電車の切符をなくして改札から出られない。車を駐車した場所がわからず駐車場をうろちょろ。待ち合わせにはほとんど遅刻。家の鍵をどこかでなくして家に入れず。じっと座って長時間人の話を聞くことができない。
そんなことが”頻繁”に起きるようであればADHD(注意欠陥多動症)の可能性がある。小4でADHD認定されたパルモの場合にも、生きづらい日々を送っていたが、私よりも私の周りのほうが大変だっただろう。ランドセル忘れておばあちゃんに届けてもらったことが何度あったことか・・・
一説によるとアメリカやヨーロッパでは、子どもと大人を含めて15%前後の人がADHDと診断されているという。日本では大人のADHDに関しての研究が進んでいないので正確な人数はわからないが、それでも数百万人にその疑いがあるそうだ。
となると身近に1人くらいは、ADHDやADHDに近い人がいるかもしれない。
先日、アメリカのガソリンスタンドで給油中の車を狙ったカージャックが発生した。監視カメラにはその一部始終がとらえられていた。
そこには、目の前で強引に愛車を奪われるも、「私の車を返せ!!」とフロントに覆いかぶさり必死にしがみつく女性ドライバーの姿が。
スーパーマーケットに出向き、必要なモノだけ買うつもりだったのに、思わず買う予定のないものまで買ってしまった経験はないだろうか?
あたし?ありまくりである。だってスーパーマーケットの店内は顧客に買い物を仕向けるようデザインされているんだからしょうがない。
ショッピングカートやパンの焼けるいいニオイ、音楽や棚にいたるまで、細部にわたりもっと買ってもらうための研究に基づき運営されているのだ。
スーパーの意図を知っておけば、ついつい衝動買いしてしまうことが少なくなるかもれない。ここではそうした、海外のスーパーのテクニックを見ていくことにしよう。
餌が残された犬のフードボウルの画像が、今月6月11日、ツイッターにアップされた。
おなかがいっぱいで食べ残したわけではない。
全部食べたくても意図的に残しているのだ。
そこにはこんな心震わす物語があるのである。
人工知能の発達が加速を続け、着実にシンギュラリティ(機械が人間の知能を上回る点)へと向かっている今、我々は人類が地球上の頂点に君臨し続けるための方策を講じなければならない。
多くの専門家が人間を上回る能力を有する機械の開発を危険視する。それが大量の失業者を生み出す可能性は現実的であるし、将来的に人間が絶滅させられる未来も否定できない。
この事態を防ぐためのアイデアを提唱する専門家がいる。それによると、AIに自己不信を植え付けておけばいいという。
海外掲示板のredditで、一枚の鳥の写真が話題になっている。「ガールフレンドの親父にそっくりな鳥を見つけた」として投稿されたものなんだけど、なるほど確かに頑固でアングリーな親父っぽい。
デートが楽しくて門限ちょっと過ぎちゃうけどいっかみたいなノリで遊んで帰って来たら、玄関で親父がカンカンに怒って待っていた・・・そんな光景を思い浮かべてしまったよ。
ここ3年の間、アルバータ・オーロラ・チェイサーズというフェイスブックグループが空に描かれるゴージャスな光のアーチの写真を撮り続けてきた。
アーチはカルガリーやエドモントンのような中緯度地域の北の空に弧を引く。印象的な紫と緑を呈する色合いで、らせんを描くこともある。
当初、緑紫に輝くリボンを飛行機雲やプロトン(陽子)オーロラだと思われていたが、高速で移動する熱いガスの筋であることが判明したという。
おいしいものを食べるとうれしいし元気が出る。それは人間のDNAに組み込まれた食に対する前向きな欲求である。
それは大昔から受け継がれ、人類は数々の料理を生み出してきた。
現代人なら料理のレシピを知りたいとき、ネットを通してクックパッドでパパっと検索すればどんどこ出てきちゃう。ちょっと前なら本屋に行けば知りたいレシピが書いてある本が見つかったわけだ。
ていうか料理本っていつ頃からあったのだろう?
その起源はどこで、いつ頃からレシピが記録されていったのだろう?
思い出のあのCDだが、いらなくなってしまった、処分したい。そんなこともあるだろう。だがただ捨てるだけでいいのか?
そんな時、これらのリメイク法が参考になるかもしれない。
クリスマスオーナメントからモザイクアートなど、CDの有効活用方法はいろいろあるようだ。
スーパーマーケットに陳列されている野菜やフルーツの姿かたちは、我々にとって見慣れたものである。だが収穫前のその姿は知られていないものも多く、その正体を知ったら「うそ〜ん」となるものも多い。
ナッツ類やフルーツ、香辛料など、私たちが日常的に手に取り料理に使っている食べ物の収穫前の意外な姿を見てみよう。
年齢には勝てないなんてことを聞くし実際にそうだよなって思ってる人はこのおじいちゃんの姿に驚くはずだ。「中国で最もホットなおじいちゃん」と呼ばれている、俳優でモデルのワン・デシュンさんである。
ムキムキマッチョな体格と白髪のロン毛、仙人のようなヒゲがめちゃファンキーだが、なんと御年81歳。これまでのシニア世代に対する見方をガラリと変えたとして、中国だけでなく世界中から称賛を集めているんだ。
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