海外サイトで取り上げられていた、チューニングカーの祭典、東京オートサロン2016に出展されていた黄金に輝く日産GT-R。まるで聖闘士星矢の黄金聖衣のようだ。
1983年より毎年開催されてるモーターショーで、キャッチフレーズ「チューニングを文化に!」である。毎年きらびやかなカスタマイズカーが出展されているのだが、海外からはこの黄金で細かい彫刻が施された日産GT-Rに注目が集まっていたようだ。
アメリカ、テキサス州ヒューストンのテキサス州立銀行に勤務するゴールデンレトリバーのグレーシーさん。こうみえて立派な銀行員で、名刺も社員証も持っている。
主な任務は顧客からの預金の受入れと、郵便物の回収、そして朝刊を運び込むことだ。まじめに任務をこなすグレーシーさんだが、おやつの時間は別だ。おやつの時間になると窓口に立ち、自らの購入した犬用クッキーを引き出してもらう。
浮気をしたとき、言い訳をするのはとても大変だ。かといって言い訳をしなければ更なる悲劇があなたを襲う。その恋人や配偶者と別れるのが前提ならば良いが、ちょっとした出来心だった場合には、関係修復には相当の困難が予想されるだろう。
だがその言い訳に説得力を持たせる研究結果が報告された。不倫遺伝子なるものの存在が明らかとなったのだ。「私が浮気するのは遺伝子のせいなの」という言い訳が成り立つというのだ。ただしこの遺伝子は女性にのみ影響を及ぼすので、悲しいことに男性はこれを理由にはできない。
ネット上では様々なお題目の元、古い時代に撮影されたとされるシュール系、恐怖系の写真が出回っている。写真だけが独り歩きしてしまっているために、その背後にあるストーリーがまったくわからなかったり、逆に変なストーリーがつけられているもんだから、より一層の不気味さを醸し出している。
これを読み終わるころ、あなたは誰よりもテトリスに詳しくなっているだろう。その起源から世界的に人気が高まるまでの歴史、ライセンス争奪戦からテトリスの名が付いた病気、科学研究にいたるまで、テトリスのすべてが網羅されている。
激レア扱いとなったメガドライブ版、テトリス争奪戦の真の勝者は任天堂など、テトリスに関する雑学が盛りだくさんだ。
台湾のペットショップ、「JoLinn Pet House」での出来事だ。通常ペットショップでは展示用ブースに1匹ずつ入れられている。ここでも隣同士で子猫と子犬が並んで入っていたのだが、両者はとても仲良しなのだろう。一緒にいたい!そう思った子猫は、猫的身体能力を駆使し、ガラスの扉をよじ登り、隣の犬のブースへと潜入を試みたのだ。
自律的に走行する自動運転車にはこんな倫理的問題をはらんでいた。ドライバーの命優先か?それとも歩行者の命優先か?だ。
路上では何が起きるかわからない。例えば危険な障害物があった場合、これを避けるため人混みのある歩道に突っ込むべきか?それとも歩行者を守るため障害物に突っ込むべきか?……こんな究極の選択が待っていることもある。
獣医さんのポケットの中に潜んでいたものは、クリックリのお目目をした小さき生き物だった。ポケットの開閉部を持ち上げると、ちょろんと顔を出しキョロキョロしながら獣医さんのお洋服の上を這いずり回る。
駅構内および踏切における交通安全を啓蒙する映像なのだが、流血なしとは言え、棒人間とは言え、割とかなりひどいことになっている。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスの鉄道会社が制作したものだそうだ。
メキシコ湾の南、大西洋に隣接するカリブ海は美しいサンゴ礁に色とりどりの魚たちが生息し、世界的観光地の1つである。そんな光輝く一面がある一方で、不気味な一面も持っている。
カリブ海から発せられるその奇妙な怪音は、SF映画などで巨大モンスターが登場する前触れの音にも似ている。
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