トマトを栽培する最も簡単な方法として紹介されていた動画だ。種を買う必要はないそうだ。トマト本体をスライスし、それを土に埋めるだけでトマトが栽培できるという。
トマトの種まき時期はちょうど今ぐらいからがちょうどいいそうなので、
これちょっと試したくなってきたぞ。
ちなみにこれ、プーさんである。しっかり歯が生えてるね。どうやら歯医者さんが改造したものらしいけど、子供たちもこんなプーさんで歯の健康を学びたくはなかったはずだよね。
ということで、この世にはやる気があるのかないのかわからない、歩み寄れてないキャラクターグッズが大量に出回っているようで、ここでは、どうしてこうなったってレベルのものを見ていくことにしよう。
犬は他者と気持ちを共有しようとする。それが親しい仲間や飼い主ならばなおさらだ。飼い主が悲しんでいると一緒に悲しくなっちゃうし、元気になってもらいたくて、一生懸命慰めようとする。
ここにゼウスという名の犬がいる。飼い主のドロヴィー(drovie)さんはこの日、精神的にすごく辛いことがあって、うずくまりながら泣いていたという。すると、膝をトントンと何かでつつかれているのに気が付いた。
そこで顔を上げてみると・・・
「人を外見で判断してはいけない」とはよく言われているが、やはり初対面の人に出会うと外見で判断してしまうものだ(認めない人が多いが)。このような判断は、学校や職場においては、重大な影響を与えることにもなる。
最新の研究で、魅力的な人はより賢く見えるという調査結果が出た。例えば上司が重要な任務を部下に与える時、その人物が適しているかどうかに「魅力的」という要素が影響するのだという。
犬と新たに家族となった子猫たちが初めてのご対面をするシーンを記録した動画が1本にまとめられていた。犬ったら自分の力量を知っているので、やさしく子猫たちを受け入れようとする。子猫はまだ子供だもん、好奇心旺盛にガンガンいく子が多いよ。どこの家族もやさしい世界が展開されていた。
2年前、モロッコに住むアブラフ・モハメドさんはアジラル山で交通事故を起こした。彼の妻はカサブランカ病院に搬送されたが、医者に「深刻な」怪我により命を落としたと告げられた。
彼は悲しみに暮れながら、妻の遺体を埋葬し葬儀を済ませた。だが、2016年の今になって、死んだはずの妻がテレビ番組に出演していたのだ。いったいモハメドさんの奥さんに何が起きたのか?
本当にあった世にも奇妙な物語を見ていくことにしよう。
薬物に対する各国の取り組みはそれぞれだ。
アメリカや南米諸国の一部では、大麻が合法化された。これは、膨大な予算を投入して規制してもまったく状況が改善されない為、従来の刑罰で封じ込めるのという方法から、非犯罪化してコントロールすることで、税金の節約するという狙いがあると言われている。
また、オランダをはじめとするヨーロッパの一部でも、比較的リスクの少ない大麻などは合法となっている。国がリスクの少ない一部の薬物を厳格に管理し、リスクの高い薬物と市場を明確に区別した方が薬物による害は少なくなる(ハーム・リダクション)との考え方によるものだ。
いずれにせよこれらは、「厳しい政策で薬物を完全に追放することは不可能」だという前提の上でなされた政策であり、国によっては事情も背景も文化も異なる。
例えリスクが少ないといわれていても薬物は薬物である。なんらかの重篤な健康被害が潜んでいる可能性も否定できない。
上記に挙げた国々もそれをわかってはいるものの、それでもこういった政策をとらなければならなくなったのには事情もあるのだろう。
海外サイトにて、薬物使用に対し厳しい罰則を規定することで、薬物排除に取り組んでいる10の国(一部組織が含まれる)が紹介されていた。これらの国に薬物管理がゆるい国の観光客が入るのには注意が必要とのことだ。
中世のルネッサンス文化においては独特な画風が存在する。もしその当時、ディズニーのプリンセスたちが存在したらどのように描かれていたであろうか?タイ、バンコクのデザイナーThunyamon Charoensuttikulは、そんなコンセプトを元に10人のディズニープリンセスたちを中世絵画風に描きあげた。そのテーマは「Disney Princesses in Renaissance(中世のディズニープリンセス)」である。
オスのみで構成された十数頭のライオンが一斉にこっちに向かって歩いてくる。どこかの自然公園内での映像のようだが、威風堂々と群れをなして歩くその姿が凄くかっこいい。
ロックオンされた車にとっては背筋も凍る思いだったろうが。
映画「アメリカン・ハッスル 」では、妻が電子レンジにアルミホイルをかけた料理を入れて、家を燃やしてしまうというシーンが出てくる。夫は、「電子レンジは食品の栄養素を壊してしまうから、こんなものを家に持ち込まない」と妻に語るが、もちろん、これは間違いだ。
だが、電子レンジが登場してから、様々な噂がまことしやかに囁かれているのも確かだ。いったいどれが本当でどれが嘘?何を信じればいいの?そんな人の為に、アメリカのサイトで、電子レンジにまつわる噂と事実に関しての記事がまとめられていた。
猫と犬、両方飼っているお宅の場合には、わりと良くある光景なのかもしれない。犬用のベッドは猫がくまなく占拠する。猫用のベッドがあるにもかかわらず、犬用の方を陣取る。というか犬が使いたい時に限ってそこにいる。
これはある種の猫の愛情表現なのかもしれないが、犬にとってはせつなすぎる。だもんだから飼い主がカメラを向けるとこんな表情だったりなんかもする。
イカのような体に目を生やし、細長い腕のような吻の先に歯が並んだ生物。こんな奇妙なクリーチャーが発見され、学会を騒がせたのは約60年前のことだ。それから数十年の月日を経て、英語では、タリーモンスターの名で呼ばれる、「トゥリモンストゥルム(Tullimonstrum gregarium)」の正体が、実はヤツメウナギの近縁の肉食脊椎動物であることが判明した。
タリーモンスターはおよそ3億700万年前に、アメリカ、イリノイ州グランディ郡沿岸の泥だらけの浅瀬を徘徊していたものと考えられている。
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