2017年4月末、アメリカ上空で不気味な現象が目撃された。ネット上では「煙を上げて燃えながら落下する巨大な火の玉!」だとか、「これは世界終了の合図やで、アポカリプス(黙示録)の到来だ」とかいうコメントが相次いだという。
この光景は4月29日の夕刻、米南部のルイジアナ州およびテキサス州で目撃・記録されたものだ。異様に長い軌跡を残しつつ、2つの州の空を横切る謎物体を見た人々の間では、さまざまな憶測が飛び交った。
お昼寝したいなと思ったときに、手頃なベッドやお布団、枕など、寝心地を良くしてくれそうなアイテムがあったら嬉しいよね。今日ご紹介するのは、海の中でピッタリのベッドを見つけたアオウミガメの映像だよ。お仕事の合間に楽しんでくれているお友達は、睡魔が伝染しないように気をつけてね。
量子力学は過去数十年で驚嘆すべき出来事を起こしてくれた。浮気を見分ける方法から骨折を精密に検査する機器まで、量子力学を応用した技術はいくつもある。
専門家の言葉を信じるならば、まだまだ驚きの革新が量子力学から登場するという。
主にピクルスはガーキンと呼ばれる小キュウリを酢漬けにしたものだが、西洋のハンバーガーに必ずと言っていいほど入っている。
私はこれが苦手でマックでハンバーガーを注文するときは必ず「ピクルス抜きで」と言ってしまうのだが、好きな人は大好物のようで、アメリカではビンごとパクついている人を見かけた。
だもんだからここにたどり着いたようだ。
ピクルス液がたっぷり入った炭酸ジュースが販売となったのである。
甘くて酸っぱくてジュワっとするピクルスソーダ。
果たしてどんな味がするのだろう?
南アフリカのとある藪の中で警察犬の訓練が行われていたようだ。リードをとって犬を解き放ったハンドラーである警察官。
ところが犬が何かを発見したらしく、何やらもぞもぞしている。そこでハンドラーが犬のもとに近づいていったところ・・・
ミニブタは人懐こく温厚な性格、頭が良くしつけもできるところから欧米では人気のペットとなっている。
タイ、バンコクにお住まいの25才の日用雑貨店を経営するパルテノンさんも、そんなミニブタとのほのぼのした暮らしを求めていた。
ミニブタとは言え成長すれば最大30〜50キロになる。一般的なブタなら平均200〜300キロだから、それに比べたら全然ミニだが、猫や犬よりは数倍大きい。パルテノンさんはそれを考慮した上で念願のミニブタを購入した。
ところがどっこい。小さかったミニブタは、あれよあれよと成長し、その8か月後、100キロを超え、今では150キロを超えてしまったそうだ。これはもうミニブタじゃないね、本格的なブタだね。まだまだ大きくなるだろうね。
なんと200年ぶりのことだ。
デンマークで野生の狼のパック(小規模の群れ)がさまよっている姿が発見された。若いメス1頭と5頭に及ぶオオカミがデンマーク西部、ユトランドにある農場付近に移り住んできたのである。
そのパックはドイツからはるばる500キロの旅路を経てたどり着いたそうだ。
アメリカ・テキサス州マッキーニーで、エイミー・ホートン(23)さんと暮らすコーギーのマギーは、家の中を走り回って遊ぶのが大好き。
大興奮して遊ぶもんだから途中途中で電池切れを起こしたように動かなくなる。でもすぐに復活して、また歩き回り、さらにパタッ。これをセットで繰り返すのがマギー流の遊び方らしい。
カナダの隕石軌道レーダー(CMOR)によると、水瓶座の方角に”ホットスポット”が存在しており、地球がデブリ帯に突入すると予測されるという。
このデブリ帯は紀元前616年(約2600年前)にハレー彗星から発生したものである。
子猫のシャネルさんは、生後2週間で保健所にやってきた。しかし保健所にはそんなにも幼い子猫の世話をする時間も人員もなかったため、引き取り手が名乗りをあげなければ殺処分をすることが決まっていた。
そんな中、動物の保護救助のボランティアをするブリトニー・ダイアンさんがFacebook上で「5時までに引き取り手がいない場合、この子猫は殺処分になります。」という投稿を目にし、急いで保護に向かった。
どうやったって争いはなくならないようだ。地球上では常にどこかで悲しい事件が発生している。愛する家族をそうした危険のから遠ざけたいという願いは当然のものだ。では、危険から逃れるにはどこへ行けばいいのだろうか?
ロンドンに拠点を置くレガタム研究所では、毎年いくつかの指標に基づいたランキングを発表しているが、その中には安全という指標もある。暴行、強盗、強姦、殺人……こうした不運に見舞われる可能性が最も低い地域がこちらだ(なお、あまり有名でなかったり、小さすぎる国家は含まれていない。代表的な国家はバチカン市国である)。
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