キャットフード、フリスキー社が製作した、先輩猫と後輩猫の日常生活を描いた動画シリーズだ話題となっている。これは、先輩猫が後輩である子猫に「親愛なる子猫よ」と語り掛けるという形式で、飼い猫としての生き方を説いている。
その内容もシニカルで面白いが、演じている先輩猫の何とも言えない表情が最高なのである。今回はシリーズの中から人気の高かった、犬に関して語っている映像を見ていこう。
宇宙規模のスケールで見ると、物質は「宇宙の大規模構造」と呼ばれるクモの巣のような巨大構造をなしており、そのもつれあった糸は何億光年も伸びているのだそうだ。
私たちのいる天の川銀河もその中にあるのだが、この広大な銀河でさえ「宇宙の大規模構造」の前では体積はほんのわずかなものでしかない。そんじょそこらの大規模とはレベルの違う大規模さだ。
時として犯罪者は突拍子もない嘘をつく。悪事がバレてしまったとき、つい咄嗟に出てしまったその言い訳は荒唐無稽で、誰が聞いても無理があるのだが、本人たちは罪を逃れるのに必死なのでなりふり構ってられないわけである。
ここでは10人の犯罪者がついた苦しすぎる言い訳を見ていくことにしよう。
マツタケが、えのきが、ベニテングタケが、握って潰せて伸ばせちゃう。そんなストレスボールがあったみたいなんだ。かなりリアリティ追求型の形状をしていて、なんかよくわからないけど、これならストレスがどっと解消できそうだ。特に女子にはいいのかも。憎い上司を思い浮かべてキィイイイ!っだ。
ペットたちは、怪我をしたり皮膚病になると、傷口をなめないようにエリザベスカラーと呼ばれる半円錐形状の保護具でを装着する。
一般的なエリザベスカラーは半透明のプラスチック製なのだが、これじゃ味も色気もないってことで、飼い主がデコラティブに、コミカルにさまざまに装飾してもてあそんでしまったようだ。
SSRIなどのうつ病用治療薬は、”無快感症”として知られる楽しさへの不感症に対してはほとんど効果がない。だが、主に動物の麻酔薬として使用されており、人間に対しては薬物指定されているケタミンという麻薬には、うつ患者に喜びを取り戻す作用があるらしいという。
カワウソのかわいい一面がたっぷりと堪能できる動画が公開されていた。水族館の水槽の中にいるツメナシカワウソさんにぬいぐるみのカワウソを見せたところ、テンションがあがり、ぬいぐるみのカワウソに対し猛アピールをしかけてきた。ともだちになりたかったのかな?それとも恋に落ちちゃったのかな?
イスラエルの大学院生、ナオミ・キシュナーが奇妙なアクセサリーを作り上げた。常にスマホや携帯機器のバッテリーの充電を心配している若者たちを揶揄したもので、人体に3つのアクセサリーをはめ込んだり、針で埋め込んで、血液から機械的に自分を動かすように見立てたもので、本体である自分自身の充電器具のようなものだ。
音楽と踊りがあれば人はどこでも幸せになれる。笑顔になれる。見ている方も楽しくなれるハッピーなどっきり映像が公開されていた。
電車内でタキシードを着た1人の男性が趣旨を説明して音楽をかけ踊りはじめる。するとそれにつられた乗客たちが次々に踊り出すのだ。
このピットブルの名はカルマという。数週間前に救急車で運ばれたホームレスの飼い主のリックと再会を果たしたところだ。
カルマがヴィラーロボス救済センターに現れたのは1か月前のことだ。リックは川に落ちたカルマを助けようとして、咄嗟に川に飛び込んだことが原因で、ひどい感染症にかかり緊急入院してしまったのだ。
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