いつものようにニワトリ小屋を覗いてみると、メンドリがなにやらあたためている気配感。卵はすべて回収しているはずなのに、おかしいな?と思いニワトリをどかしてみると、そこにはかわいらしき小さきものがあたためられていたのであった。チン!
アメリカ、フロリダ州タンバにあるご家庭のセキュリティカメラがとらえた映像だ。時刻は午前2時頃、白い影がソファに乗り、激しくリビングを動き回っている。
この白い影の正体はこの後すぐ!!
興味深いことに、様々な古代の文書からは、遠い過去に通常の人間に混じって巨人が闊歩していたという記述を見つけることができる。南アメリカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアのいずれにおいても、必ずと言っていいほど巨人に言及する古代文明が残されているのだ。
ギリシャ、北欧、インド、インド・ヨーロッパの神話からマヤ、アステカ、インカの伝承にいたるまで、いたるところで巨人の物語が登場する。
本当に巨人は存在したのだろうか?実のところ、そうした証拠は私たちの周りに存在するのかもしれない。アジア、北アメリカ、アフリカなどあらゆる場所で、巨大な何者かの存在を示唆する”足跡”の岩石や人体そのものが化石として残されているからだ。
今では千円台から買える、お手頃価格のスマホ用3D VR ゴーグルの普及によりいろんなバーチャルリアリティーアプリが開発されている。
ゴーグルにスマホをセットしてアプリを起動することで即席バーチャルリアリティ空間を作り上げることができるわけだがこちらのアプリ、毎日のルーチン業務である立ちションの舞台を便器から壮大なる世界へといざなってくれるのだ。
絶景感半端ないグランドキャニオン、海や政治集会、はたまた宇宙空間での開放的放尿感を楽しめるというしろものだ。
地球上には多種多様な生き物たちが住んでいる。見慣れた動物はもちろん、フォトショップで加工したレベルの珍種なんかも存在するわけだ。
ちょっと変わった動物たちは、突然変異だったり、単独で種を構成するような希少種だったり、地球の片隅にひっそりと暮らしていたため、なかなかその存在を知ることができなかったものなどがある。
異様に首が長いアフリカのレイヨウから、カンガルーのような後ろ足で3メートルもジャンプできる小さな齧歯類まで、良く知ってる種とは似て非なる魅力的な動物たちを見ていくことにしよう。
ジャスティンビーバーが自身のSNSで「ネットで超はまった動画」とつぶやいたことからその人気が加速していったお笑い芸人・古坂大魔王、じゃなくピコ太郎の歌う「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」。なんと全米ビルボード・ソング・チャートにトップ100にランキングしてしまったそうで、ビルボードトップ100に入った最も短い曲としてギネス世界記録に認定されたそうだ。
既に世界中のユーチューバーたちが様々な亜種バージョンを増殖させている。世界の文化や言葉の違いを楽しみながら、というかパロティなので、ペンとかパイナッポーとかアッポーじゃなかったりするわけなのだが、そのニュアンスを楽しんでみるのも悪くないだろう。
ここではロシアから、ドイツ、イタリア経由のパレットタウンまで、YOUTUBEで再生回数の多い動画を9本ほどまとめてみたよ。
一昔前は飲酒の主流は男性だった。ところが最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取しているという。
その結果、全人類で健康へのダメージが増加しているという研究結果が出た。これは、1世紀以上に渡って400万人の人たちの飲酒習慣を調査した世界的大規模研究の結果だ。
この犬の名はセシルという。アメリカ、ニューヨーク州の保護施設に生後18か月の時に保護された犬である。この周辺にはオオカミが生息しており(オオカミとコヨーテの雑種も存在する)、その遠吠えが響き渡っていた。
だもんだからセシルさん交信を試みようと張り切って声をあげたのである。
首長族(カヤン族 )は、タイやミャンマーなど、東南アジア山間部に住む民族で、とりわけ女性が首を長く見せる風習を持つことで世界に知られている。
民族の起源はチベットと言われ、その後に中国雲南地域を経て現在のミャンマーに移住したと推測されるが、文字を持たない文化であったため、確証を得る証拠は残っていないという。
物理学とは、落下する林檎から惑星や恒星の動き、世界を形作る極小の素粒子の挙動まで、物理世界を研究する学問だ。
物理はいたるところにある。宇宙の最果てにも、銀河の中心に位置する超大質量のブラックホールにも、地球上の生命の構成要素にもある。むろん、一見虚空に思える宇宙空間にもだ。
時折、その宇宙やそこに存在するあらゆる物に対する認識を永遠に変えてしまう物理学者が登場する。ここで紹介するのは、私たちの世界の見方に革命を起こした20人の物理学者だ。
多種多様なカレンダーが生み出されているのが世界の風潮となっているが、ごくわずかのマニアに向けたカレンダーも入手可能な世の中になったもんだからありがたい。
でもってこれは犬が体にたまったブツを排泄している瞬間をとらえた写真でつづる2017年のカレンダーなのである。運がつくとかそういうゲン担ぎ的な意味とか、犬のすべてが愛せちゃう人とか、むしろそのスタイルこそ至福と感じるマニア対応なのだろう、きっとそう。
大きいことはいいことだ、という海外ナイズな信仰は、ダウンサイジングなコンパクトさを歓迎する日本人にとっては違和感があるかもしれないが、ネット上で流出される海外の途方もなく巨大なアイテムや動植物を見ると、「ん?大は小を兼ねるかも?」とその圧倒的なダイナミックさに感化されてしまうこともまた事実だ。
というわけで、自分の遠近感を疑ってしまうほどクレイジーな大きさをもつ生き物やモノたちを眺めて世界の広さとアバウトさを楽しんでみてはどうだろう。
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