ロシアのカメラマン、アンドレイ・パブロフは、生きたアリをモデルとして様々なステージを並べそこに配置。まるで人間社会をアリに置き換えたかのようなスモールワールドを作り出した。生きたアリにポージングさせることは容易ではないことだが、それこそ何百枚も撮影し、見事なまでの世界観を作り出している。
ソース:Ant Tales by Andrey Pavlov■1.
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こんな感じで撮影される
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コメント
1.
どれも同じ動きやん・・
2. ぬっぽするんるん
どのくらい時間を掛けたんだろう
3.
ピクミン…。
4.
18かっけええええ!
5.
かわいいな
6. ポコ
No.26の右から3番目
末っ子ぽくて可愛いな
7. いこ
嘘つけよ。。。
何枚かは加工してそうだな。
8.
ウェルベルの本が面白かったな。
あれはフランス人だっけか?
欧州人は蟻好きだよな。
9. krtn
5がなんかほのぼのするわ!
10. そーすけ
フェイズみたいだな
11. aaa
<7
Minoxだね!
12.
11かわいい
13. あ
すんごいおもしろい!!!!
どうやってアリにポーズとってもらってるのかな〜?
14.
試みはおもしろいんだけど、ビミョーにつくりこみすぎたなー
やりすぎて知らないで写真見るとアリもつくりものっぽく見えてしまうわ
もうちょいリアルな生きたアリなのが写真からはっきりわかるくらいに
状況設定をセーブしたほうが作品としては良くなると思う
15. ふぁ
ありさんのおそうれつ