自分の足を餌にして、巨大ニシキヘビを捕獲するアフリカのハンターたち アフリカのカメルーンには、自らの足を布でぐるぐる巻きにし、それを餌に見立てて巨大ニシキヘビの棲む穴に足を挿入、ヘビが食いつくのをじっと待ち捕獲するという脅威のハンターが存在するそうなんだ。 自分の足を餌に大蛇を捕まえるカメルーンの男達:すなあじ 古来よりこの地方に伝わっていたのであろうこのヘビ狩り、今も脈々と受け継がれているところがアフリカのすごいところだね。 この記事に関連するキーワード キーワードから記事を探す Advertisements 「動画」カテゴリの最新記事 「人類」カテゴリの最新記事 「人類」カテゴリをもっと見る
コメント
1. jd
布切れ一枚…これは食料なんのか?売るため?
2.
足は大丈夫だったの?
3.
あんなにのみ込まれるのか・・・
4.
世界まる見え三大ハンターの1つ
5. あ
ご馳走ではないけど不味くはないらしい。
狩猟の定番ではないけど、他の食料が少ないときに取るらしいよ。
6. え
食いついても、じっとしてるわけか・・・。
7. スネークハンター
ワレワレハ地球人だ?で木伏ディレクターが同じやりかたで蛇狩りしていましたね。
最後はアマゾンの川で自分の体をエサにしてヘビ釣りをしていました…(笑)