先ごろ、世界保健機関(WHO)は、うつ病が様々な病気や障害の主要原因であると発表した。この病気の罹患率はここ10年で18%以上も上昇し、現在世界中で3億人以上が苦しんでいると言われている。
うつは悲しい気分になるだけではない。不眠や気分の悪さといった症状は、本人がうつであることに気がつかないほど静かに忍び寄ってくる。
ここでは、うつである可能性が高い7つのサインを確認してみよう。これらはうつ特有のものではないが、多数当てはまるのであれば、医者に診断してもらおう。心配事を減らしていくことが回復の近道だ。
インドでは、女性の地位はいまだ男性よりも低いが、女性を保護しようという動きが近年出てきており、痴漢防止のため、ニューデリー、チェンナイなどの大都市の通勤電車に女性専用車両があるそうだ。
とはいえ鉄道事情は変わっていない。乗りたい人の数が列車運行数を大幅に上回るのだから大混雑だ。だもんだから女だらけのおしくらまんじゅうが開催されるのである。
目の前のものを手当たり次第にむさぼり食う超大質量ブラックホールの存在がハッブル宇宙望遠鏡によって発見された。
それは通常なら銀河の中心にあるはずだが、重力波によってそこから追い出されてしまったようだ。
カナダ、オンタリオで郵便配達員をしているデブラ・アンダーソンさんはひそかな楽しみがあるという。それは、ある家の自宅警備を自らかって出ているタキシード柄の猫の存在だ。
デブラさんがその家に近づこうとするとガラス窓の向こうから決まってついてきて、ゴツゴツとガラス越しから威嚇攻撃を繰り返すという。
もうすぐイースター(復活祭)がやってくる。日本ではまだハロウィンほど馴染みはないが、欧米ではキリストの復活と春の訪れを祝うイベントとして、大切な祝日なんである。
今回はそのイースターにはまだ少し早いこの時期に、庭で小さな卵を見つけてしまったお話をするよ。さて、なんの卵だったのかな。
世界の各地で気象変動による被害が相次いでいる。アフリカ、ケニアでは激しい干ばつが国家的な災害となり、270万人もの人々、そして多くの動物たちが非常に深刻な水不足に苦しんでいるという。
そんなケニアで、たった一人で野生動物たちの救助活動を行っている男性がいる。農家を営むパトリック・キロンゾ・フワルアさんは、給水タンクトラックで、片道1時間以上の道のりを走り、ほぼ毎日動物たちに水を運び続けている。
彼はいつしか、「ウォーターマン」と呼ばれるようになった。
インターネット社会となってから、かつての貴重な写真を簡単に見ることができるようになった。時代は1960年代、アメリカの木こりや林業従事者たちが、なんと斧で自分や他人の髭を剃っている証拠写真が続々と公開されている。
ロシア某所での出来事である。
ある男性が深夜、家の外に車を駐車した。朝になって車に戻ろうとしたところ、その車は原形をとどめていなかった。っていうかどうせなら丸ごともってけばいいじゃんってレベルなんだけどここまでいっちゃう?
時に名言・格言は、人生に迷ったときにその道しるべを与えてくれる。人生に疲れた時、生きる希望を与えてくれる。
それをありがたがり、心に刻み込む人がいる一方で、「上からかよ!」っとか、「お前が俺の何を知ってるんだ?」とばかりに、その言葉がまったくしみてこないばかりか大嫌いな人もいる。
格言嫌いは一定数いるようで、海外サイトにて、名言・格言が大嫌いな人のための格言が集められていた。
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