オールドスタイルの14の飛行機のコックピット内に潜入し、360度パノラマビジョンでコックピット内を見ることができるインタラクティブサイト。パイロット気分を堪能することができるよ。
ソース:
360 Cities – Panoramic Photography Blog ≫ Blog Archive ≫ I Believe I Can Fly (14 Airplane Cockpits)
画像サムネイルをクリックすると、パノラマビジョン画面が開くので、マウスをドラッグしながら楽しんでね。
Mi-24D (HuAF-117) "Pickpecker" helicopter cockpit
ソ連のミル設計局で開発された戦闘ヘリコプター Mi-8P (HuAF-416) helicopter cockpit
ハンガリーの多目的ヘリコプター Mi-4A (HuAF-27) helicopter cockpit
軍輸送用ヘリコプター Mi-24D (HuAF-117) "Pickpecker" helicopter cockpit
ロシア空軍攻撃用ヘリコプター AN-24V (HuAF-907) airplane cockpit
サハリン航空アントノフ24型機 AN-24V (HuAF-907) airplane cockpit
サハリン航空アントノフ24型機 Dc3 Dakota cockpit
ダグラス・エアクラフト社(現ボーイング社)が開発した双発のプロペラ旅客機・輸送機 Junkers JU 52 cockpit
ドイツのユンカース社が開発したドイツ空軍輸送用航空機 Il 76 Cockpit at Umm Al Quwain by 360emirates
ソ連のイリューシン設計局の開発した大型ジェット輸送機 Helicopter Mi-26T Cockpit, Brugge, Belgium (2009)
ロシア製のベルギー軍26トン輸送ヘリコプター Junkers Ju 52/3m Cockpit
ドイツのユンカース社が開発した航空機 AN-2 aircraft cockpit
第二次世界大戦後の1947年にソ連のアントーノフ設計局(現在はウクライナのANTKアントーノウ)で開発された複葉の軽飛行機 MIG-21YB cockpit
ソ連のミグ設計局が開発した戦闘機 Cockpit Bombardier Canadair Regional Jet CRJ700
カナダのボンバルディア・エアロスペース社が製造・販売しているジェット旅客機
コメント
1. △
ロシア(旧ソ連)の機器や装置って無骨で大雑把な印象なんだけど
なぜか萌えるわー。
ところで、昔の戦闘機なんかのコクピットは青竹色が良く使われているんだけど
あれってなんか理由があるの?
教えて! エロイ人。
2.
冷戦時代のソ連の軍用機マジかっこいい
俺としてはツポレフ95ベアのコックピットをパノラマで見たかったよ
あとB29
3.
なんかフライトシムしてる気分になった
4.
パルモは♀の癖して男心がわかる憎い奴
5.
>1
錆止めの塗料の色だったはず
6.
△さん・青竹色やら黄色(ジンククロメート)は、、
アルミやジュラルミンへの酸化処理 もしくは亜鉛塗装、染色。
アルマイトのやかんやアルミのおべんと箱みたいにね。
7.
メカメカしい・・・
8. 航空学生
航空機は計器類やスイッチがたくさんあるけど実際飛行中に必要な物はごくわずかでその他のスイッチ類なんかは機長でも正しく理解していません。むしろ整備士さんの方が詳しいです。
9. a
ハインドとかロシアのヘリのコクピット内についてる扇風機がすごく気になる。標準装備みたいだけど邪魔じゃないのかな
10.
Мр���яだったら大興奮
11.
>8
マジなのか?
航空自衛隊のF-2のコクピットの計器類の実機の写真月解説で読んだことあるけど、全て必要なモノだったが。
民間機とかだと左様なのか?
12.
※8
ええええ〜あれ全部虚仮威しかよ!
13. いや
実際は当然計器の意味は理解してるが、サーキットブレーカーとかの細かいところは完全に覚えてはいない。
もちろん、緊急時などの必要に応じた時のプロシージャーは熟知してるから、飛行に関する部分は問題ないけどね。