カラパイアの歩き方

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 豊ノ島関、臥牙丸関、旭日松関、天鎧鵬関の-現役力士4人がバンドを結成。激しく動き、そして歌って、シャウト&ロックするのだ。この意外性が外国人に大受けしていた。
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 師走的なまとめをいくつか混ぜ込んでいるわけだが、2014年、日本発の猫動画で大ヒットした、踊る猫、桃太郎氏にご登場願おう。

 氏は独自で開発した二足立ちの「モモダンス」という奥義を持っており、発動条件としては、何かに驚いた時、しどろもどろなとき、こんな時どうしていいかわからないとき、気が付いたらこうなった、的な感じとなっている。
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  米マサチューセッツ州ウェストミンスターに在住の6歳のサディ・アダムちゃんに少し早めのクリスマスプレゼントが贈られた。

 聴覚障害を患うサディちゃんは、「サンタクロースと会いたい」。という願いを持っていた。そこで、クリスマスのお祝いとしてサンタクロースを訪問することになった。感動のご対面を果たしたサディちゃん。でもそれだけではなかった。なんとサンタが手話を使って話しかけてきたのだ。
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 スコットランド、アバディーンシャーにあるディー川でで、パンケーキのような氷が大量に浮いているところが発見された。広範囲に渡り、川にぷかぷかと浮いた円形の氷の物体が確認されている。

 この不思議な現象は、上流からの速い流れが作り出した泡が、川の一部に溜まったことが原因だと考えられている。

 先週、気温が大きく低下したことで、こうした泡が凍りつき、円盤形の凍りが出来上がったのだ。
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 12月18日午後4時30頃、台湾新竹県湖口郷の上空に出現した珍しい雲の写真がネット上をにぎわせた。中央から真っ二つに分かれ、左と右の雲がまったく違う形状をしているのだ。台湾ではこの雲を「陰陽雲」と呼んでいるそうだ。
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 アメコミの『ウォッチメン』や『キック・アス』は、「漫画の主人公が現実に存在したらどうなるか」をテーマとしている。『ウォッチメン』では反社会的人間の登場を予測し、『キック・アス』では近所の見張り役的な変人である。現実でも、ユニフォームに着替えて自警団としてパトロールを行う者は存在する。

 しかし、漫画のようなスーパーヒーローは現実に存在しうるのだろうか? そんな問いに答えるため、将来的に、そして既に存在しうる、アメコミのスーパーヒーロー10人を紹介してみよう。
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 とにかく首が長いので、まるで蛇のように見えてしまうそれがナガクビガメである。そのまんまの名前だ。カメなのか?ヘビなのかっていう話だが、もちろんカメである。

 一度このルックスを見てしまったら、首の短いカメのことが記憶から消し飛ばされるかもしれない。
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  “運動残効”という言葉をご存知だろうか? ある一定方向へ動く映像を見続けた後、周囲を見やると止まっているはずのものが動いているように見える不思議な現象である。ここで集めた動画では、回転したり、色が変わったり、動き出したりと、不思議なイリュージョンが楽しめる。ただし画像酔いする可能性があるので、閲覧の際は自己責任で行って欲しい。
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 米コロラド州、コロラドスプリングスに住む4歳のカーソンにとって、UPS(貨物運送会社)のおなじみの茶色のトラックは単なる配達トラックとは違う。それは特別な友だちがやってくる合図なのだ。

 カーソンは乳製品のアレルギーがあるため、一週間に数回、何種類もの特別なミルクを宅配業者に届けてもらわなくてはならない。そのため、頻繁にやってくるUPSの配達ドライバー、アーニー・ラガスカと顔なじみになった。UPSのトラックがやってくるのを毎日心待ちにしていたカーソン。2人の間には強い絆ができた。

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 そこに心のオアシスを求め、ネット上にはかわいかったりユーモラスだったり、勇気をくれる犬や猫たちが席巻している。自由で気まぐれな猫や献身的な犬など、心温まるエピソードが、慌ただしい日常を生きる現代人に一服の清涼剤を与えてくれるのだ。

 ネットを介して、今年も様々な犬や猫たちに出会うことができた。2014年を振り返り、我々のハートをガッチリと掴んだ愛すべき仲間たちをほんの少しだけ振り返ってみよう。
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 最近パラレルワールドと呼ばれる多元宇宙に関しての議論が活発化しているようだ。

 オーストラリアのグリフィス大学ハワード・ワイズマンの研究チームは量子物理学を元に、私達の宇宙とパラレルワールドである「多元宇宙」がお互いに量子的に影響し合っている可能性があることを発表した。この研究はphysical review Xという物理学誌に掲載され、研究チームのリーダーは「ミカエル・ホール」という人物である事が発表されている。
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 イタリア・ヴェンゾーネ村の人々はミイラとなった自分たちの先祖の姿を見て首を傾げている。大聖堂に眠るこの故人の遺体は、数百年という長い年月を経ても全く朽ちていないのだ。この完璧なまでのミイラ化を行う手法はつい最近まで謎だったようだが、近年やっとその技術の片鱗が見えて来たそうだ。
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 思わずもらい泣きしてしまいそうになる、クリスマスに犬をプレゼントされた人々の反応映像だ。アメリカではあらかじめ、ウィッシングリストに欲しいものを書いておくのだが、新しく家族の一員を増やすにはプレゼントする側も一緒に面倒を見ていくこととなる。そのために強い覚悟が必要となってくるのでなかなかその願いが叶うことがないわけで、それが叶ったというのだから喜びもひとしおだ。

 子どもからお年寄りまで、あまりの感動にうれし泣きしてしまうようだ。
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 爬虫類も相当かわいい。というかフトアゴヒゲトカゲ飼いたい病が、爬虫類ならどの子でも飼いたい病へと悪化してしまいそうなほど、かわいくって、愛おしすぎる爬虫類たちの画像がまとめられていた。トカゲとか結構なついたりする個体もいるから、たまらないよな。
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