image by:tacit requiem/Flickr
ダイエットに”フリーズドライ・ふん便”が受け入れられるとは考えにくいかもしれないが、これが減量に非常に効果的な可能性があるとのことで、実用化に向けて実際に治験が行われることになったそうだ。今年から開始されるランダム化比較治験では、肥満治療に対する糞便の有効性が試験される。また人体の微生物叢の詳細や、その健康と代謝に果たしている役割についても調査されるという。アメリカ、マサチューセッツ総合病院のイレーヌ・ユー助教による本治験は、痩せた健康な提供者から大便サンプルを採取し、これをフリーズドライした上で1、2gほどカプセルに入れ、20名の肥満患者に投与する。
一年の計は元旦にあったりなかったり。最初に食べたものが今年一年間の食生活の源流になったりならなかったり。そんな思惑を胸に、今年最初に食べたものを投稿してもらう「カラパイア初食いコンクール」は今年で2回目。
昨年を大幅に上回る投稿をいただき、皆さん本当にありがとう!応募総数313件、すべての画像を今ここに。だもんだからこの記事は相当長いよ?応募してくれたおともだちは自分の画像を見るまではスクロールをノンストップ!やめないでね。
米ノースカロライナ州に住むクリスティン・リー・ライハートさんは、10年前に1匹の犬を保護した。レイブンと名付けたこの犬は、今やすっかり家族の一員となっている。
クリスティンさんに娘、アディソンちゃんが生まれたのだが、娘がお昼寝の時間、レイブンは同じベビーベッドでアディソンちゃんを寝かしつけてくれるという。
エリア51と聞いただけでワクワクしてしまう、そう俺たちXファイル世代。ってことで、その機密主義故に、「ロズウェル事件と関係しているのではないか」とか、「宇宙人グレイおるやろ?」と様々な陰謀説がまことしやかにささやかれすぎていた、米空軍に管理されているネバダ州南部地域、エリア51(正式名称:グルーム・レイク空軍基地)だが、2013年、軍事機密解除を受け様々な事実が明らかとなっている。
ヒラリー・クリントンは、自分が大統領になったら、エリア51とUFOの秘密を暴くと公言したというが、果たしてその真相は?もうすぐ本当の真実に近づけるかもしれない。
ということでここでは、これまでに分かっているエリア51に関する7つの事実を見ていくことにしよう。
小さい子供の成長はとても早いもの。去年まで着られていた服が今年にはもう着られなくなってしまう。愛する息子の成長を何か記録に残したい。そう思ったオランダのテキスタイルアーティストで、ニットクラブ「Geluk(フルック)」の設立者であるMarieke Voorsluijsさんは、子供を頭からまるごと包み込める等身大のニット着ぐるみを完成させた。
将来大きくなった時、この着ぐるみは着られなくなるだろうけれど、脱皮した抜け殻のようになったそのニットは、当時の子どもの原形をしっかり留めている。
正確には遅刻しているわけではないのだが、道路を走りながら何かを飲食するという共通点で無理やり「遅刻食パン少女」と比較してしまったわけだが、ノルウェーの男性の場合には、朝のコーヒーをこのようなスタイルで飲むようだ。
1本の木のイラストには10人の指導者たちが描かれているという。この絵は1980年代に無名のイラストレーター、ハーパーが描いたそうだが、顔を見つけるのも大変だが、全員の名前をいい当てるのもさらに困難を極めそうだ。歴史上の人物に詳しいマニアならわかるかな?
人を外見で判断してはいけないというが、猫も同様だ。超しかめっ面をしたこの猫、パールさん(メス)は、フロリダ州の保護施設にいた。
フロリダ州ジャクソンビルに住むウィル・ハイスミスと彼の恋人は、保護猫を飼おうと決めこの施設を訪れた。本当に行くべき家を必要としている猫を救いたいという思いから、年を取っている猫を引き取ろうと決めていた。
そうして出会ったのがパールさんである。パールさんは昨年6歳になったばかりだ。いつもしかめっ面をしていて保護施設でもなかなか引き取り手がないとのことだったので、ウィルたちはこの猫を引き取ることに決めた。
ブタは好奇心旺盛で遊ぶの大好き。高い長期記憶を持っており人間の3歳児以上の知能があると言われている。オーストラリア、ヴィクトリア州にある主に畜産系の動物を保護、飼育しているエドガーズミッションで、クリスマスプレゼントとして、ブタのマックスくんにバウンスボールが寄付された。
早速そのボールを膨らましマックスくんに与えたところこれが大喜び。ボールにスリスリしながら目いっぱい遊んでいたのだが、体重をかけすぎてしまったせいかボールがバチン!
この驚くべき動画は、昨年12月、スイスのジュネーヴ近くで撮影されたものだ。空の一部が渦状に歪むような非常に奇妙な現象が起きている。そして今度は地上側からUFOが現れ、渦を巻いている渦中に消えてゆくように見える驚くべき瞬間が映し出されている。
まったくの健康体である人間が突然、理由もなく炎に包まれる、そんな状況は想像するだけで恐ろしい。しかし、火の気もないのに人体が急に燃え上がる不可解な現象、人体自然発火現象(SHC)が原因と思われる犠牲者は現実に何人も存在する。
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