月以外にも、地球に接近しているもうひとつの惑星がある。そんな惑星が存在する世界を縦長のフレーム内で、新しいドラマを作り上げた、ネイサン・スポッツ氏による作品。
ソース:Unbelievable Planet Scenes by Nathan Spotts (10 pics)
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コメント
1.
鎌倉w
2. 8
サンフランシスコ?
3. ko
これだけの距離に惑星があると、潮汐力でお互いの大気を交換出来るレベルでしょうね。
4.
なかなかワクワクさせられる
こういう世界を生で見てみたいものだ
5.
※3
その前に潮汐力で星がバラバラになっちゃうよ
6.
うーん。星空なのに地上が明るすぎるアンバランス感がちょっとな…
7. .
駄コラだったな
8.
昼なのか夜なのかわからない絵だな
9.
小学生レベルの理科が分かっていない人が描いたものですね。中学入試では完全にアウト。まず、月の満ち欠けが間違っていること。連星の軌道は非常に複雑で、この作者の頭では理解できないでしょうから具体的なイメージも描けるわけがない。
10.
現実にはない絵を描いてるだけなのに
コメントで突っ込むって。
じゃビルや山の表現はどうなんだ?
仏像だって現実はあんなのないぞ
11.
あくまでも幻想をイメージしとるで
現実から離れた感じええんやない?
12.
>>9
お前ってピカソの絵でも「リアルじゃない、小学生レベル」とか言ってそう
13.
米9
この人友達いなさそう
14. z
※9は10代くらいの子どもなんだろう。もしくはそれ相当の知識・知能の者。
コメント見るとそう思わずにはいられない。
15.
前者だろうけどナ
16. 茜
こーゆーの好き。3枚目がとくに好き。
17. 分生学者d
その空の広さに、
晴れやかな気分になる。
自分の悩みなんてちっぽけに感じられるような、
晴れやかな気分。
18.
はじめのほうのやつはよかったな。
後半のリアル系のああいう絵と現実の写真を組み合わせるのは組み合わせによっては面白いかもね
19. doctor
実際にこんなに大きく見えたら、落ちてきそうでかなり怖いかもしれない
20.
汚い色だなあ
21. ^^
大仏でさめた
22.
コメ欄で敬語を使う奴の8割は義務教育がまだ終わっていない
23.
43歳のオッサンだけど何か?
24.
この絵はいまいちだけど縦長の絵も面白いね
良い絵があれば、欲しいかも