カラパイアの歩き方

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 なんともキュートな1匹と1羽。ロシアからの映像は、ハスキーの子犬、イロナとシロフクロウのヌーシャさんがいちゃいちゃチュッチュしているシーンだ。

 両方ともイゴール・ビライエフさんが飼っているペットだそうだ。
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 2017年3月1日。アメリカ、ミズーリ州セントルイスの墓地にある1本の木に雷が落ちた。木に雷が落ちることは珍しいことではないのだが、その燃え方が不気味だった。

 巨大なひっかき傷のようなものを残しながら、木の根本中央の内側だけがメラメラと燃えていたのである。
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 現在、redditで話題となっている犬の物語があるので今夜はそちらをご紹介しようと思う。

 redditユーザー「towntown1337 」さんはシェルターでロキという1匹の犬を見かけ、一目で恋に落ちてしまう。
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 先見の明があり、イノベーティブな頭脳の持ち主である発明家には、人を助け、生産性を向上させ、歴史の流れを変える力がある。

 そんな彼らであっても、あらゆる発明品で成功を収めたわけではない。ここでは有名な発明家によるマイナーな発明品を紹介しよう。
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 アメリカ、フロリダ州でゴルフをする醍醐味といえば、ワニと遭遇できることだろう。

 フロリダ州にあるセブンスプリングスゴルフ&カントリークラブでゴルフを楽しんでいたというノルマ・レスペスは、10番ホールで思いもよらぬワニを目の当たりにした。

 巨大な魚を口にくわえながらコースを横切って行ったのである。
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 恩送りとは、かつて誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ることを意味する。人々のやさしさは伝播していき、世界はやさしくなれる。それが「ランダムアクトオブカインドネス」という考え方なのだが、そんな言葉を知らずとも、地道に自分が受けた恩を返し続けている人がいる。

 貧しかった少年時代、近所の人の好意に支えられ暮らすことができたというこの男性は、当時の恩を忘れることはなかった。

 中国の瀋陽市にて、貧しい子どもたちを学校に通わせてやりたい。そんな思いから30年間にわたって月給のほとんどを寄付している清掃員の男性が人々の注目を集めている。

 彼の物語はソーシャルメディアを通じ大勢の人に感銘を与え、彼の生き方を称える一方で、恩送りの素晴らしさを考える投稿も相次いだという。
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 イスラム教は2070年までにキリスト教を抜いて世界最大の宗教になるそうだ。移民の流入でヨーロッパやアメリカでも信者が急増しているという。

 ワシントンDCに拠点を置く、ピューリサーチセンターによると、世界人口におけるイスラム教徒の割合は、53年後にキリスト教徒と同じおよそ32%に達する。さらに2100年頃までには、イスラム教徒が世界人口に占める割合はキリスト教徒を1%上回るようになるという。
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 つらい時や苦しいとき、お気に入りのぬいぐるみに励まされる子どもたち同様、物言わぬふわふわの友に癒しを求める動物もいる。

 米オハイオ州にて、家を失った飼い主によってやむなくシェルターに預けられた犬のスモーキーには、唯一の心の支えであるぬいぐるみのゾウも一緒に引き取られた。

 一心同体の彼らは一緒でなければ。施設はペアを条件に引き取り手を募集したが里親はなかなか見つからない。だがある日、とうとう安楽死の日が決まったスモーキーのもとに、救いの手が差し伸べられた。
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 カナダで発見された地球最古と言われる40億年前の化石に、地球に生命が存在したことを示す”直接的な証拠”があるという最新論文が発表された。

 これは他の惑星においてもたやすく生命が誕生する可能性を示唆している。
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 これは劇的瞬間とかいうやつじゃないかねぇ、どうかねぇ。

 日々続々と、ハシビロコウ先輩のリアルな今をYOUTUBEチャンネルで伝えてくれている東京ハシビロ部が公開した、神戸どうぶつ王国住みのハシビロコウ、ボンゴさんの身になにやら異変が…

 ボンゴさんのそばに近づいてきたのはウシ科の仲間、シタツンガ。ボンゴさんに興味津々だったシタツンガはそのそばを離れない。

 見つめあう両者。

 そしてまさかの展開はこの後すぐ!
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 某国某所で下僕と主従関係を超えるマッサージテクニックにより、液状化待ったなしの猫の個体が発見されたよ。もうこのリラクゼーションにより禅の世界に足を踏み込みだしたとか出してないとか。

 全てを悟ったかのような風情の猫だが、その実どうやらマッサージによりかなりとろけちゃっているらしい。いつもは見れない猫のデレシーン、この後すぐ!
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 確かに人間の心臓だってすごい。我々を生かしてくれる必要不可欠な臓器であり、電気的興奮によって活動し、魂などの隠喩としての意味もある。

 しかし、心臓そのものが再生できるのだろうか? 特別な透明な血液を送り出したりすることがあるのだろうか? 凍らせても、また元に戻るのだろうか?

 人間以外の動物の中にはこうしたこと、いや、これ以上のことができるものがいるのだ。深海からヒマラヤの頂上まで探し求めた結果、驚異的な心臓をもつ生物の正体が明らかとなった。
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 すき焼き派?しゃぶしゃぶ派?と問われれば、ノータイム速攻で「しゃぶしゃぶ派」と答えるほどにはしゃぶしゃぶ好きな私、タレはゴマとポン酢の両方なくちゃいやだ。

 箸でつまんだ肉をお湯に入れたときに「しゃぶしゃぶ」とうっかり口ずさんでしまうほどには大好きなんだよ黒毛和牛BANZAI!

 そんなしゃぶ好き女子が狂気乱舞するかもしれないし、そうでもないのかもしれないパンツが通販で買えるという。

 海外サイトで話題となっていたよ。なんだよその逆輸入。知ってしまったからにはもう後戻りできないよ。しゃぶしゃぶさせていただきたいよロンリネス。
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 「私は貝になりたい」そう思った時代が私もあったほどにはペチャペチャとおしゃべりしすぎて自爆をしていたわけだが、必ずしも貝=おとなしい。ではないのだ。

 ホタテは2枚貝の中で唯一泳ぐことの出来る貝として知られている。外敵であるヒトデなどから逃げるため、貝殻を動かし、勢いよく海水を吐き出しながら泳ぐのだ。

 これを見たらもう貝=おとなしいの概念はぶっとぶくらいだ。ホタテは食べるとうまいけど、なかなかにあなどれない貝なのだ。
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