テングみたいな鼻がチャームポイント、ビワハゴロモの仲間たち ビワハゴロモといえば、DSの「どうぶつの森」をプレイしたことのあるおともだちにならなじみの深い虫さんだね。 その実物はというと、頭がびにょーんと伸びててまるでテングの鼻のようになっていて、その部分で樹液をちゅうちゅう吸うのだそうで、海外の奇虫珍虫マニアの間では「ランタンバグ(Lantern Bug)」という名で知られていて人気があるのだそうだ。 The Myth Behind the Lantern Bug テングの鼻が特徴のビワハゴロモ(体長は5センチ前後) 東南アジアや中国などに生息 この記事に関連するキーワード キーワードから記事を探す Advertisements 「知る」カテゴリの最新記事 「昆虫・爬虫類・寄生虫」カテゴリの最新記事 「昆虫・爬虫類・寄生虫」カテゴリをもっと見る
コメント
1.
卑猥
2. age
羽じゃなくて翅だろ。
広げると気持ちわりぃな。
3.
↑正論かもしれんが揚げ足取るなよ。
4.
どう見てもナニだな
5.
ああ、どうみてもピーナッツ野郎だ。
6.
頭部の突起で樹液を吸うわけじゃないよ。
7. ????
セミにちかい昆虫?
8. エリー
きれいな色・・・
9.
ツノゼミの仲間です。
10. マルリ
ユカタンビワハゴロモがエネマグラに見えるぜ
11. peu3
ユカタンビワハゴロモの、その秘部とやらを撫でたい。
ユカタンビワハゴロモの、その秘部とやらを撫でたい。
大事なことなので二度言いました。