使用した道具はシャープペンシルのみ。全て1人で手描きで作り上げた進撃の巨人のオープニングテーマのパラパラ漫画風映像が公開されていた。
アナログタッチの進撃の巨人もかなり味わいがある。
カナダ、ユーコン準州のホワイトホース、マーシュ湖の付近でとある家族が捨て犬、少なくてもこの時点では捨て犬と信じていた動物を発見した。まだ小さくて目も開いていない。これは保護しなくちゃと拾ってお世話をしたところ、実はこの動物、キツネだったことが判明したようだ。
たしかにこの姿はどう見ても生まれたばかりの犬にしか見えない。
SF映画などでは、他惑星からの生命体が地球に侵略、地球人を襲撃するのが定番となっているが、科学者たちは、むしろその逆のことを心配している。
地球由来の生物が宇宙線経由でに運ばれ、火星で繁殖してしまうことを恐れているのだ。地球の微生物は、その地の生態系を大きく変えてしまう可能性が高い。
最近発表された論文によると、国際宇宙ステーションで行われた3つの実験全てにおいて、地球上の微生物が、宇宙環境で一年半に及ぶ全実験期間を生き延びることができたことが確認されたという。
3匹の犬が目の前に大好物のソーセージを置かれてお預け状態に。今か今かと飼い主の「よし!」の合図を待っている。その間に約1匹、なにやらよからぬ悪だくみを考えていたものがいたようだ。
驚きの展開はこの後すぐ!!
中国南西部のチベット自治区のラサで、今月5日、日暈と呼ばれる大気光学現象が観測されたそうだ。これは、、太陽の周囲に光の輪が現れる現象で、雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき、太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生するという。
ロシアの考古学者たちが、北極圏に近い中世西シベリアのZeleniy Yar地区を発掘している。数年前にこの地区から、体が深い青をした、珍しいミイラが何体が出てきたのだ。
その中には、銅のマスクをつけ、偶然にミイラ化して保存されものもあった。研究者たちは、この謎めいた北の集落について、さらに多くのことがわかるのを期待している。
ピラニアといっても様々な種類がおり、獰猛なものからおとなし目のものまで各種取りそろっている。テネシーにある水族館では、ピラニアのお食事シーンを公開している。ここで飼育されているお腹の赤いタイプのピラニア軍団に、サバのお頭と内臓を切り取った身を与えた時の映像が公開されていた。
そのくたっとしたモフモフ感と、さまざまな被り物を着こなし、変な擬態ができるところ、そしてなんといってもそのかわいさが受けて、海外では「インターネットの新しい猫」と揶揄されているモルモット。
人によく馴れ、大人しく穏やかな性格でモフられるのも大好きな甘えん坊さん。そんなモルモットのかわいい写真を堪能することにしよう。
海外のSNSなのでネットミームとなって拡散されていたこの足し算ゲーム、いくつかの簡単な足し算をするだけで、驚きの結果が待ち受けているという。なんとも説明し難い、興味深い結末なのだが、もしかしたら英語圏に限ってのことなのかもしれない。ちょっと確認してみたいので、面倒くさがらずにまじめにやってみてほしい。
クロヒョウと言えども大きな猫のようなもの。家猫が人間にじゃれつくかの如く、お姉さんにじゃれつくわけだけど、サイズとか瞬発力とかその辺がちょっと違うわけで、お姉さんの方も命がけだったりもする。まあでも一応はほのぼの動画なのかな?
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