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カラパイアに紹介したことのある、あのカエルさんもランクインしたみたいだよ。
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トイレは亜空間の入り口という噂すらあるわけだし、花子さんだって住んでいるわけだし、ただでさえ夜中に行くのは怖いのに、あのクローズドスペースの恐怖度を更にアップされる商品が販売化されちゃうみたいなんだ。
ハリウッドでもリメイクされている映画『リング』や『仄暗い水の底から』などの原作者・鈴木光司氏の書き下ろし小説が、書き記されているトイレットペーパーが、林製紙より6月6日に発売されることが判明しちゃったみたいなんだ。

NASAの火星探査車オポチュニティは、2004年にもかつて火星に地下水が存在していたことを示唆する鉱物とブルーベリー形状の岩石をエンデュランスクレーターで発見していたんだけれど、今回の調査で、新たに、水の存在を示唆する同様の痕跡をビクトリアクレーターで発見したという。


それは「Out Of Place Artifacts」の略で、場違いの物を意味する。その時代にあってはならない、あるはずかないもの、当時の文明や技術や知見では製造が困難なものを指す言葉で、日本語では「時代錯誤遺物」と呼ばれることもあるそうだ。
なぜそのようなものが存在するのか、またどのようにして作ったのか、といったことは未だに解明されていないものも多いという。そんなオーパーツの中に、はるか昔1億1千年前、恐竜が全盛期を誇っていた白亜紀の頃、恐竜の化石と一緒に地層から出土された人間の手形があったという。従来の進化論では、最初の人類の誕生はおよそ300万年前だといわれており、この時代に人間の手形の化石が存在するということは従来の進化論の判定をおおきく覆すものになるというが・・・

そこでその家の何箇所かに監視カメラを設置。その様子を見ることになったんだけど・・・でてくるでてくる。この超常現象は今検証中とのことですが、作為的なものではないそうです。

ニューヨークの光景が一望できるワイドパノラマビジョン。セントラルパーク、ブルックリンブリッジ、ブロードウェイ・タイムズスクエア、エンパイアステートビルディング、ダウンタウンからの光景を拡大縮小右往左往しながら見ることができるんだ。なかなかの絶景だぞよ。


母カモはなんなくびょーんと地上に降り立ったわけだけど、子ガモらはそうはいかない。そこで父親役を引き受けたのが、このオフィスビルに勤務している男性。飛び降りようとする12匹の子ガモたちを素手でキャッチアンドリリース。その後、行進の誘導を手伝って、このカモの親子たちは無事に池に入水することができたんだそうだ。


飼い主はこの建物の2階に住んでいるそうで、壁をよじ登った後は、ドアを開けてもらうまでニャーニャー鳴いて催促するんだそうだ。
捨てられていたチャーリーを拾って育てているハンナ・スミスは、他にも2匹の猫を飼っているのだそうだけど、壁のぼりの技を覚えたのはチャーリーのみ。他の2匹はチャーリーの勇士をうっとり眺めているだけで満足なんだそうだ。

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