ケサランパサラン？白い綿毛をたくさん生やした謎のもふもふ虫が大量発生（スリランカ）
地面にうずくまっているもふもふの謎生物
ケセランパサランと見間違えるかもしれない、白いモフモフに覆われた昆虫、「コナカイガラムシ」
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コメント
1. infernalRedChicken
えっ、結局正体はわからないの？
2. ななし
どうみてもカビ
3. もつ
トトロに出てくるあれでは？
4.
いわゆるケサランパサランってやつだよな
5. kaoq
6. hina
カツラをこれで作ったら成長するヘアコンタクトになりうるのでは…
7.
成長って、毛が伸びてるのかな？
8. マック炉
真っ黒 くろ〇け 出ておいで〜
出ないと 目玉を ほじくるぞ〜
なんと恐ろしい歌だ…
9. なめ子
チン毛だな。
10. cossintan
カビだな。
11. 米
多肉植物の葉っぱ机の裏とか置いといたらこんなになるよ。
12. あ
ススワタリ
13. あー
柔らかいのか？
硬いのか？
14. もっこす
カビじゃねーの？
15. 蒼林檎
いやいやいやいやいやいやいやぁ〜
こらぁ〜ススワタリだぁ
16. アネク
ドン＝キングだよｗ
17. t
カビなの？
18. ryuu
でも、成長してるのであれば、何かしらの生物じゃないかな？
19. 名無し
何か長いものを使って突っついてみれば良いのに。
でも毛の下にグレーの本体みたいのないか？
20.
菌類の一種だろう
なんていうのかな
21. 朝日文左衛門
「元禄御畳奉行の日記」という新書によると、土に毛が生えた話が書いてある。
好奇心おう盛でメモマニアの尾張藩の武士、朝日文左衛門は、宝永5年3月21日に土に生える毛を発見。名古屋城の近くの自宅庭の隅の湿気の多い日陰の土に、もやもやと気味の悪い毛が生えていた。その毛は老人の髪の毛のように細く、長さは四、五寸くらい。中には馬の尻尾のように長いものもあった。それがなにかは皆目わからず首をひねるだけだった。（他の日の日記には魚が天から降った話も。）
22. トキ
真っ先に｢カビ・菌類｣つぅ結論に至ったんだけど
なんか日当たり・風通りよさげなバルコニーだよね…
カビが育ち易い環境じゃなさそうだが。
23.
24. 匿名処理班
こっこれをー頭に生やせればｗ