先日、米ニューヨークにてシェルターからある動物保護団体の元に大きな箱に入った猫の母子が到着した。知らせを聞いてその中を確認したスタッフたちは思わず目を見張った。
彼らにとって母子猫の保護は珍しいことではない。しかしスタッフたちが驚いたのは、その子猫の数だった。そこには14匹もの子猫たちが身を寄せ合っていて、その中心でやせ細ったメスの成猫がこちらを見上げていたのだ。
栄養不足と脱水症状で消耗し、今にも倒れそうになっていた母猫。彼女はなんとたった1匹で、自分が生んだ子猫だけでなく、訳あって血のつながりのない子猫たち全員を育てていたのだ。
仕事に集中できない? やる気が起きない?ならパソコンの壁紙を雪景色に変えてみることだ。とにかく良く目につくところに寒い景色の画像を置こう。
人は寒さを想像すると認知制御機能が向上するという。
認知制御は突発的な衝動を無視したり、長期的な目標の達成を決断させる能力だ。
母猫の足元に絡み合うように眠る子猫。真っ白な2匹の眠りの競演は癒しレベルマキシマム、圧倒的破壊力を秘めていた。
だもんだから海外掲示板redditのコラ職人さんたちはがんばりを見せたのである。
その発見は2017年1月末、つい最近の出来事であるというから驚きだ。
インド北部のはずれにあるバーライチ自然保護区で、サルと暮らす8歳くらいの少女が、警察によって発見された。
少女は人間のように話したり歩いたりすることはできず、四つん這いになって進み、なにか意思表示したいときは金切り声をあげたという。
マランダーでもカラパイアでも、シベリアン・ハスキーという犬種はその無邪気な駄々っ子気質、自由でマイペースな気質が愛され、「ハスキー、またお前か」シリーズに次々名を刻み続け、その事件簿は日々増え続けている。
そんないつまでも童心を忘れないシベリアン・ハスキーにも本当の赤ちゃんの時期がある。そんな赤ちゃんハスキーのかわいい遠吠えレッスン中の動画が発見されたんだけど、これがまたかわいいんだ。
流行というのは移り変わるもので、ファッション業界だとそれは顕著に訪れる。とは言うものの、ほとんどのことはやりつくしちゃっている感があるので、どんどん過激になってくる。
そんでもって今年の夏、ビッグウェーブになるかもしれないし、そうでもないかもしれないトレンドがこれなんだそうだ。
お尻をキラッキラに光らせる、蛍にも似た、全く別のようなそんなアートだ。
4月9日深夜3:36頃、アメリカ、フロリダ州にあるガンショップが強盗に押し入られた。わずか31秒で行われた犯行なのだけれど、その手口が大雑把&ダイナミックで力技にもほどがあったようだ。
その一部始終が監視カメラにとらえられていたのだけれど、みんなお決まりのフード付パーカーを着ており、身元が特定されるまでにすべてのガンが売り払われてそうだな。
おばあちゃんは孫が大好きだ。いつだって孫を思い、最高のやさしさで包み込んでくれる。おばあちゃんなりの愛情はそのプレゼントにもあらわれる。
それがどんなものだって、おばあちゃんのことを思えば身に着けないわけにはいかないのだ。だっておばあちゃんが大好きなんだもの。
病院というものは時として痛い検査とかしたりするもんだからあまり好きではないという人も多い。私もそのタイプなのだが猫も同様なようだ。
トルコに住む女性が飼っているチャトラな2匹の猫。かつて動物病院でトラウマ的記憶があったのだろう。1匹の猫が体重計に乗せられているのを見て、仲間の猫は放っておけなかった。
そこでなんとか仲間を救い出そうとこんな行動に出たのである。
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