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 たいていの人間はなんらかの形で社会とつながりをもって暮らしている。一人だけで生きてるつもりでも、確実に誰かの手を借りて生かされているのだ。

 連日殺伐としたニュースが流れてくる。人々に怒りや憤りを提供し、正義感を煽って第三者を責め立てるようなそんなニュースも多い。正義はカジュアルな娯楽になりつつある。

 社会正義の名のもとに徹底的に叩くという行為が毎日繰り広げられている。自分に被害の及ばない場所から、時に個人的な不快感を正義にのせて叩きまくる。正義の快楽は麻薬だ。新たなる義憤を求め、安全圏から正義の制裁ができるニュースを探し続ける。

 みんな自分のことは見えていない。絶対的正義なんて存在しないものに固執していると、社会はどんどんギスギスしてきて人々から寛容さを奪い取る。

 寛容さが失われた社会で果たして犯罪は減るのだろうか?

 思いやりやあたたかみのない報道が増えるなか、近ごろ海外のSNSでは、人々が忘れかけていた優しさを再び取り戻せるような、動物にまつわる画像が頻繁にシェアされている。
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 子どもを運んできてくれるのは確かコウノトリじゃなかったっけ?なぜハチ?そして大量散布?

 とにかく奇妙でシュールな構図のマタニティーフォトが話題となっている。

 だがこれには事情がある。

 1990年代より働きバチの数の深刻な減少が報告され、以来ミツバチの大量死が続いており、ミツバチ絶滅の危機が叫ばれている。ミツバチが絶滅してしまうと生態系に大きな影響を及ぼすのはいうまでもない。(関連記事:ミツバチが絶滅したら起こりうる10のこと

 現在妊娠中のアーティスト、エミリー・ミューラー(Emily Mueller)は、夫と共にミツバチを救う活動を行っている。

 だもんだからハチと妊婦なのだ。
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 大型の猫科の猛獣たちの、その雄姿と鳴き声とのギャップ萌えに身をよじらせたお友だち(コレとかコレ)、今日はあらたにクーガーの鳴き声をお届けしちゃうよ。猫科の動物の鳴き声は、基本的にはネコ亜科かヒョウ亜科かで違うというのは以前学習したけれども、クーガーは果たしてどっちだろうか。
 
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 猫は個体でもあるが液体でもあるということは薄々みんな気が付いていたはずなのだが、それを物理学で証明した研究が、イグノーベルの物理学賞を受賞し話題となったことは記憶に新しい。

 他にはどんな研究が受賞したのだろうか?

 いろいろ気になるだろう?ではその10部門をかいつまんで見ていこう。中でもワニとギャンブルの関係性は面白い。
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 ビールは好き。白ワインも好き。最初の一杯はさあどっちにしようと迷うお酒好きな人も多いらしい。

 ところがどっこい。ワイン醸造職人のおかげで、同時に味わうことができるようになったそうだ。

 ベルギーのイーペル出身の熟練ワイン醸造家であるフィリップ・ディクロー(49)が、昨年一年間かけて、シャルドネとベルギーホップを混ぜ合わせた、ビールのような苦みのある白のスパークリングワインを作り出した。
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 ジーンズ、ちょっと前ならジーパンと呼ばれたデニム素材のズボンは、その名を聞けばすぐに思い浮かぶほどに我々の日常生活に溶け込んできているアイテムである。

 1870年代、ドイツ移民のリーヴァイ・ストラウスは、サンフランシスコで服地店を開き、ネヴァダ州リノの仕立て屋ジェイコブ・デイヴィスと組んで、炭坑夫向けの頑丈なパンツを作り始めた。

 以来ずっと、アメリカはこのブルージーンズを愛してやまない。世界じゅうで愛用されているこのパンツについて、わりとディープなトリビアを紹介しよう。
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 数年前に猫とフクロウの合体コラ技を紹介したが、フクロウ以外にもかわいい鳥類はたくさんいる。

 猫はとりあえずかわいいとしても、鳥もかわいいもんだから、そのシナジー効果を狙ってコラ職人が腕をふるってくれたようだ。で、こうなった。

 フクロウはもちろんダチョウからペンギンまで、あらゆる鳥家族に登場していただいているし、猫もその鳥に即した猫種が使用されている。
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 先日お伝えした、世界最高齢と思われる猫のナツメグさんが、天に召されたとのニュースが入ってきた。

 ちょっと憂いをたたえた表情がまた魅力的だったナツメグさん享年はおよそ32歳、人間でいうところの144歳の年齢だった。
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 子供時代は誰にとっても人生を左右する大切な時期だ。多くの人にとって、幼少期の体験は遺伝子レベルで影響するほどらしいのである。

 この度、研究者は子供時代の出来事を特定することで、炎症を制御する遺伝子が改変されるかどうかを正確に予測することに成功した。これはその後の人生で患う病気が、子供の頃の体験の結果であることを示唆している。
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 1800年代半ば、アメリカ、ネブラスカ州スー郡一帯で、牧場主たちが地中から奇妙なものを掘り出した。

 岩のような固いもので作られたらせん状の構造物だ。人の腕ほどの太さがあり、中には男性の背丈よりも長いものもあった。

 これがいったいなんなのかさっぱりわからず、発掘者たちはこれらを"悪魔のコルクスクリュー(悪魔の螺旋)"と呼ぶようになった。
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 先月25日にアメリカ、テキサス州を襲ったハリケーン「ハービー」の残した爪痕は深かった。たくさんの人間が避難を余儀なくされ、今もまだ避難生活を送っているようだ。勇敢な人々、心優しい人々によりたくさんの動物たちが救助された。

 しか〜し、ハリケーンにも負けない気合を持って、洪水の中を泳ぐ猫の個体が撮影されていた。その猫ったら、あまりにもキッとした表情で泳いでいたもんだからあっという間にインターネット上で話題になった模様。
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 2017年5月13日、教皇フランシスコ(ローマ教皇)がポルトガルで、今は亡き2人の信者を列聖した。

 今回新たに聖人の列に加わったのは、フランシスコ・マルトとジャシンタ・マルト。ポルトガルのファティマ聖堂区に暮らしていた幼い兄妹は、ちょうど100年前、聖母マリアの出現を証言したのだ。

 ファティマの兄妹は、「信仰ゆえに嘲笑われる人」の守護聖人とみなされている。その時代の人々が兄妹の証言を受け入れなかったからである。また、急性、慢性の「病気の人」の守護聖人でもある。その2年後にヨーロッパに広まった疫病で病死したためだ。

 しかし、もっと特殊な聖人の守護が必要な場合には?心配ご無用。こんな守護聖人だって存在しているのである。
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 家の中に思わぬ侵入者がやって来たらそれがどんな生き物であれちょっとビビってしまうものだ。しかし時としてクマ七面鳥はたまた妖精さんが侵入してくることもあるにはあるわけだし、ビビるよりなんとかお帰り願わなくてはならない。

 さて、アイルランドのある民家に、コウモリが侵入したときの様子を映した動画が注目を集めている。民家に迷い込んだ野生動物を外に出す系の動画としてはこれまでにないおもしろさだと評判になっているんだが・・・?
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 今やデジタル化社会。雑誌や広告に出てくる有名人はほとんどフォトショなどの画像処理ソフトで加工されていると思って間違いないだろう。

 一般人だって手軽なアプリの普及により、いとも簡単に当社比10倍増しくらいには美しく、かっこよく本人を改変してくれる。もはやいじってない画像を探すのが難しいくらいに画像加工は浸透しているのだ。

 以下はセレブたちの画像なのだが、フォトショにより改変を加えたものだそうだ。加工後は肌もきれいに整えられているし、スタイルもシェイプアップされている。

 だがちょっと待ってほしい。もしかしたらビフォアすら改変された可能性も捨てがたい。画像加工は美しくするためだけにあるのではないのだから。

 そうなってくるともう何が本当なのか直接見るまでわからなくなってくるわな。
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