カラパイアの歩き方

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 誰が凄いってみんなすごいけど、やっぱ吊り輪を持ってる一番上の人?吊り輪を持った男性の肩に手をかけそこにぶら下がった男性の肩にまた男性がぶら下がるとかいう、マッチョな男性3人による謎の競演だ。でもありがたく筋肉を鑑賞することにするよ。
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 毎度おなじみ隠れたものを探せシリーズだが、今回は古い絵本の挿絵のようなタイプのものからスタートだ。

 木の下に集まるガチョウの絵なのだが、この中のどこかにキツネが隠れているという。2000人を対象に調査を行ったところ正解率は12.5%。8人に1人がわかったという。

 それじゃあ早速いってみよう。
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 犬を家族として迎え入れるとなると、一家の主たる父親の承認が必要となる場合が多い。「犬はいらん!、犬は飼わん!犬は好きじゃないんだ俺は!」そう豪語していた父親をなんとか説き伏せてやっとの思いで迎え入れた犬。

 ところがどっこい、あんなに嫌がっていたはずの父親の姿に異変が!

 家では常に自分のそばに犬を置き、帰宅して第一声が「おい、犬は?犬は無事か?」と犬を追い求めるほどの溺愛っぷり。

 招き入れた瞬間から犬と恋に落ちてしまった父親たち。飼う前のアレはなんだったんだよ?てかそれ私の犬・・・自分の犬なのに父親にブロックされて触ることもままならなくなってしまった人々が、父親と犬の姿を公開した。
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 さて前回、CIAがUFOや超能力に関する極秘調査を行っていたというニュースをお伝えしたが、今回はその続編である。

 スプーン曲げで世界的に有名となった超能力者、ユリ・ゲラー氏の名前は耳にしたことがある人は多いだろう。日本にも来日し、テレビ番組で超能力的なものを披露していた。

 新たに公開されたCIAの機密文書から、ユリ・ゲラー氏の超能力を確かめるために8日にも及ぶ実験を行なっていたことが明らかとなった。

 この実験は”スターゲート”と呼ばれ、1973年にスタンフォード研究所で実施されたものだ。
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 なぜその車を選んだのだろう?1月21日、アメリカ、ワシントン州フリーランドにある駐車場では奇妙な光景が展開されていた。

 駐車場にとめてある車の中からシルバーのホンダシビックに狙いを定めた1頭のアシカがぬらぬらと近づいてきて屋根の上に飛び乗った。

 何をするかと思えばうとうとと昼寝を決め込んだのだ。
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 ディズニーランド(カリフォルニア)と東京ディズニーランド (TDL) には、一般には非公開の施設がある。「クラブ33 」がそれで、秘密の会員制レストランである。

 そもそもディズニーランドにはたくさんの秘密が隠されていることが知られている。ミッキーの顔がモチーフになったものが、乗り物、レストラン、ショップ、立体駐車場、案内板など、ありとあらゆるところに紛れ込んでいるのもその1つだ。

 ディズニーはありふれた風景の中に秘密を隠すのがうまい。クラブ33もその一つであろう。会員たちは相当な大枚をつぎこんで、滞在中すばらしい人生を体験する。

 会員たちの職業や身分はそれぞれ違い、世界中から高官や政治家が、ここでディナーをしにやってくる。隣のテーブルに有名なセレブがいることもよくある。

 ディズニーはずっと、クラブや会員のことは秘密にしようとしてきたが、もはや公然の秘密となりつつある。東京ディズニーランドの方に関してはウィキペディアなどでも公開されているので、ここではカリフォルニアの方のクラブ33に関する事実を見ていこう。
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 ハリー・ポッターの相棒と言えば、ハグリッドから11歳のお祝いにダイアゴン横丁で買ってもらった白いフクロウ、ヘドウィグがいる。

 誰よりも何よりもヘドウィグが好きだった私にとってこれは良アイテム。大判のスカーフにはダイナミックにお手紙をもったヘドウィグがプリントされているのだ。肩から腕に羽織ればまるでヘドウィグの翼に包まれているのごとしだ。
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 遭遇したら度肝を抜くこと請け合いの珍事が発生したようだ。ガソリンスタンドの地面がメリっと盛り上がり、ボコっと丸いタンクが顔を出した。

 まるで地底人が乗った乗り物が場所を間違えて出てきちゃった感のある丸っこい潜水艦のような形状をしている。

 こんなことってあるんだね。
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 目標の達成は成功につながる。成功すると自分に自信がつき、次なる目標へと前向きに進んでいくことができる。

 成功する人には毎日行っている習慣があるという。いわゆる自己管理の一種だ。自分を奮い立たせ、なおかついたわりながら活力を得ることができる9つの習慣が海外サイトに紹介されていた。すぐにでも実行できるものばかりだ。

 今年はまだ始まったばかり。これらの習慣を身に着けて成功を手に入れよう。
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 知れば知るほど猫の魅力はもれなく深い。ちょっとしたしぐさや立ち振る舞いは優雅で大胆で、野生なら捕食者としてやっていけるほどの能力者としての片鱗が垣間見られてイッツソーグッドだ。

 オーストリア、ウィーンを拠点とする写真家のダニエル・ゲプハルト・デ・クークックは、自らが飼っている4匹の猫、エリー、フリッジ、ネビオ、フィッフィーのスーパージャンピングな空中滞空の瞬間を撮影した。

 この身体能力の高さったらもう!
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 300万ページにも及ぶCIAの機密文書が新たに公開された。ここには尽きぬことのない陰謀のネタが載っている。その中にはUFOの目撃事例や超能力の軍事利用といったとりわけ奇妙な内容まで記されている。
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 キツネのジャッシは秋田犬のロミが大好き。遊んでほしそうに近づいてきたと思ったら、ぴょこん、ぺたんとロミの背中に飛び乗ってきたよ。
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 イギリスを拠点に活躍するアーティスト兼クリエーターのクリスチャン・ジョーンズは、インターネットやデジタルデバイスが欠かせなくなった子どもの生活に警鐘を鳴らす風刺イラストを作っている。

 これらのイラストは、もはや生活必需品となったスマホやタブレットなどを持ち歩き、InstagramやLINE、TwitterなどのSNSであらゆることを投稿し、ネットの世界に魅入られてしまった子どもの姿が中心となっている。

 童話みたいな絵柄で表現された彼らのブラックな日常は、子ども時代ならではの想像力や無邪気さを犠牲にする暮らしが当たり前になりつつある現代の問題点を浮き彫りにしている。
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 1999年に公開された映画『シックス・センス 』は、M・ナイト・シャマラン監督の独特な映画スタイルが世に紹介された初めての作品となった。

 昭和の子どもたちであるパルモの場合にも、犯人捜しに躍起になってピキーン!ときちゃったもんだから、そりゃもう大吹聴さ。

 少年コール役のハーレイ・ジョエル・オスメント、ブルース・ウィリス、ドニー・ウォルバーグ、ミーシャ・バートンなどの俳優らが、登場人物の多彩な特性を的確に表現していた。しかし、この映画がほかの人気ホラー映画と一線を画しているのは、俳優の演技だけではない。

 M・ナイト・シャマランの映画手腕はこの時期が全盛期だった。監督好みの驚愕のラストシーンに、観客は度肝を抜かれ、しばらく立ち直れない。

 ほとんどの人はラストシーンになって初めてあっと驚いたという。だが他にも見どころはあった。この映画を一回見ただけではわからない15の事実をあげてみよう。

 この事実を知れば必ずもう一度みたくなるはずだ。というか一度も見たことがない人はまず映画を見てからこの記事を読んでほしい。
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