子どもの頃、一度はやったことがあるであろう鬼ごっこ。これは鬼役にタッチされないよう逃げまくるゲームなのだが、大人の競技として浸透しつつあるようだ。
チェイスタグと呼ばれるこの競技は、パルクールを応用し、障害物のあるエリア内を走り回り、鬼役から制限時間まで逃げ切るというエキサイティングなスポーツである。
今月5月の初め、イギリスのチェシャー州にあるチェスター動物園に、双子のハネジネズミ(センギ)の赤ちゃんが誕生した。
現在の彼らのサイズはピンポン玉ぐらい。そのサイズからこのウルトラキュートなツインズは「ピン」と「ポン」というニックネームでお世話されちゃってるそうだ。
長い鼻に大きな目。幼くして目にもとまらぬ動きを見せるとってもちっちゃなハネジネズミベイビーをご覧いただこう。
ベトナム、ハノイを拠点とする微生物製剤専門企業、カット・トゥーン・テクノロジー社の会長、Phung Thi Hungが行ったパフォーマンスは、会場のベトナム人をギョっと驚かせた。これはベトナム人じゃなくてもギョっとするだろう。
彼女は新たに開発された自社の植物性除草剤が、人体にもまったく無害であることを証明するために、ひとビン飲み干して見せたのだ。開発にかかわった博士も一緒に飲み干した。
深海の中にもドラマがある。アメリカ海洋大気庁(NOAA)が太平洋の海洋保護区で海洋探査を行っていたところ捕えた映像には、深海エビの一種、ミノエビ(Heterocarpus)がホウライエソを捕食している真っ最中だった。
エビはホウライエソをつかみ、海底まで運んだあと、なんと内臓を引き破り、中から小魚を取り出していたのである。
これがマジだったら相当すごいことだ。青白い光を放った複数の物体が上昇したかと思うと、突如現れたひし形の光を放った物体に吸い上げられていくのだ。
これはいったい何がおきているというのだ!
動物にだって、苦手なものや怖いものはあるんだよね。んで、そんな対象と運悪く遭遇してしまった瞬間やらをパーフェクト・タイミングに激写した写真の数々を見つけてきたので、みんなにもシェアするよ。読者のみんなのペットにも、怖いものとかあるのかな。ぜひコメント欄で教えてね!
現実を知るにはどうすればいいか? これは数千年前から哲学者たちが問うてきた命題だ。今やコンピューターの登場によりその命題は進化した。新しい問いはこうだ
「現実はコンピューターシミュレーションにすぎないのではないか?」
この命題を証明することが可能なのかに関してのパネルディスカッションが昨年、アメリカを代表するSF作家アイザック・アシモフの追悼記念討論会(アイザック・アシモフ・ディベート・シリーズ)で行われたが、ここではその根拠となりうる5つの事柄を見ていくことにしよう。
ゲームの世界にどっぷり浸っている場合には、あのアーマーとか鎧を身に着けたいという願望にかられたりするもんだ。布の鎧より鉄の鎧、そして最強のメタルキングとかな。
でもってリアル世界では、動きやすくて実用的な鎧が、3Dプリンターで作れてしまうんだそうだ・・・これはまじで防御したい。
新しい公園に行くとまずはざっくり遊具をチェック。上ったり下りたり回ったり這いずったりと、新たなるダンジョンを攻略するかのごとくワクワクしながら遊んだもんだ。
今だってそう、目新しい遊具を見たら乗らずにはいられない。怪しい大人の完成だ。だがこれらの遊具を見たらそんな気分になっちゃったってしょうがない。
ここではそんな子供のみならず大人もホイホイされてしまう世界の魅惑的な公園の遊具を見ていくことにしよう。そうしよう。
ある男性がATMでお金を引き出そうとしていた。そこに近づいてきたスリが、男性のポケットからまんまと財布を引き抜いた。
だがそこで、スリは防犯カメラの存在に気が付く。やばい全部撮られてる!そう思ったスリはこんな行動をとったのだ。
まるでコントのようだがリアルである。
カナダのある農場で繰り広げられている切ない恋の物語がメディアで注目を浴びている。
その悲恋の主人公はなんとオスのクジャク。彼は5年前にふらりと農場にやってきて、メスの七面鳥に猛アタックを続けているという。
だが、何度見事な羽を広げても、肝心の彼女のほうは全く脈ナシ。彼女の身内に威嚇されても求愛を続けるけなげなクジャクに恋愛成就の日はやってくるのだろうか?
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