カラパイアの歩き方

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 モフっとふわっとした毛につつまれた丸いフォルムの足。そしてその裏側に待つほんのり湿った肉球。猫の前足ほどかわいく我々の理性を乱すものはなかなかない。人間の足に踏まれたら絶対許さない、でもこの足に踏まれたらなんでも言うことを聞いてしまうなんてお友達も少なくないだろう。

 そんな猫下僕たちのための官能的な猫の前足ちょこん画像集が発見されたよ。さまざまな角度からとられた猫の前足にみんなで悶えようじゃないか。
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 銃が開発されてから、それは要人の殺害に使用されることとなった。密かに計画・立案がなされ、不意打ちを狙って実行される暗殺行為により命を落とした要人は多い。

 ここでは歴史に名をのこした3つの暗殺に使用された銃器を見ていくことにしよう。
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 日々、ツイッター上では、さまざまなハッシュタグが誕生していて中には社会現象になることもある。それは海外でも同様だ。

 現在、アメリカのツイッター民の間では「#AmericaIsOverParty(アメリカ終わった祭り)」というハッシュタグで盛り上がっている。秀逸な作品がいろいろと生み出されているので紹介しよう、そうしよう。
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 すんごいフライトスーツが開発されたそうだ。ジェットエンジンがついていて。これを身に着けると、時速数百kmの速さで空を飛ぶことができ、まさにリアルトニー・スタークになることができるという。

 これは、特別に設計された外骨格型スーツで、腕に4つ、腰にふたつのガスタービンエンジンがついている。
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 アメリカ・フロリダ州のパームビーチを散歩していたというジョーさん。そこで1匹のみすぼらしい猫がいるのを見かけた。

 毛はボロボロ、やせこけて目も開けない状態である。このままでは死んでしまう。ジョーさんは、すぐに家に戻り、キャリーケースと餌を持って戻ってきた。
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 タイムトラベルの可能性は遠い昔から各方面で追い求められてきた。しかし物理学が発達し、宇宙の法則が理解されるにつれて、専門家は過去へ遡ることは現実的でないとの結論にたどり着く。

 だが未来へのタイムトラベルは実現できるかもしれない。それには光の速さで移動しなければならないわけだが。
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 通常時はとてもかわいらしい犬のクルーガー。ドライヤーの風が大好きなのだそうだが、その風にあたったとたんに激変する。

 その形相は犬じゃない別の何かのようだ。

 邪悪なものが憑依している感すらある。
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 西オーストラリア、ピルバラの町で2017年3月28日、カメラマンのジェフ・マイルスは珍しい現象をとらえた。紫色の稲妻が雲を照らし、まるでシーリングライトのような役目を果たし、その明るさは夜空とは思えないほどの輝きを見せた。
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 ペットを飼う以上避けられないのが病院とのおつきあい。自分が病院に行くことよりも、愛するペットを病院に連れていくことの方がはるかにつらいものだ。

 そしてできるだけ痛みを感じないよう麻酔をしてもらうわけなんだけど、術後も少し麻酔が残っていたりする。そんなペットたちの麻酔が残った状態を切り取った画像が発見されたので、みんなで見てみよう。ちょっぴり意識が飛んじゃっている様子がかわいそうなんだけどかわいいんだ。
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 まず、上の画像を見て、その色を答えて欲しい。たぶん、日本人なら誰もが「水色」と答えるはずだ。

 日本人にとっては当たり前である。だが「水色」という言葉をそのまま英語に翻訳することができないらしい。
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 「コンクリートに詰めて海に沈めてやる」とは、怖い人たちの常套句だ。遺体が海から上がることはないので足がつかないということなのだが、時代はもはや「ゴミスプレッダーで粉砕してやる」なのかもしれない。

 ごみ処分用の産業用スプレッダートラクターに様々なものを投入し、その粉砕っぷりを確認する動画が公開された。あの頑丈なことで有名なボルボですらこの始末だ。
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 ブラジル、カカパバ・ド・スルに住む秋田犬のソーは、10年以上毎朝ずっと飼い主に連れられ、同じルートで朝の散歩を楽しんできた。

 その時間はソーにとっても飼い主のクラウディオ・カンタレリさんにとっても、かけがえのないものだった。

 だがしかし、ソーの毎朝の楽しい散歩は突然の終わりを迎えることとなる。2015年、クラウディオさんが亡くなってしまったのだ。

 最愛の人を失ったソーは、ひどく落ち込んだ。食事も喉を通らなくなり、庭の一角で何日も横たわったままだった。

 なんとかソーを励ましたい。心優しき近隣住民たちはこんなアイディアを思いついた。それによりソーは元気を取り戻していくこととなる。
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 ピンクムーンとか聞くと、美少女戦士セーラームーンのピンクムーンクリスタル(ちびうさの持つ幻の銀水晶)を思い出してしまったのは私だけではないはずだ。

 4月の満月のことを世界的に「ピンクムーン」と呼ぶのだそうだ。とは言え月の色がピンクになるわけではない。春に可憐なピンク色の花を咲かせるハナシノブ科クサキョウチクトウにちなんで名づけられたという。

 そしてどうやら4月の満月は幸運をもたらすと信じられている。本日夜から見ることが可能だが、最大は4月11日(火曜日)となる。
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 水槽に住むハゼたちにちょっとしたいざこざがあったようだ。

 茶色い方のハゼ(ハゼではなくアゴアマダイだそうだ)が巣穴をほっている。砂を口に含んでブハーっと外に出し、快適な住み家になるように熱心にその作業に取り組んでいるわけだが、一方白い方のハゼはなぜかそれが気に入らないようだ。

 茶色の方が砂を出した途端、その辺の砂を口に含んでその穴に出しやがったぜ・・・
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