 #

年月が経って改めて見たら本当につまらなかった
中学生という年齢と当時の熱狂で面白く思えたのかもしれない
ちなみにパラノーマル〜も本当につまらなかった

58

58. 匿名処理班

  • 2019年08月15日 23:10
  • ID:avn878a50 #

この映画は宣伝手法が凄かったんだよねぇ
行方不明者を探す記事、FBIの黒塗り文書等公開前から細かく精巧に作られてたし、本当にあったことだと信じた人が沢山いた
ただ、日本で公開された頃にはもうフィクションだとバレてたので楽しさ半減だったんだよね
ネット等で情報探してアクセスするのも楽しみのうちだったわけで、メディアミックスと言えなくもないかな?
全部バレてて、更にフォロワー映画が沢山ある今から見てもつまらないかもしれない

59

59. 匿名処理班

  • 2019年08月16日 00:16
  • ID:SS6rsRHg0 #

今の日本でこれやったら炎上だけして終わりそう

60

60. 匿名処理班

  • 2019年08月16日 12:30
  • ID:LkK5Z0LA0 #

これを見た時期完全に映画に興味が無くなっていた
面白そうと前知識なしで見たときは怖くて怖くてめちゃくちゃ嬉しかった
もう経験できないと思ってる

61

61. 匿名処理班

  • 2019年08月16日 23:02
  • ID:6clisZCe0 #

もっと古くからあるだろ

思い付くだけでも食人族とか

62

62. 匿名処理班

  • 2019年08月17日 00:33
  • ID:qzo45MAz0 #

低予算のイメージが強くダサくも多いが
ディープ・サンクタム2017って映画は自分も洞窟にいるような感覚で超面白かった
ああいう映像ずっと見ていたい不思議な気分になる

63

63. 匿名処理班

  • 2019年08月18日 15:37
  • ID:DgfOcekT0 #

ゲーム業界だとアウトラストやP.Tよな
P.Tなんて発売までいかず体験版のみなのにあの影響力は本当にすごい

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