猫が前足でもみもみ肉球マッサージをしている様子は、これまでにも何度かご紹介してきたけれど、今日は女の子のお顔をぷにぷにやってる動画を探してきたよ。柔らかそうな女の子のほっぺたが、ちょうどいい時にちょうどいい場所にあったみたいなんだ。お休みの前に見てもらえると、安らかに夢の世界へと旅立てそうなのでお試しあれ。
2016年10月に発行された『Uncle John's Uncanny Bathroom Reader 』によると、睡眠不足はあなどれないものだという。
眠くてつらい思いをするのは本人だけではない、重大な責任がある立場にいる者にとっては、睡眠不足により自分の命のみならず、他人の命すら奪ってしまうこともあるというのだ。
そんな睡眠不足によってもたらされた大惨事の例を紹介しよう。
世界の富豪の凄まじさはこれまでも折に触れて紹介しているが、今回は富豪の国王の旅行情報をお伝えしよう。先月2月26日、サウジアラビアのサルマン国王がおよそ1カ月にわたるアジア諸国訪問を開始した。
経済の多様化に向け脱石油依存を目指している同国は、この訪問でアジアと強い経済的な結びつきを築く狙いがあるという。
という外交関係はさておき、真っ先に気になったのはその旅行の規模だ。なにしろ同行者の人数は1500人で荷物の重さは約460トン。しかもその中にはリムジンが2台が含まれるとか。やっぱり富豪のやることはすごいのだ。
世界各地で問題となっている、酔っぱらっておしっこをまき散らす者たち。野良立ちションは悪臭を発生させるだけでなく、公共のインフラを壊している。その掃除や修繕には、莫大な労力とコストがかかり自治体は頭を抱えている。
オランダ、アムステルダムには、使用するときだけ地面から出てくる格納式のトイレが備えてある。アメリカ、サンフランシスコの歩道の壁には、立ちションすると自分にばっちりおつりがはね返ってくる特殊塗装が施してある。
一方、フランス、パリではこんな方法でその問題に対処した。
動物の援助活動が盛んなトルコのある都市にて、地域動物の保護スタッフがある猫を保護した。レオと名付けたその猫は、人間嫌いでいつも1匹で行動していた。
スタッフが設置していた野良猫専用の餌場(猫ビュッフェ)で空腹を満たしていたレオだが、思いがけない方法で自身の孤独な猫生を大きく変える行動に出た。
レオが求めていたのは日々を生き抜く食べ物だけではなかったのだ。本当に心を許しあえる人間とその愛情を求めていたのである。
ワンちゃんの飼い主なら、犬がどれだけ賢いかよくご存知のことだろう。命令に従ったり、隠したオモチャの場所を忘れなかったり、一緒に生活していれば彼らの賢さはすぐ分かる。
科学者は、かねてからこうした動物の認知プロセスにおける賢さを不思議に思っていた。そしてヒト以外の霊長類を対象に研究をはじめ、今では犬を含む、他の哺乳類にも驚くべき認知能力が備わっていることが明らかにされている。
なんという熱意。なんという情熱。
とにかくパグは必死なのだ。
ラブラドール・レトリバーの背中を一生懸命な感じでマッサージしているのが画面からも伝わってくる。そしてそれに呼応して、レトリバーも足をピクピクさせとるわ。
生命が存在する星を探す活動は地道に続けられており、こうした条件を満たすと考えられる惑星はこれまで何度か話題に上がっているが、最近一度に複数そんな惑星が見つかったというニュースが注目を集めている。
今月2月23日、NASAが記者会見を開き、地球から約40光年離れた太陽系外に地球に近い大きさと質量がある7つの惑星を発見、その中の3つに生命に不可欠な水の存在が期待できるというニュースを大々的に報じた。
え、そんなに!?と世間を驚かしたこのニュースはTwitterでも盛り上がり、特に反響を呼んだツイートがさらにネット上で話題となっている。
悪魔との取引や契約が意味するものはただ1つ、悪魔が契約相手の魂を所有するということだ。ファウストの伝説は悪魔との取引がもたらす苦難を示す格好の事例で数々の作品の題材になっている。最近のおすすめはヤマザキコレ先生のマンガ、フラウ・ファウストだ。
他にもキリスト教圏の言い伝えには、悪魔と契約を結んだ魔女や、サタンに誓約する人物などが登場する。その見返りは、若さ、権力、富、知識など様々である。
悪魔との契約にまつわる言い伝えは、古代の聖職者にまで遡ることができる。いずれも、サタンと盟約を結んだおかげで死や悲劇に見舞われるという、それを戒めるような内容だ。聖テオフィルスは聖母マリアの名の下悔い改め、断食をすることで許しを請うたが、闇の存在から解放されることはなかった。
ここでは、その抜きんでた才能ゆえ、あるいは恨み、好奇心など様々な理由から、悪魔と取引をしたと思われていた13人を紹介しよう。
猫は「ミステリアス」という表現がよく似合う動物だ。こちらから近づくとプイっと足早に立ち去っていくくせに、悲しい時や辛い時、スッとそばに来てそのぬくもりを感じさせてくれる。
その愛情表現に翻弄させられながらも、謎めいたその行動にキュンキュンしてしまうのだ。これらのモノクロ写真は、そんな猫たちの摩訶不思議な魅力を存分に表している。余分な色彩を除いたモノクロームの世界だからこそ、猫それぞれが持つ個性や特徴が浮かび上がってくるのだろう。
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