ペットがおうちに来た時って、赤ちゃんだったりまだ小さかったりってことも多いんじゃないのかな。どんどん育って大きくなって、いつの間にやらなくてはならない家族の一員になっていて、ある日ふと昔の写真を見返してみたら、「こんなにちっちゃかったっけ」なんてビックリしちゃった経験ない?
今日はわんこ限定で、こんなに大きくなっちゃったよっていうビフォーアフターの写真をシェアしようと思うんだ。みんなのおうちのペットたちの、小さかった時の写真なんかも見返してみるきっかけになったらいいと思うよ。
20世紀から21世紀当初には優れたSF映画がたくさんあった。これらの作品は希望と夢と悪夢の未来を大スクリーンに描き出し、衝撃的だが現実離れした予言を行なった。
そして時は流れ2017年。中にはびっくりするほど的確な未来予測もあったが、外れてしまったものもあった。
ちょっと時間軸がずれただけで、そのあと起こりうる可能性も高いものもから、ちょっとこじつけなんじゃないの?と思うものまで、その主だった10作品が海外ランキングサイトにて特集されていたので見ていくことにしよう、そうしよう。
猫が好き、とっても好き。猫本体のみならずそのグッズまでもがロックオン対象なキャットラバーズには素通りできないアイテムを紹介しよう。
猫を愛し、猫に愛されているはずのアナタなら、プールやビーチでもビシッ!と猫的な雰囲気を醸し出さねばなるまい。普通の水着なんて貧弱!貧弱ゥ!というわけで、猫デザインの水着をご紹介しよう。今年の夏、猫好き乙女はマストハブやで!
アルゼンチン・ブエノスアイレス郊外にある骨董品コレクター宅の本棚の後ろの隠し部屋から、75点以上のナチグッズが発見された。
連邦警察の文化遺産保護担当のマルセロ・エル・ハイベ本部長がニューヨークタイムズに語った話によると、6月8日の手入れの際、本棚の後ろの壁にドアが見つかり、その隠し部屋にこれらの品物が所蔵されていたという。
のんべんだらりんと街を歩いていると、思わずえっ?っと振り返えざるを得ない奇妙な光景に出くわしたことはないだろうか?
いろいろおかしい、何かが間違っている。だがその違和感が逆に新鮮だったりもして、生きているってそういうことなんだと実感するというかなんというか。
例えば上のこの画像。ピザが飛んでるんだぜ?風船の力を借りてさ。
ということでここでは受け入れがたい何かに遭遇してしまった感のある画像をお届けしてみようと思うんだ。
日本ではアニメ「あらいぐまラスカル」の影響から、本来日本にはいなかったはずの北米原産のアライグマがペットとして持ち込まれ、その後飼えなくなったアライグマが捨てられて野生化し、農作物への被害や既存の野生動物への影響から、特定外来生物に指定され駆除対象となってしまったアライグマ。
確かにちょっと気性の荒いところはあるが、アメリカでは国民的な動物として昔から広く愛されペットとして飼っているお宅も多い。
手先が器用で脱走しがちなところはあるが、前足を水中に突っ込んで餌を洗っているそのしぐさはやっぱかわいい。
というわけで我々素人の場合には、ネット上でアライグマの愛くるキュートな身姿を眺めているだけで満足するのが正解なのだ。
アメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の研究者は、脳の活動パターンを利用して複雑な思考やそのルーツを特定することに成功した。この”心を読む”テクノロジーは、脳が形成する複雑な思考が各種のサブシステムによるもので、言語ベースのものではないことを示している。
マーセル・ジャスト教授によれば、その概念表現の基本的な仕組みは普遍的であり、言語によって左右されるものではないという。
家全体をアート作品につくり変えてしまうというのは、人生を丸々費やすことになるかもしれない一大プロジェクトだ。手がけてはみたものの、完成させられなかったアーティストも大勢いる。
ところが、35年かけて家一軒を自分の「作品」としてつくり変えてしまったアーティストがいるのだ。その家の名は「オオカミハウス」という。何とワクワクする響きだろう。早速見てみようではないか。
ジョン・カーペンター監督が手掛けたスプラッター系ホラー映画『ハロウィン』は、1978年に第1作が公開された。低予算ながらも大ヒットとなり2002年までに8作の続編が作られている。
そんな『ハロウィン』の舞台裏がわかる写真が公開されていた。
ピクト人は中世ヨーロッパにおける最も謎めいた種族である。
ローマ帝国支配下の頃にカレドニアと呼ばれていたスコットランド地方に居住していたコーカソイド種族であるが、ローマ侵攻とバイキング襲来の間、ハドリアヌスの長城北部の霧に包まれた土地を支配した彼らについて分かっていることはほとんどない。
何しろ当時の人々にとってもミステリアスな種族だったのだ。彼らは未知の言語を話し、凝った意匠の刺青を施し、海を支配し、女系継承を行なったとされている。
オリジナルの画像をもとに、海外掲示板に集うコラ職人たちが次々と面白コラ画像に仕上げていくフォトショップバトルだが、2017年上半期における優秀作品を決める投票が行われていた。
特に票が集まった16作品を、オリジナル画像と比較しながら見ていくことにしよう、そうしよう。
インドのカルナタカ州、西ガーツ山脈のふもとにて、広大な荒れ地に熱帯雨林を取り戻す活動を続ける夫婦がいる。
2人は26年前、樹木が切られて生物が減り、誰もが見向きもしない土地を買い取って植林を始め、絶滅の恐れがある動植物たちを増やしているのだ。
手間と労力と果てしない時間がかかる作業を淡々とこなす夫婦。だが、その地道な活動は目覚ましいほどの結果をもたらし、不毛な土地は生命力に満ちた豊かな森へと姿を変え始めた。その様子がこちらだ。
sponsored links