繊細なるグラフィックで描かれたミクロの世界。舞台は分厚いカーペットが敷かれたホテルの廊下。廊下に落とされた血のついたルームキーの下には壮大なる虫世界が広がっていた。
血の付いたルームキーの落ちている場所をクローズアップしてみると
そこには一大虫帝国が築かれていた
様々な虫たちが活動をしているバグズ・ワールド
ラスボスはダニだった。
ところがこのダニに異変が・・・
何かのアレルギー反応を起こしたのか?それとも。。。
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コメント
1. 匿名処理班
このカーペットの柄ってシャイニングのホテルかな?
2. 匿名処理班
人間の生活してるこの世界も宇宙もこのミクロの世界みたいなもんだったりするんだろうな
3. 爬虫類人
ダニさんカッコカワイイくて良い動画
4. 匿名処理班
半年以上洗っていない枕カバーとシーツ。
最近後頭部にニキビ出来るようになっちゃったよ。
5. 匿名処理班
なんでコミカルにしてしまったんや・・・
最初めっちゃ期待して観てたのに
6. 匿名処理班
リアルな生態よりもイメージ優先なのね
それでもおもしろいけど、昆虫類とダニと花粉・カビの縮尺おかしくない?
7. 匿名処理班
なんかコレジャナイ・・・CGだからかな?
顕微鏡写真かと思ったのに。
昨日、うちの犬から小豆大のダニが落ちたので
「こんにゃろ!」って潰したら血がでろっと。
こっちの方がエグイ。
8. 匿名処理班
鼻がムズムズしてきた
9. 匿名処理班
面白かった
10. 匿名処理班
ダストアレルギーなんだけど、我が家は汚い。先日はPCの画面にダニが歩いてた。
11. 匿名処理班
ぎゃあ〜〜〜〜
ムズムズするけど見てしまった・・・。
腐海かよ!!
ま、しかしニンゲンの顔だって拡大すれば顔ダニとバクテリアの世界だしな。
12. 匿名処理班
真面目に見て損した
13. 匿名処理班
うぇふぃえぇ!!
14. 匿名処理班
重度ヒョウダニアレルギーだけど、まあダニってどこにでもいる。
自宅ではカーテンなし、フローリング、クッション、布団類はすべて高密度カバーをかけて、壁紙には出来るだけ触らない。
鞄は自作品か両面コーティングの合皮でナイロンテープも使わないもの、もしくは洗濯できるもの。財布もそんなようなもの。合皮の裏側のカーペットっぽい部分にダニつくから。洗濯できてもナイロンの織地っぽいのは本当にダニが大好きみたいでアウト。
服の管理も慎重になる。カーペットと畳は凶器。外泊は高密度カバー一式等々と一緒なので大荷物。
15. 匿名処理班
屋内なのにゴミが舞い上がりすぎだが絨毯の繊維の中に入っていくまではよかった。
が、その後カーペットの下なのに水がたまってたり尺度が変だったりでガッカリしたわ…
16. 匿名処理班
アリみたいな昆虫がダニよりも小さいのはウソっぽいね。最小の昆虫であるトビムシもダニよりはでかいはずだ。あと絨毯の毛の中に川はないだろ。映像はすごいけど・・
17. 匿名処理班
※14
キーボードとマウス触らない方がいいんじゃない?
18. 匿名処理班
いろいろとおかしいところはあるのかもしれないけどおもしろかったな
もっと見たい
19. 匿名処理班
サウスパークの毛ジラミの話を思い出した
20. 匿名処理班
これ、血じゃなくてチョコじゃないの?
21. 匿名処理班
掃除機かけよ・・・
22. 匿名処理班
※17
気持ちはわかるがマジなんだ。
プラスチックとかツルツルしたものに囲まれてる分には問題ないんだが。ホコリたまってても拭けばいいだけだし。本当に誤解されやすいアレルギーなんだよな。目に見えないだけに。
ダニアレルギーのお子さんは、親を頼りにしようは思わず出来るだけ早いうちから自分で知識を身に付けるべき。