インドネシア、南ジャカルタのCilandak広場に設置された監視カメラがとらえた映像。白っぽい物体が突然上空から舞い降りて来たかと思うと、またたく魔に去っていった。まるで翼を広げて飛んでいくように。
ソース:Winged Humanoid, Celestial Being or Hoax?
この映像は2011年9月11日に撮影されたものだそうだ。YOUTUBEのコメント欄には天使なのか?それとも悪魔が天使の羽を装っているのか?という議論とともに、光の反射によるものだとか、いやCGだとか、様々な議論がなされていた。
コメント
1. 匿名処理班
合成すぎてワロタ
2. 匿名処理班
夢落ち
3. ののの
う〜ん見覚えがある気がする・・・気のせいかな?
4. 匿名処理班
ガッチャマン!?
5. 匿名処理班
普通、舞い降りた場所に行かないだろ
まず、その光る物体が飛んで行った右の方を眺めるだろ
こいつらすぐに着陸したところにいってさぐってやがる
∴作り物
6. 匿名処理班
これはヒドイ
7. ぐわんげ
何故か間髪入れずにやってくる4人組はなんなの
8. 匿名処理班
ドラゴンボールww
9. 匿名処理班
懐中電灯の光にしか見えない
10. 匿名処理班
なんつうインチキ臭さ
11. 匿名処理班
動画主は日本のアニメに影響受けたのか
12. 匿名処理班
( ・`ω・´)!奴が来たのか
13. まじぱん
たんぽぽみたい
14. (´・ω・`)
さすがにひどすぎるだろうよ(´・ω・`)
15. 匿名処理班
これ以前も取り上げてたよね
で、満場一致でCGという結論に
16. 匿名処理班
光の動きも不自然だが、その後の烏合の衆の演技が何より不自然。
17. 東雲
こういうのって夢があるよね
18. 匿名処理班
すまん
動画観て笑ってしまった
19. 匿名処理班
パターン青! 使徒ってことでいいですよ、もう…
20. まじかぁーZ
こ、これはっ!?…これこそ陰謀論者達が言ってる例の今度こそバビルの塔建立を目指す世界支配統一を目指すワンワールドNWO勢力のブルービーム計画とかいうやつか??空間と脳に映像投影して世界終末のUFO到来や天使VS悪魔の戦いとかを演出するという…いやでもインドネシアつぅと確かムー文明の守護天使いてもおかしくない辺りだし…でもおかしいよな、まえ助け求めるのに大天使とか召喚して契約交わしちゃってから死後すぐに連れてかれて第二の死の裁きの秤にかけられるのが恐くて天使のいない次元の世界に逃げて来た筈なのに…。
だってこの世界ってさぁアヌンナキが人類型だったまえ俺がいた世界と違ってアヌンナキが爬虫類型の世界じゃん!?みんなこの世界って壁画とかには人類型モチーフのアヌンナキが遺されてるのにこの世界にいるアヌンナキは爬虫類だなんておかしいて思わない?ぜんぜんおかしくないよねえ?ケケケ。
21. 匿名処理班
半年前に同じネタやったよな
22. 匿名処理班
ヤベッ降りる場所間違えた、どうしよう...
チラッ (´・ωl
川l つl
23. ちょもらん
スチャッ!キョロキョロ...うわっ、見られた!逃げろぉお!
↑
わずか一瞬の出来事
24. 匿名処理班
なぜ2回取り上げるのか?
謎だな。
25. 匿名処理班
インドネシアかよ〜w国全体がウソのかたまりだろww
26. 匿名処理班
なんだ ただのガッチャマンか
27. 匿名処理班
バーディー!
28. 匿名処理班
外人は馬鹿だから天使だの悪魔だのガチで言ってそうだから困るわ
29. 匿名処理班
CGじゃねーか…
でもこういうホラーは好きだw