アフリカのケニア、タンザニアなどに生息する和名尻上げカマキリ(Parasphendale)の臨戦態勢がものすごくかっこよかった。2匹並んで戦闘力アップ。やんのかごるぁ!と人間を相手に立ち向かっていくのである。
クッキーが大好きだ。特に出来立てのアメリカンタイプのクッキーのうまさったらたまらない。だが生地をこね、オーブンに入れる手間を考えるとよほど決意が固まった時しか作れない。思い切って作ってみたら焦げてたりカチカチに固まってたりと徒労に終わることもあったりする。
だがこのスマートクッキーオーブン「CHiP」ならノープロブレム。独自のクッキー生地ポッドがついていて、一度に4枚のクッキーが10分以内に焼けるのだ。
法廷での証言は簡単なことではない。証言台に立たされ、皆の視線を一身に浴びながら、答えたくないような場合でも質問に答えないといけなのだ。
大人でさえ、できれば避けたいという人が多いのだから、子どもならなおさらだろう。二度と思い出したくないようなトラウマ的体験をみんなの前で赤裸々に語らなくてはならないのだ。
そんな子供たちの力になれるように、カナダ、オンタリオ州、ロンドンにある法廷にはメリルという名前の犬がいて、子供たちの力になってくれている。
人の考えを読めてしまう超能力”テレパシー”についてはほとんどの人がご存知のことだろう。つまり”心と心”によるコミュニケーション能力だ。
テレパシーはラテン語で”遠くから感じる”を意味するteleとpathosにちなんで名づけられた。もちろん誰もが超能力を信じているわけではないだろう。
フィリピンの超心理学者であるハイメ・T・リカウコ博士によると、テレパシーあるいは心と心のコミュニケーションを実証するのは簡単なのだそうだ。ただ実験に協力的で、偏見のない人が2人いれば再現可能なのだという。
今月7日、ロシアにて凍った池に落ち、冷たい水に体温を奪われ溺死寸前だった犬を救出した男性の動画が国内外のメディアで報じられ称賛を浴びている。
彼の行動は死と隣り合わせの危険な行動だったが、冷たい氷に体を投げ出し、小さな命に手を差し伸べ続ける姿はロシア国内のみならず、多くの人々の心を打ち震わせた。
カナダは両極端な魅力のある国だ。世界でも有数の文化的都市を誇る一方で、東西に広大な国土には極めて美しい手つかずの自然が広がっている。
そしてまた、その歴史の中に深く埋もれた数々の不気味な謎をもつ国でもある。いまだ解明されていない殺人事件から、謎めいた火事、科学者たちを悩ませて続けている不思議な自然現象まで、カナダを舞台に繰り広げられている奇怪な未解決ミステリーがまとめられていたので見ていくことにしよう。
アマゾンの密林上空から、未だ外部と接触したことのない部族の村を写真に捉えた。写真家によると、部族は100人ほどの集団で、小さな服を着る者、棒に寄りかかる者、上空の飛行機を見つめる者などが確認できたそうだ。
この村はベネズエラとの国境に近いブラジル北部のヤノマミ族の土地にある。国境のブラジル側には22,000人ほどのヤノマミ族が暮らしており、そのうち少なくとも3グループは外部の人間と接触を持ったことがこれまで一度もない。
カラパイアは、管理人パルモのアンテナにピピーンときた情報を闇鍋方式で日々お伝えしているサイトなので、心休まるときもあれば心休まらないことも多いかもしれない。ワクワクとドキドキは紙一重だもんだから。
本来はそれらすべてを見ていただくことで、これまで食わず嫌いだったものにも視野を広げ、ハイパービジョンな体質改善に役立てていただくと言うのがカラパイアの趣旨の一つでもあったりなかったりするのだが、でもやはり「癒し」だけを欲することもあるわけで、ドキっとするのはなしで、まるごとホッとしたい。どこをどう見ても愛くるしい動物しかいない安心感とか得たいわけやし〜。
そんなニーズにお応えするべく、姉妹サイト「マランダー」が2016年夏からオープンした。
マランダーはここからGOにゃ!
ニュース事件簿風の短い記事で淡々と動物たちの動画などを事件簿風にお伝えしていくことになっている。一日4更新の予定だがいろんな試行錯誤を展開する予定だ。ということで癒しだけが欲しいとき、動物たちの所業をみて安心感が欲しいとき、どこからどう見ても動物たちで埋め尽くされているマランダーのことを思い出してほしいんだ。
ということで既に更新は始まっているのでよろしくにゃん!
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