メキシコ、ハリスコ州アヒヒクにある崖になにやら黒くてモフモフして見える牛のような形状のものが。
モフっとしたものは触りたくなってしまうのが一部人間の習性。でもって触ったりしようもんならこれ、動くんです。
マニア以外は閲覧注意の方向なんだと思います。
ディナーやお酒のムードを高めるために、どんな料理を出せばいいか、なにを注文すればいいか悩むことがあるだろう。健康にはいいかもしれないが、とてもセクシーな雰囲気とは縁のなさそうな食べ物でも、実は密かに淫らなに気分をそそる効果をもつものがある。
食べ物はさまざまな方法でわたしたちの五感を刺激してくれるが、ロマンティックな行動につながるのもそのひとつだ。即効性のある万能媚薬の役割を果たす魔法の食品はない。だが、ある種の食品は血の巡りを良くし、セクシーな気分を助長させてくれる。チョコレートやカキには媚薬効果がをあることはよく知られている。しかし、ここにあげる食品にもそうした効果があることは案外意外かもしれない。
ツイッターユーザーのMugi_to_Komeさんは生き物をこよなく愛する人で、ハリネズミとフクロモモンガとデグーとカエルとイモリとウーパールーパーとハムスターと部屋とYシャツetcを飼っている。
カエルはクランウェルツノガエルとベルツノガエルを数匹飼っているのだが、クランウェルツノガエルのツンデレっぷりが、「猫飼えないなら、カエルを飼えばいいじゃない?」っていうレベルのかわいさなのだ。その鳴き声がセクシーとキュートの狭間を揺れ動く振り子のようで、まあとにかく見てほしい。
米ワシントン州、ラミ島にて、「ウイーン、ガシャン!ウイーン、ガシャン!」を繰り返し、自力に陸を上がってくるボートの存在が確認された。前面に取り付けられたアームを陸地に埋め込みながら、凄い腕力で岸まで這いあがってくるのだ。もちろん自力でまた水面に帰っていくことも可能である。
image by:Tracy Lynn Heightchew/Facebook
年末から新年にかけて、パンダの暴走が止まらないという。元々は、ハンガリーのアーティスト、GergelyDudasが、フェイスブック上で公開したパンダ混入イラストが発端なのだが(関連記事)、それがネットミーム化し、パンダ混入成分のある写真が掘り起こされ拡散している。それでは例により、以下の画像からパンダを探し出してほしい。
思い返すこと2014年、アメリカ、ペンシルベニア州の動物保護施設「アニマル・レスキューリーグ」では、保護した猫と子どもたちの触れ合いを作り、猫のことを知ってもらう為、子どもたちが猫たちに絵本の読み聞かせをするというプログラムをスタートした。(関連記事)
この試みが功を奏し、保護された動物に対する理解が広まり保護動物の里親となる人が増え始め、アメリカ国内では子供たちが放課後のボランティア活動として、動物保護施設で保護動物たちと触れ合っていくという運動が広がりをみせつつある。
そんな中、アメリカ、ミズーリ州セントルイスの動物保護施設では昨年12月12日、市内の小学校と提携し、子どもたちに来てもらい保護されている犬に本を読み聞かせるという企画「Deck the HOWLS」を行った。
猫好きと猫があまり好きではない人の意見は分かれる。
猫好きな人は、存在自体がいとおしいし、ああみえて猫なりに愛情表現を示しているという。だが猫があまり好きではない人は、餌が欲しいとき以外は不愛想だし、気まぐれで何を考えているのがわからないしという。
どちらの意見が正しいというわけではないが、猫を知っている人なら、猫が故意に周りに敵意や挑発が存在しないのにもかかわらず、物をテーブルなどから払い落とす習性があるという事実に気づいていると思う。
いったいなぜそんなことをするのか?専門家の意見を聞いてみることにしよう。
人形には魂が宿るとかもいうし、日本的には長い年月を経た物には付喪神が宿るっていうし、古写真に写った少女の愛する人形のその姿は、人形という器を借りた何かにしか見えないような気がするって思ったら、もうそういう風にしか見えなくなってきちゃったな。
というわけで、古い時代の写真に写る少女とその人形だ。
人形と少女が似て非なる感じなのにも注目だ。
うれしいことにまだまだ地球は不思議と謎に満ち溢れている。一つ謎が解明されてもまた新たなるものが出土されたり、あるいは解明されつつある過程でその説を覆すような発見があったりと、我々の好奇心は尽きることがないのだ。
ということでここでは発見にはいたったものの、その正体はいまだ正確に解明されていない12の物品や遺物や遺物を見ていくことにしよう。
資本主義社会においては顕著となる貧富の差さだが、貧しい人々と豊かな人々の差がここまであからさまなものもないだろう。
ペルー、リマ郊外では、約10キロに渡る有刺鉄線のついたコンクリートの壁が、金持ちエリアと貧乏人エリアを見事に隔てているのだ。"恥の壁"または"ペルーのベルリンの壁"と呼ばれるこの壁は、貧困層が富裕層のエリアに入り込んで、犯罪を犯すのを防ぐために建てられた。
上空から見ると、恥の壁は万里の長城のようにずっと連なって長々と続いているのがわかる。
世間はクリスマスという12月25日、ロシアの路上ではやさしい世界が広がっていたようだ。ぬかるみにはまり込んで動けなくなっていたトラック。そこをたまたま通りかかったのは1台のショベルカー。
このショベルカーの運転手さんが機転をきかせてトラックを助けてくれたのだ。
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