ビッグフッドか?サスカッチか?イエティか?とにかく毛むくじゃらな謎生物が白昼堂々テレビを通してお茶の間に拡散されてしまったようだ。
2月9日、この日マサチューセッツ州スプリングフィールドでは寒波による大吹雪となった。その様子を伝えるべく、WWLP放送の22Newsスタッフが現場を訪れ生中継を行っていたのだが・・・
生理的に無理ゲーな人は大丈夫な人よりもかなり大多数を占めるはずだ。腐った食べ物や道路脇の死骸にうごめくウジ虫は不快感の象徴的存在である。
しかし、そんなウジ虫でも自然界の隠れたヒーローなのだ。バクテリアやのほかの虫と同様、死んだものを素早く分解するのはもちろんのこと、犯罪を解決したり、傷を治したり、さまざまな利点をもたらしてくれる。
もちろん、すべてのウジ虫がすばらしい活躍をするわけではない。中には作物を食い荒らしてしまう害虫もいるが、かといって、どこへいっても忌み嫌われる不当な濡れ衣をきせられるいわれはない。次の15の事実を聞いたら、今度ウジ虫がのたうつ様子を見て気持ち悪くなっても、彼らが実際はどんなに驚くべき生き物かを思い出すだろう。
人生とは決断の連続である。だが、自分の行動は全て自分の考えで決めていると思っているなら、もう1度考え直したほうが良さそうだ。
何を着るか、何を食べるか、さらに歩き方まで、思っている以上に周りに影響されていることが多い。脳が「同調」を求めているのだ。
人にはどれくらい「同調」したいという欲望が備わっているのか?そんな社会実験動画が公開されていたので見てみよう。
この動画を見ると、自分で決めたと思っていることでも、実は群衆の一部と化していることが分かる。
荒れ狂う波の中を進む貨物船。乗組員たちはくつろぐ暇もないようだ。この映像はある乗組員の部屋に設置されたカメラがとらえた映像なのだが、様々なものが落ちてきて落ち着かない様子となっている。
わざと寄せているのか、はからずも寄ってしまったのか、そのケースは様々だが比べてみると思いのほかよく似ているものがこの世には存在する。
何かを見ると、何かを連想してしまうように人の脳はできていて、それがピタリとはまった時の快感とか半端ない。
海外メディアにて、確かに似てる!とうなずかずにはいられない比較画像が集められていたので見ていくことにしよう。
おっとりしていてユーモラスな顔立ちをしているターキンは、ウシ科ターキン属の動物。ヤギっぽいけどどちらかというとカモシカに近い動物だ。
ヒマラヤ山脈周辺に住むターキンは、森林伐採による生息地の破壊や食用の為の乱獲などにより絶滅危惧種となっている。
1億9,500万年前の恐竜の肋骨が発見されたそうだ。これは非常に珍しい発見だ。何が珍しいかと言えば、肋骨のかつて血管や神経が通っていた脈管内部には完璧に保存されたタンパク質が残されていたのだ。いわば肉のついた骨なのである。
化石の有機物質は跡形もなく分解されてしまっているのが普通であるので、この発見が研究者にとって貴重な研究素材となることは間違いない。
医学の進歩により、これまでは治療困難とされていた病気も治るようになってきた。特にワクチンの開発は、疫病による死者を激減させた。
とは言えそれも完全ではない。アメリカでは毎年5万人の成人がワクチンが存在するにもかかわらずその病によって死亡しているという。
YOUTUBE動画で、かつて大流行し多くの死者を出した6つの疫病の体に現れる症状を特殊メイクで再現した映像が公開されていた。
天然痘も含まれているためトライポフォビアの人は閲覧に注意が必要だ。
ラケタ(ロシア語でロケットの意)は、ソ連製の初の商業生産ハイドロフォイル、つまり水中翼船だ。冷戦時代に絶賛開発がすすめられたものの、他の機械的な巨船と同様、使われなくなった現在、錆びついて亡骸のような姿となり眠っている。
ウクライナを拠点としてドラム作りをしているドミトリー・グバレフは、アーティスト兼ミュージシャンの才能を生かし、古代の未知なる創造物を彷彿とさせる印象的なドラムを制作している。
彼は古くから伝わる民族のシンボルや音楽に情熱を持ち続け、独自の楽器を作ることをずっと夢見ていた。それをあきらめることなく日々努力を重ねたドミトリーはGUDAドラムを自身の手で生み出す人生にたどり着いた。
オブジェのように美しい滑らかなフォルムに素朴で繊細な模様が描かれた金属のドラムは、外観と見事に調和した柔らかな癒しの音を発し、残響のハーモニーの妙を楽しむことができる。
そしてネット通販で購入可能ときたもんだ。
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